未来のミライ:P.N.「涼州三馬」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-09-24
一言で言えば、「お粗末」でしょうか。描きたいものをぐっちゃぐちゃに詰め込んでこのまま出してるような印象です。
あとストーリーがお粗末すぎて、先が読めてしまいます。
上映中苦痛しかありませんでした。
一言で言えば、「お粗末」でしょうか。描きたいものをぐっちゃぐちゃに詰め込んでこのまま出してるような印象です。
あとストーリーがお粗末すぎて、先が読めてしまいます。
上映中苦痛しかありませんでした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
いろいろと酷いと感じた点はあったが、最も酷い、と言うか不快だったのはくんちゃんの行動かな。気に入らなければ暴力を振るうってどうなのよ。幼いからと言って許されることなの。赤ん坊の頭を殴るって人間性を疑う。そんなくんちゃんは見ていて不快でした。映画のキャラにこんなこと言っても無駄なんだけど、人を殴るのはダメ、これくらいは理解してて欲しかった。
もしかしてこの程度のことを理解してくんちゃんが成長しました~!って話だったのかな。ならくんちゃんの馬鹿さにも納得するわ。
って言葉が悪くなる程度には不快な映画でした。一緒に見に行った友達と見終わってからひたすらボロボロに言ってました。これならミッションインポッシブル見た方が良かったなぁ笑。
ハングルを学んでいて知った本編、韓国語の講師は「オダギリジョーは恰好佳いね!」「演技もチョワヨ」と心依り彼に惚れ込んでいた様だった…。今、日本のテレビを賑わして居る中国のファン・ビンビン嬢も出演していた様なのだがー。国境を超えた友情の実際のヒストリー何だ!
そして本ジュリア・スタイルズ嬢とヒース・レジャーが共演した学園ラブ・コメ「恋のから騒ぎ」も又、映画「恋人たちの街角」見たく爽やかな作品だったんだ…。ジュリア・スタイルズがもう可愛いし初々しくて
ロバート・デ・ニーロ翁が惚れた小麦肌のオーブリー・プラザ嬢が何ともsexyでcharmingだった…。其れにグランパ事、ロバート・デ・ニーロの唄迄聞ける素敵な元気の出るハートフル・コメデイ何だ。顔にぺニスの落書き何てっと引いて仕舞いそうなギャグも一杯在ってね!🎵🎶✨
🗽9.11直後のニューヨークでニューヨーカーの協力で悲喜交々の年末年始の映画が誕生した。実に見事な老若男女の登場人物のアンサンブル!恋有り、失恋有り、死の間近な患者有り、出産間近な妊婦有りと。其々のエピソードが蛍の光のニューイヤーに向けて奏でられてお見事。自由と愛と寛容の精神が其処に在った、幸福なwonderfulムービー🎥🎵
大人たちの身勝手な愛に取り残された少年の蒸発する姿が印象的なロシア映画「ラブレス」を観ていて、本編のチャーリー・パーカーと言う名のベンガル虎が独り寂しく森に消えて行くシーンを想い出していたー。家族の愛の不在と本編の海難事故に依る家族の崩壊と救済の、其々に全然テーマの違う相対する映画だったが、映像的な印象が何故だか共通する感じを与えた。其れは幼き日に突然居なく為った同窓の弟が、水難事故で死亡した記憶が蘇って来たかもなの知れないのだが…。♥️💔💜🐅
逆さ吊りにされた様な当サイトの本編スチル写真に在るシーンもハラハラな見処何だ…。でもジュブナイルな本編の最大の魅力は、映画「パイレーツオブ…/最後の海賊」のヒロインを演じたカヤ・スコデラリオ嬢等女優陣にも感じられ🎵🎶✨👩💃
「エレナの惑い」「ヴェラの祈り」を前に渋谷ユーロスペースでロードショー鑑賞、今回アンドレイ・スビャキンツエフ監督作品の本編はTV視聴した…。先のレビューにも在ったけど愛の不在の顛末と苦悩はイングマル・ベルイマン監督作品「狼の時刻」「恥」「情熱」等も連想させたー。居なく為った子を捜すシーンの切なさは、尋常では無い!ホームドラマだと子捜しを通じて愛が証明されるが、本編の場合政情不安なウクライナのシーンに切り替わり個の問題から社会問題へと視点が拡がった。👥
とても揺ったりとした空間と素晴らしい景色と心地よい音楽を聞けました 主人公の不器用だけど暖かさを感じた作品だと思いました
いやあ、おもしろかった。映画でそう笑わない私が大爆笑。久しぶりに笑った。
銀ちゃんはじめ、キャストみんなかっこいい!
ただ不満が一つ。高杉の出番が少な過ぎ!戦いもないし!そこだけはがっかり。
なので星一つ減。
90年代文化の再現率が非常に高いです。監督のこだわりが随所に見受けられます。
ストーリーはベタすぎる展開でもなく純粋に物語として楽しめます。今と昔の時代の差にロマンを強く感じさせられる演出に脱帽しました。笑える部分、泣ける部分、エモい気分になれる部分のそれぞれがとても充実しています。
キャスティングにも成功していると思います。特に広瀬すずさんの抜群の演技力と圧倒的な可愛さには度肝をぬかれます。CMでの彼女しか見たことのない方は必見です。
迷っている方は上映終了前に是非劇場で!
行方不明の子供に、何の愛もない両親の姿が壮絶だった。ボランティア捜索隊だけが、子供の心配をしていたが、それは映画の救いと同時に、絶望でもある。
見る人によるが、ヌードシーンとラブシーンの描写が無駄にあざといのが、流れを分断しているように見えて、今一つだった。
瀬田なつきが共同脚本の染谷将太主演・監督の短篇16ミリfilm「シミラー バット デイファレント」を日本映画専門channelの〈三宅唱と俳優〉特集で視聴。観ていて一寸、アンニュイな気がして来て、2015年恵比寿映像祭テーマ「惑星で会いましょう」で上映されていた「5windows恵比寿特別篇」が想い浮かんだ…。若い男女の心の機微がサイレント映画見たく、展開する。アンデイ・ウオホールの実験film「eat」の如く淡々と黙々と!実に爽やかな愛の物語🌂
本編に出ていたベン・シュニッツアー主演の、学園寮生活での社交クラブの扱きを描いた「ゴート」を視聴。暴行を受けた弱い立場から抜け出る為に選んだ其の社交クラブの教団的な姿がリアル。結束を固める入会の儀式がまるで軍隊見たいで、泥沼から抜け出る難しさと、赦しがテーマで非常に濃い内容で在った🐐
本ポール・ヴァーホーベン監督のエリザベス・バークレイ主演の映画「ショーガール」を観た…。業界の内幕もの何だが、クラシックの名篇「イブの総て」見たくショー・ビジネスの世界の泥々とした感じも佳く出て居るー。生き残りを懸けたサバイヴァル感も有り、男を蹴散らすニュー・ヒロインの誕生と相成った。最低主演女優賞の栄誉迄受けた傑作、ファム・ファタール!👩💃🕺👸👼👩❤️💋👩
先生は、文化勲章を授与されています。先生は、私の勤務先に来店してくれて、教えて頂きました。初回取引は、映画に出演されている平塚様のお子様名義で、やっていただきました。5年間、辻先生夫妻に御世話になったことを、思い出すと、涙が、溢れでます。先生は、滋賀県出身で。太平洋戦争にも、出兵されています。家が、貧しかったから、一生懸命勉強して裁判官になったと、奥様に、いっていたそうです。先生は、素晴らしい人です。
社会人としての第一歩を、札幌で踏みました。昭和57年4月です。金融機関勤務でした。辻三雄先生は、最大手のお客様でした。当時、退官されて、公証人を、なされていました。5年間お世話になりました。一度だけ、先生の書斎に通された事があります。裁判官時代の話は、決してしませんでした。只、奥さまの一言が、印象に残っています。お父さんは、恵庭裁判で、苦労したと、私に言っていました。先生、奥さま、お取引頂きありがとうございました。
全体的な作品の感想は、ヒーローを下地に脱・ヒーロー。明るくいくヒーローに対して、ダークな、キムタク。キムタクと二宮くんを対決させたいのか、ちょっと、ストーリーが消化不良気味。大手の思惑が入り乱れ、ちょっとキャスティングのバランスもイマイチかな?ダークなキムタクも、最後までヒーロー。雄叫びをあげる二宮くんは、ヒーローには成れなかった。脱・ヒーローを目指したが、詰めすぎて、反日集団の泣き女のように、違和感が残ってしまった。
ギリシャの海がそうさせるのか、神々がそうさせるのか、素晴らしい自然に囲まれた島を舞台に、「考えていてはダメ」「チャンスは、今、捕まえないと」様々な生き方のエッセンスが溢れている。日本でも人生は歌であり踊りであると万葉の頃から、言われている。現代人は考え過ぎて様々なチャンスを逃しているのかもしれない。考えは悪魔の囁きと言われるくらい、行動が先で、考え過ぎは迷宮入り。今一度、人生、考え過ぎて楽しめてないなら、この作品で、生き方のヒントを見つけてみては…。