劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」:P.N.「りり」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-09-05
原作ファンです。
絵とストーリーの流れは完璧。
主役の声だけ、なぜ俳優にやらせたのか疑問です。
他は全てベテラン声優さんが演じているので、技量の無さが際立ってしまっており終始辛いです。
声優さんの演技を聞きなれている方には苦行かと思います。
原作ファンです。
絵とストーリーの流れは完璧。
主役の声だけ、なぜ俳優にやらせたのか疑問です。
他は全てベテラン声優さんが演じているので、技量の無さが際立ってしまっており終始辛いです。
声優さんの演技を聞きなれている方には苦行かと思います。
そしてShakespeareのハムレット劇の映翻案画「炎の城」は伊福部昭の音楽がゴジラの旋律を感じさせるんだ。タイトル・バックの油絵も堂々としていたが、ラストの炎上シーンも縄文時代の火焔式土器見たいにダイナミック!正にゴシック・ホラーの如し。三田佳子が一際、麗麗。
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藍沢の感電シーンだけは許せない。映画館で「はぁ?!」って言っちゃったよ。もはやファンサービスだね。山下くんのキレイな寝顔見せるための。。。
雪村を庇う→黒田先生が白石を庇ってケガしたときの真似ですか?かとおもったらあっさり復帰でしょ?藤川に衣装を渡すときにフツーに現れてまたそこで「はぁ?!」ってなった。
多分2018最高傑作の映画になると思います。私は、原作、実写見ずに行きました。ほんとに良かったですね、ヒロインの桜良に主人公の僕が変えられて行く姿には私も頑張ろ!って思わせてくれますね、是非この作品は作画も綺麗なので、劇場で見て頂きたいです!sumikaさんが歌う曲も必見です。
とある事をきっかけにhideちゃんの大ファンになり、すぐドキュメンタリー映画があった。
長年ファンの方たちは賛否両論あるんでしょうが、ファンに成り立ての私にはどんな情報も新鮮です。俳優の矢本さんのことは詳しく知りませんが、何本もhideさんのビデオを見たり、大変だと思います。それでも、矢本さんが率直に感じた感想などをしっかり述べていて、私が感じたhideさんのイメージと矢本さんが感じたhideさんのイメージは同じでした。知らない世代の人が一人でもhideさんの魅力に気づけたことは良かったと思います。矢本さんの取材?のおかげでhideさんの過ごしたロサンゼルスに行ってみたくなりました。hideさんの死の真相なんて本人にしか分かりません。でも、自殺なんて考えていなかったことは伝わりました。素敵な映画をありがとうございました。
何と言ってもエミリー・ブラントの切々とした表情に只管、魅せられるmystery作品だったんだ!そして衝撃のラストシーンが待っていた。
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ビビった。先は読めるし、ありきたりの展開だし、ワケの分からんキモいキャラの同級生が勝手に出てきて少し仲良くなっていけそうなのか?と思った先に事故って脳死判定。事故+脳死判定+移植まで想像しててその後どうなるのか?と思ってたら移植拒否wなら出てくるな。あげくに死にかけてたはずの岡田将生が井上真央をデートで無理やり連れ出しその日?翌日に死ぬとか。現実ではあり得ないし、内容が薄すぎ。キャストが可哀想なくらいおもんない映画でした。映画邦画洋画問わず1000本は見てるけど断トツ最下位の駄作。
本ジョン・ギラーミン監督作品「ナイル殺人事件」を視聴。アガサ・クリステイ原作の人気シリーズものの最初の依頼がフランソワ・トリュフォー監督にもオファーされたと云うから実現していれば敬愛するヒッチコック監督のタッチが活かされた名篇に為ったに違いない!
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ハッキリ言ってつまらなかったです。悪い意味で予想を裏切られるというか、予想の斜め下を突っ切って行き、そのまま戻ってこないというのが、このモヤモヤとした気持ちを表す言葉でしょうか。
まず散々売りにしている未来のミライちゃんですが、想像しているほど出てきません。その上この映画は、主人公のくんちゃんの成長を扱う作品の筈なのに、そのくんちゃんは「ミライちゃん好きくない!」といつまでたっても成長しません。まあこれは私の想像と違うという事が原因の一端にあるので、これらはまだ我慢できなくはありません。しかしながらこの作品は根本的につまらないのです。
「あれ?これってオムニバス形式のアニメだっけ?」と思うくらいの、前後の脈略が非常に薄い急展開が繰り広げられたかと思えば、映画をあまり見ない素人の私でさえ展開が読めるくらい、陳腐で月並みな兄として目覚めるシーンと、これまたありきたりな締めくくり方。唯一褒められることは絵が綺麗で雰囲気が良かったことでしょうか。
結論としては、本当に酷い映画だったということです。
やっぱり豪華、ここまで精密な実写化はないなと感じました。「真選組動乱篇」はアクションの迫力すごかったし演技にも熱がこもっていてとても感動しました。ただ、「将軍接待篇」は個人的に多分原作でもそんなに好きじゃなかった部分で、ギャグ部分長かったなぁもっとシリアスしっかり見たかったなぁって印象。期待しすぎだったのかもしれないけど、前作のほうが面白かった気がする。原作読み返したくなりました!
まあまあかなと言った内容
入院を繰り返したり
ガンを克服した私には
ありがちなストーリーだった
余命を宣告された人には誰しもが思う事だと思う
病気したことなくても
十分想像できる内容だと思う
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原作から想像出来る主人公や桜良のビジュアルは実写版よりもイメージに近い、ただガムをくれる少年はあんな不良っぽいイメージがないので、少し違和感があった。実写版にあった現代部分のパートが無く変わりにラストに主人公が恭子と墓参りに行くシーンがあったのは良かった。気になったのは、桜良役の声優が実写版の浜辺美波を意識しすぎていたような印象で、セリフ回しが同じだったのは安心感と共にデジャヴを感じてしまい複雑な気分である
本ガル・ガドット嬢がスパイ映画のパロデイ役に挑戦したのが本邦未公開作品「MR.&MRS.スパイ」と云うタイトルのコメデイだった…。矢張り彼女は男勝りな勇ましい風貌で恰好佳いんだねぇ🎵🎶✨
本テレンス・マリック監督作品「地獄の逃避行」は若きマーチン・シーンがアンチヒーロー役を見事に演じたんだ…。恐らくフランシス・フォード・コッポラ監督がヴェトナム戦争ものの大作「地獄の黙示録」で彼を起用したのもニヒルな役を淡々と演じられる其の資質に着目したから何だろう!
本編を観ているとキャリー・マリガンが演じたデイジー役が1974年版ではミア・ファローが起用されてロバート・レッドフォードと名コンビだったシーンが鮮明に蘇って来たー。「デイジーは気が変わって仕舞ったのよ!」と言うフィッツジラルド原作の名台詞と共に…。其のジャック・クレイトン監督版のシナリオはフランシスコ・フォード・コッポラで在った。
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ロシアではこの本は有名らしい。
見てみたところ、、、、
それはもう、、岸田今日子さんのきれいなこと。。
ムーミンの声以降しか知らない私たちにとって、、
岸田さんはとても新鮮である。。
他の俳優さんはわからない。。
私だったらどうやって脱出するだろうか、、、
体重も重いし、知恵もない、、、
でも逃げるときは走ってはだめということは教わった。
山に隠れながら、逃げるべしです。。
それにもう逃げる気なんかなくなったふりを
充分してから、逃げること。。。
でも最後に警察によって助かるなど、、
そういうハッピーエンドが見たかったなぁ。。
パターンがよめる。見飽きちゃった。
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宣伝、口コミに騙されて?でも殆ど期待せずに観てきました。案の定、前半のゾンビ作品の酷い出来栄えに呆れ、眠気と戦っていました。
しかし、これが伏線で後半はネタバレ的展開に。
これはコメディーです。視点はそれなりに面白いとも思いましたが、特に斬新な手法でもなく、低製作費の作品にしては良い出来栄えというところでしょうか。レンタルビデオで十分な作品です。
星は二人の記憶がある人向けですが、無くても問題はないですね。ボルグ役がそっくりで、予告ではドキュメンタリーと間違えたほど。マッケンローは悪童にはあまり見えないが、その後の行動からすると、意外に常識人だったかと思うので、ラブーフの役作りは良かったと思う。当時、知人にボルグと同じラケット使い、プレーも真似てた人がいたが、ガットのテンションは真似できなかった、真似ると自分ではボールが飛ばない、と言ってたのを思い出した。
プエルトリコ系移民のマリアを演じるのにナタリー・ウッドは嵌り役だった…。本ミュージカルの彼女の唄が吹き変えられたのには憤慨したらしいが映画は夢を売る産業だから此れは仕方無しかなー。クリクリした愛らしい目の表情はリタ・モレノ嬢とも共通で小麦色の肌がグッとチャーミングだった。精悍なジョージ・チャキリスも恰好佳かった🎵🎶