ういらぶ。:P.N.「ういらぶ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-05
ういらぶみました。歯がゆい青春ラブストーリーにキュンキュンしました。平野君がかっこ良くて、かわいくって、眩しかったです。是非是非見て欲しいです。
ういらぶみました。歯がゆい青春ラブストーリーにキュンキュンしました。平野君がかっこ良くて、かわいくって、眩しかったです。是非是非見て欲しいです。
凛君は、平野君の普段のやんわりした性格とはま逆でドS発言連発でギャップにやられます。優羽とのやり取りがかわいくってキュッンとしました。取り巻く仲間も素敵で、私も仲間に入りたいと思いました。やっぱり、平野君イケメン過ぎます。
Queenの音楽はCMとかで聞いた事があるくらいの私。
巷で評判がいいので
映画の日だった(1000円で観れる)
1日に何となく観にいきました。
結果。凄く感動しました。
最後のライブシーンは
鳥肌が立った。
もう一度観たいと思わせて
くれた映画でした。
もう先日のことですが、本作で評判の良い日比谷のIMAXで鑑賞しました。
クイーンのことはほとんど知らなかったけど、ストーリーが分かりやすく、素直に楽しめて超感動しました。様々なシーンで感情移入しちゃいますね。
映画館でこんなに楽しめる作品には中々お目にかかれないと思いました。
そして今日、新宿の爆音映画祭のチケットを取ろうとしたのですが、サイトがメチャ混みでアクセスが出来なくて結局取れなかったです。是非、追加上映をやって欲しいものです。
池袋新文芸坐で、見てきました。SLがカッコ良かったです。森繁さん(╹◡╹)
いい味だしてました。
とても、ホロリとさせるとても良い映画でした。
オープニングのファンファーレで、やや涙腺が緩みましたが、映画自体はうーん、なんか違うなあー。こんな風なのかなぁ、などと緊張したまま見終わってしまいました。泣いている人たちを尻目に、帰宅してライブのビデオみて、いや、こっちがクイーンだよね、と記憶の上書きをしました。なのに、何日かたつと、映像の記憶は本物のクイーンの映像で上書きされたまま、映画のストーリーが胸にしみてきました。あれこれ往時のインタビューやライブ映像を見過ぎて、脚色部分の違いだけに気持ちが行っていましたが、なぜか後から感動。もう一度見に行きます。たぶん、本当によい映画なんだと思います。
なんか、わからないがまだ見てない映画なのに、CMを観て面白いと思い込み、実際に観て面白いと感動した。45歳のオッサンですが、自然と身体が映画館に足を運んでた。なんか今までに無い不思議な体験をした。周りから変なものみたいに見られてが、それ以上に足を運んでしまった映画でした。
スターチャンネルのX'mas映画特集で放映された一本。噂通りの名篇コメデイでビリー・クリスタルとメグ・ライアンの凸凹コンビが繰り広げる新しい恋愛スタイルへのチャレンジはたまた意地張り合戦か。映画「めぐり逢えたら」でロブ・ライナー監督は本編同様の擦れ違い映画の典型をやってるんだねぇ。韓流ドラマにも見られるけど。メグ・ライアンが素敵,お洒落で茶目っ気一杯!
原題の〈海辺で〉と比べて邦題〈白い…〉は本編アンジーのファッションのミステリアスなムードにあやかって付けられたのだろうか。ロードショー時にテレビ・バラエティーで紹介された時にはアンジーとブラピの不仲が伝えられて、映画の痛々しいタッチが案じられた。でも変態的な好奇心で倦怠期の中年夫婦の危機を乗り超えるお洒落な作品だった。その上クリステイアン・ベルガーの流麗なカメラワークで撮られた海浜の光景は一際美しく感じられた!⛵️
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
1話目のアイドル役の子が可愛かったんだけど話が……。2話目の主人公の女の子と主演の声優さんは可愛かった!!あと子役の子の演技上手い。神社で号泣しているシーンは必見。切っても切れない親子関係だからこそ辛いんだよね……でも思い出すのはやさしい思い出なんだよねって、解決できない問題だからこそ、周りの優しさが身にしみる作品。最後の白いおっさんは誰なんだ笑
一つ一つの話もそれなりにしっかりしているし悪くはない。ただ、もう少し話に深みがほしいところ。
あと、主演の人の演技がイマイチだった。この人、主演はまだ少し早い気がした
古色蒼然とした沈み行く大邸宅の過去が幾重にも押し寄せて来る。古いアルバムのモノクロームな写真と音声記録が蘇る時、忘却の彼方から恐怖の記憶が襲い懸かり、愛の泥沼へと。耽美的なゴシック・ワールド!
2つの魂の同居する女性の肉体と云うとても映像し難い題材に挑む本編。ダイアン・クリューガーとシアーシャ・ローナン嬢の壮絶な火花散るバトルと…。サスペンスフルなSFの描く人類への警句にも耳を傾けたい
小津安二郎監督作品のアイコン「原節子号泣す」と云う本が在る様に映画の中でヒロインは泪を流す。ドライなタッチの様でいて本編は小津作品の一大メロドラマ!それを漂流老人や若い人の働き方問題等も交えた現代劇にアレンジしたのが本編だった。家族に潜む柵が抉り出される点で小津作品の精神を継承したホームドラマ何だ。ヒロインは蒼井優で…
平野君を大画面で見れただけでキュンとしました。周りのキャストの方も皆さんキラキラしていて眩しい映画でした。又見ます!
本編は第二次世界大戦を挟んだ物語なので赤子の可愛らしい姿から映画「マリアンヌ」も連想させもした。〈愛とは罪を赦すこと〉と云う深く静かな「聖書」のメッセージが一枚の美しい宗教画の如き荘厳さとヒューマニズムとで画かれていた。現代劇の衝撃的な家族愛の名篇「ブルー・バレンタイン」にも,そんな宗教観が根底に流れていたのかも知れない。そして本編は又、何処かで、小津安二郎監督がアメリカ映画にインスパイアされて出来たclassic「東京物語」に秘められた戦争の翳りともシンクロする達観が感じられる。
「最悪のヴィラン」って、どこがですか(笑)。いい奴ですよ、こいつは。気さくで、ユーモアセンスもあるし、むしろ主人公より常識人に見えた。悪役は本当に憎たらしいので、ヴェノムを心から応援してしまいました。正統派アクションとしてスカッとします。
主人公のキャラは好みが分かれる所。
「クルミ割り」というよりは「不思議の国のアリス」。オリジナルのバレエシーンと、楽曲のアレンジが良かった。映像のクオリティ自体は高いけど、主人公が四つの王国を旅して、大冒険する話だと思い、クリスマス映画に相応しい荘厳さを求めていた身としては、味気なく感じた。個人的にはサンリオの昔の人形アニメの方が、ダイナミックさがあったと思う。
今年見た映画で一番よかった。ただのライブ映像だけではなく、フレディの生い立ちから心の機微、迷い、淋しさ、哀しみや喜びが表現されていた。メンバーひとりひとりの役割も明確で、最後には「家族」としてまとまる素晴らしいストーリーだった。エンドロールでの在りし日のフレディの姿にも涙した。
この映画は呪いや祟りより恐い映画。
お祖母さんが亡くなってから一番末っ子の女の子が事故で亡くなって、そこから惨劇が次々と起こりだす。
最初から最後まで目が離せません。
後半からラストはほんまに傑作です。