ある戦争:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-09-03
半年後に敵の銃口の光りを観たと証言する兵士の風貌はイエス・基督の様な風貌でも在った。真実は如何に。誰もが家族愛に生きている普通の生活が有る。其れはタリバン兵士が潜むがアフガニスタンとて庶民の日常は同じ事だろう。我が子と世界の子どもの別け隔ては無い筈だ、その事が戦場で使命とはいえ人を殺めた指令を下した者として悔やまれた…。
半年後に敵の銃口の光りを観たと証言する兵士の風貌はイエス・基督の様な風貌でも在った。真実は如何に。誰もが家族愛に生きている普通の生活が有る。其れはタリバン兵士が潜むがアフガニスタンとて庶民の日常は同じ事だろう。我が子と世界の子どもの別け隔ては無い筈だ、その事が戦場で使命とはいえ人を殺めた指令を下した者として悔やまれた…。
ジョン・カーニー監督の青春映画「オン・エッジ~19歳のカルテ」を視聴していたらビージーズのサウンドが響く本編のシーンが想い浮かんだ。カーニー作品は思春期の様な本編に出て来る世代よりずっと上で、人生に就いての悩みも一層深刻何だけど映像と音楽の雰囲気にとても近しいものが在って思わずグッと来るんだ!思い詰めたトリシア・ヴェッセイ嬢の表情の魅力かも知れないんだけど。本編のメロデイ役のトレーシー・ハイド嬢も可愛かったけど…。🎶🎵🎼学園や病院生活が窮屈なのは何時の世も変わらなくて。
アルフレッド・ヒッチコック監督のスパイものにもフランソワ・トリュフォー監督作品の例えばmystery映画「暗くなるまでこの恋を」にも愛のマジックが濃厚に画かれたが本編も又、実にそうなんだ。ナチスとの攻防戦下、暗躍する諜報活動員のリアルな描写が凄い。当時の雰囲気を衣裳、音楽、映像表現で再現…。シリアスな家族のドラマが語り継がれる。ブラピが抑えた渋い役処でね❗️マリアンヌも一際、美しく❤️🎶
僕はコ-ドブル-が大好きです。
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すごく面白かった。
内容はかなりダークだし、実際にもこういう事ありそうだなと感じた。
キムタクはすごい悪い奴なんだけど、純粋に責められない、、、
個人的に冤罪にとわれた酒向芳さんが気持ち悪すぎて気になった。
内容は重いけど、ところどころクスリと笑えるとこもあるから、肩の力を抜けて見られた。
もう一回見に行っちゃうかもなー
主人公女性3人の言葉遣いが汚すぎて気がめいった。世の中の人があんなに汚い言葉で会話をしているわけではなく,世の男ががすべて下半身だけで動いているわけではないと思う。あのまずいセリフを聞くぐらいだったら 家でABBAの曲を1時間半聞いていた方がよかった。時間とお金を返してほしい。
予想外に泣けました。女子高生の一生懸命さがリアルに伝わってきて、とてもよかったです。特に若い人たちにみてほしいと思いました。
そして海洋冒険活劇のエンターテインメント炸裂だが、先のレビューの様に冒頭の断頭台のシーンが一番生々しくて惹き付けるかも知れない…。ラストシーン、エンドロールの最後にも又、キーラ・ナイトレイ嬢が登場するので眼が離せない。☠️
面白そうなストーリーなのに、なぜか全般的に野暮ったいというかテンポが悪いというか、何かパッとしない印象だった。最小ヒーローというコンセプトは良く、それを生かした戦闘シーンもたくさんあるのに、キャラクター設定がつまらないのか地味な作品になってしまっている
ストーリーの完成度はサムライエッグが一番良かったと思います。アレルギーの子供とその親の苦悩、克服しようとするパワーがリアルで、思わず涙しました。子供の描写が惜しい気もしましたが、とても良い作品でした!
透明人間の世界観は暗めで大人っぽい雰囲気です。スピード感やアイデアには光るものがありつつも、主人公の設定に少し疑問が残りました。
カニの話は少しありきたりですが、子供が一番楽しめるような作品だと思います。
本ジャン・ジャック・アノー監督の映画「愛人/ラマン」はマルグリット・デエラス原作の異国情緒漂った文藝作品でカメラワークもヒロインも共に美しいんだ🎵🎶👧
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暴行した犯人を特定するシーンで恐喝の台詞を容疑者に何度も読み見上げさせて再現させる、そんなドキュメンタリー・タッチなリアルなシーンも何とも印象的だったんだ!
そして本編は何と云っても、主演のジョージ・クルーニーと静謐な画面の醸し出すスタイリッシュな魅力何だろうね🎵👤🕶️👓🤸🔫
フランク・キャプラ監督のクラシック「プラチナ・ブロンズ」を観た後で本編を視ると、「籠の鳥」の様な、檻の中の動物園の姿は野生動物にとってどうか一寸気には懸かるけど、町の人がこんなにも動物園を待ち望んでいたシーンが在るとそんな想いも吹っ飛んで仕舞うんだね🎵子役を交えスカーレット・ヨハンセン、マット・デイモンらの見事なアンサンブル!でも動物達の自然な表情には敵わないかな🐯🐅🦁🐘🐴
ステイーブン・スピルバーグ監督作品「カラー・パープル」を観た後でアブデラテイブ・ケシシュ監督の本編を視ると、スピルバーグ監督が本作を絶讚している意味合いが一層理解出来るんだ!黒人女性間のレズビアンの関係も織り交ぜられた文藝映画でやった事を本「アデル、ブルーは…」は舞台を学園に移して時に爽やかに表現してるんだからね🎵💜👩❤️💋👩👩❤️👩
時代が前とはいえ、男性版のオーシャンズのほうが出来が上でしょう。とはいえ、綺麗な女性が着飾ってたくさん出てきて、とても華やかでよかったです。どの役者が好みかとか、自分が混ざるならどの役か、なーんて思うと楽しいですね。
キムタクは相変わらずキムタクで、検事には見えなかった(頑張ってましたけど)…奥さん役は実生活の方に風貌が似てました(笑)。ニノは新人検事をうまく演じてましたが、尋問シーンで果たして若手検事があそこまで豹変できるのか。ニノ自身が演技慣れ・場慣れしているのが、逆に出来すぎになってしまったように感じました。切り取ればこの演技はすこぶる良いのですが、他の場面との演技差がありすぎて…。あとは伏線回収がされてないものも結構あります。二部作にすべきでしたかねぇ。
ストーリーは悪くない、出演者も実力派揃いだが、若い人にはちょっと受けないかも…、ちなみに前作を見てないとちょっとわかりづらい部分があるので注意
今日観に行って来ました。私もルーズソックスが、流行っていたときの一人です。高校の時は、ルーズソックスを履いて学校に行ってました。凄い懐かしいかったです。すずちゃんの役は凄いかわいかったし、渡辺直美の役はままでした。また見に行きます。
他所の某評価サイトでは酷評されているみたいですが、素直にとても感動しました。
10年前と今更だけど見てみてよかったと思える作品でした。