- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-13
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
すごい良かった!!
世代的にドンピシャなので、
当時を思い出しました。
ともさかりえさんの演技がすごい印象的。というか、みんなホント上手なので、引き込まれます。
個人的にはナナ役の子、
大人になってからのシーンは、本人じゃなくて、ベテランの年代の役者さんを使って欲しかったな。
本人が老けて出てきて、あぁーってちょっと残念だったけど、ラストで髪をかきあげる仕草でウルウルしたから結果としてはOKです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-13
不器用な主人公と、実は不器用だったヒロインの2人の姿が応援したくなるし、共感できる気持ちもいっぱいありました!
私も明日から前向きに頑張ろう!と思ったし新しい気持ちで頑張りたいと思いました!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-13
主人公のカナタの覚醒がかっこ良すぎる母のマナと息子のカナタマジで愛情の物語惚れる
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-13
そして闇夜の梟の如き悪漢の見張り番のウオルター・ブレナン翁が笑わせるんだ!ジョン・ウエインとアンジー・デキンソン嬢との恋の指南役見たいな気もして…。勧善懲悪のウエスタンの形を換えた本編の醍醐味は口下手男が愛をゲット出来るかどうか何だ。ラブコメな西部劇🐴〽️♪
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-13
子供と見に行きました。
子供がTVアニメで見てから、見るのが楽しみになりかかさず一緒に見てきての映画だったのですが、TV同様すごく穏やかな優しい気持ちになる映画で良かったです。
夏目の優しさ、ニャンコ先生の可愛らしさまた見たいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-13
辺野古・大浦湾に棲息するジュゴンを題材に自然環境の重要性を主張した「ZAN~ジュゴンが姿を見せる時」のリック・グレハム監督お薦めの記録映画が本編だったので有る…。練馬で上映された〈沖縄映画祭〉のテーチインの中で、其のグレハム監督は「ドキュメンタリー映画は物事を非常にシンプルに解き明かす」と魅力を語った。本編の様な真実を知ればドナルド・トランプ大統領見たいな温暖化を善しとするノー天気な発言は出来まいーと思った!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-13
TVで本編を放映していた。ヴィム・ヴェンダース監督は本デニス・ホッパーを死神として登場させて、壁画修復師役のジョアンナ・メッジョルノ嬢をヒロインにサスペンスフルなmystery作品の「パレルモ・シューテング」を後に撮っているんだ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-13
昔に学校の授業で観て衝撃を受けた。
何とかしてもう一度観たい作品ナンバーワンである。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
そして辺野古湾の海が泪する詩や独特の唄の旋律や青珊瑚の美しい映像でぎゅっと心を掴む大自然の記録映画「ZAN」を観ていて本編を想い出した❗️手弁当の辺野古新基地建設反対派のみならず,地元の祭や新基地容認派へのインタビュー迄も交えた鋭角的で優れたドキュメントは併せて見るとき本編の幅を考察を歴史的にも人類学的にも奥深いものにするだろう。北アイルランド出身の監督の視座も貴重だったー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
今年のオキナワ映画祭のとりは本編だった!監督や製作者等のテーチインも有りかなり充実した中身と為った。本編、本当に美しい大浦辺野古湾のZAN事ジュゴンと云うマーメイドを探すドキュメントだが、沖縄の歴史・美しい世界でも稀な自然環境、米軍新基地を廻る反対派・容認現実派サイドの取材もキッチリと行って見事で在る。但し日本での劇場公開の制約や反応が海外程には芳しく無く、反ってアメリカ当事国を含む海外映画祭やメデイアの反響から国内受容される、もどかしさが有ると言う。此れも記者クラブ等、特異なマスコミ制度を持ち忖度姿勢の日本の風土の体質にある見たい何だ⚓️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
これは好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思います。
題名を見る限り、軽い印象を感じるかもしれませんが、ドキュメンタリー映画のようです。創作とは信じがたいです。
この映画は「間」と「表情」を楽しむ映画です。微妙な間や表情によって見るものを選ぶ映画だと思いました。陳腐な恋愛ものとは違って、人間の生死とか善悪を描いている映画です。考えたり、想像したりするのがあまり好きではない人には向いてないと思います。私にはとても魅力的で、ここ最近の映画では一番よかったです。見ておいて損は決してない映画です。ぜひ映画館で見てみて余韻に浸ってみてください。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-10-12
今日 二回目を見に行きました ゆっくり観れたせいかわかりませんが涙が出ました 登場人物に自分が重なったからかもしれませんが 心に響きました
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-10-12
とっても辛い話ですが、主人公の周りの人達が温かくてよかったです。”おばあちゃん”のような存在が世の中にたくさんいると、いいなと思いました。
主人公の子役の子も、太賀さんもとってもよかった!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
NHKのBS放映premiumシネマ枠で小津安二郎監督映画「東京暮色」を視聴してると、矢張り小津作品へのオマージュが感じられる市川準監督の本編等が想い浮かんで来る…。定年退職の哀愁ある陰翳深い男を演じたクレージーキャッツのハナ肇が本編で魅せて呉れるんだー。🏮🏢🕯️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
内容はジョン・スタインベック原作の映画化「エデンの東」見たく,決して明るい噺では無かったものの、本編の斎藤高順の音楽は陽気な旋律を奏でる…。此の手法は後に黒澤明監督が用いる画像と音楽のアンビバレンツ、対位法を先取りした感が在る。よく小津安二郎監督作品は人生の諦念とか諦感とも評されて来たが、言い換えるならば〈奥行きの深さ〉なのかも知れない。同じく原節子が主演の成瀬監督「山の音」(原作・川端康成)のラストで「ヴィスタって何の事?」と訊く公園でのシーンが有ったが,人生の見通しは味わい深く🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
最高すぎました。
また観に行きます!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
本当にいつもいつもいいお話しで、ホロっとしていましたが、今回は号泣。
根底に流れるとても暖かい愛が心に沁みます。
絶対に損なし!!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
ジャン・ジャック・アノー監督の意慾作「人類創世」の木を擦って火を起こす感動のシーンを観ていて、本編にもそんなシーンが細かく描かれていた事を思い出す…。成人の男に為る刺青を鋳れて行く痛々しいシーン、結婚式に当たる様な男女の儀式、永遠に続きそうな歓喜のリズミカルなテンポで刻まれるダンスも田中一村或いはポール・ゴーギャン風な絵画の南国世界!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
ニキータ・ミハルコフ監督の映画「大陽に灼かれて」の冒頭、偽りの太陽が飛来し空を彷徨う姿を観てると、果敢に独裁政権に抗ったグルジア映画「懺悔」等や凄まじい迄の戦争カリカチュアな本編の映像を想い出して仕舞ったんだ…。鬼気立ったグイグイと惹き付ける其の映像の喚起力に打ちのめされて❗️ラストシーンも又、映画史上に残る秀逸さ哉✨
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-12
日本が舞台だからヘイト・ドック、嫌犬な其の父親像は三船敏郎ぽい訳だが、想うに米国のドナルド・トランプ大統領の身勝手な姿をも感じさせるんだ…。アニメーションのgraphicalな様々な犬達の繰り広げる活躍振りはワンダフル何だ!ワン🐶