海底47m:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-06
海底での恐怖は文字通り息苦しい極限情況何だ!大きな人喰いシャークが彷徨う中で起こる次から次へのトラブル続きがヒッチコック・タッチなスリリングさで美人姉妹を此れでもかと此れでもかと襲う、悪夢の連鎖劇。壮大なパニック映画には無い、定点観測型ホラーmovieとして異色の魅力を放って居るんだ…👥🦈
海底での恐怖は文字通り息苦しい極限情況何だ!大きな人喰いシャークが彷徨う中で起こる次から次へのトラブル続きがヒッチコック・タッチなスリリングさで美人姉妹を此れでもかと此れでもかと襲う、悪夢の連鎖劇。壮大なパニック映画には無い、定点観測型ホラーmovieとして異色の魅力を放って居るんだ…👥🦈
何も情報なしで見ました
見ててとても気分の悪くなる映画です(ホラーやグロイ部分ではなく)
いじめ・理不尽な暴力・親殺し・性的虐待・猫虐待などなどこの映画に必要ではない部分が大半です
子供役の年齢がとても謎、最初小学生?かなって思ったけど車乗り回してる年齢もいるし小学生~高校生?の年齢が定まっていない設定で見ててつっこみどころ満載&疑問満載の映画
冒険映画で見てもいらない部分が多すぎて「グーニーズ」の二番煎じ否めないです
プラネタリウム等のシーンや妙に陽気な音楽などは、個人的には園子温監督の「冷たい熱帯魚」を彷彿と内心させられながら観ていましたが、いずれにせよ景子ちゃんも田中圭くんも良かったです。
久し振りに全日空の国内便に乗ってアテンダントの姿や機長の挨拶の声等を聴くと、贋機長役のレオナルド・デカプリオが恰好佳かった本編の事柄が又、一頻り想い浮かんで来てね…。制服も又、一際お洒落さを増して、幼い頃バスガイド嬢に憧れた気持ちが蘇って。スピルバーグの演出も何とも洒脱でスマート!✈️
入念に造られた特別版は此れでもかとばかりに恐竜島の怪異な光景が出現する。コングは文字通りの王様(ヒーロー)だが、野生のゴリラの如き風貌の彼の気の優しさがナオミ・ワッツとエイドリアン・ブロデイとの或る種の三角関係を取り結び山上でのキングとアンの眼差し、公園でのスケートリンク場での其れ、エンパイアステート・ビルデイング階上での其れと大きな瞳とコングの大きな手の中のアン嬢のシーンが暫しの安寧を与えて呉れたんだ💕👁️👩
そしてマフィア抗争に潜入したネズミ(スパイ)と捜査官対決の息詰まる迄のstory展開とラストシーンのサプライズなエンデングに眼が離せないんだねぇ。恋人の精神科医を廻るトライアングルな件も、ジャック・ニコルソンの壮絶な役処も印象深い
今回のムーア監督の標的は、トランプだけでなく、党派を越えて、「おかしなもの」全体になっている。ブッシュは定番だけど、ヒラリーやオバマにも容赦がない。アメリカ人でないと分かりにくい所もあるが、見終わってから日本に当てはめて考えると、嫌にリアルだ。しかし、蛇口をひねって、出てきた水が赤い時点で、緊急事態なんだが、政治家はセピアスクリーンでも使ってるのだろうか。
多喜二ツアーで小樽商大や旧拓銀建築、文學記念碑等を見学、港湾労働者をダイナミックに画いた「蟹工船」等の作者・小林多喜二の足跡を辿った。本編に登場する豊かな感性の多喜二が育った、実り豊かな地・北海道の小樽。国家権力に弾圧された多喜二死後も、小説に描かれた人々は戦後も民主化に労し此の地に根を張って生きた人も居たと訊く。
NHKの歴史秘話ヒストリアの与謝野晶子の回やニセコ有島武郎の文学記念館「有島館」の話をしていて、吉永小百合が晶子役、松田優作が武郎役、緒形拳が与謝野鉄幹役の本・群像劇の事が一頻り話題と為った。深作監督版の波瀾万丈な人生ドラマ!
更に中学の担任は石川啄木の歌を何時も口ずさむ様な熱心な社会科教員だった…。とても人気が在って、中学の同窓会で久しく高齢の先生と再会した時も懐かしく啄木短歌を諳じ健在振りを示して居られた。縁の地・小樽の駅前の案内板にも、そんな若き石川啄木の面影を残した解説文が書かれ一入、郷愁を誘うんだよ
原作を知らないので、原作そのものに原因があるのか映画化の際の脚本に原因があるのかわからないが、ストーリーがつまらなかった。ただ、役者は良かったし映像も綺麗に撮れていた
小樽文学館は本編で画かれた様な小説「蟹工船」の作家小林多喜二に関する事が1つのコーナーに色々な資料と共に展示され目玉で在る。運河の有る観光地として賑わう小樽の街に多喜二の面影を想い、偲び、労働者の文藝の薫りを嗅ぐのも又、愉し
そして北海道のニセコに在る作家・有島武郎記念館には豊田四郎監督の映画「或る女」のポスター、スチル写真も展示されていた…。主演の森雅之は有島武郎の息子で有ったー。京マチ子と共演していた。
地球温暖化の異常気象に怪獣達が大同団結して奮闘する辺りは、当時の政治状況も反映した怪獣映画のセルフ・パロデイ作品に為っていて、其れはもう何ともコミカル何だねぇ!
更に過去の不幸な影と喪われた記憶の中の恋の再燃が、現在の家族との間に齟齬を招くミステリアスな展開がオペラの如きドラマを呼ぶ。アブストラクトでいて実にコンクリートなアラン・レネ監督の描いた傑作だ
初めてプリキュアの映画に行きました。
前半はいつものTVみたいな映像なんですが
後半がCG(2Dなんだけど3Dみたいな映像)で
髪の毛ふわふわ
ドレスふわふわ
おめめキラキラで
アクションシーンなど映像がすごかったです。
今どきのアニメはこんなことになってるんですね。
ちなみに初プリキュアだった娘は敵が怖くて泣いてました。
TV版より怖かったみたいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今回の映画の良かったところは、いろんな場面が同時進行していたにも関わらず丁寧に進んでいき、なおかつ退屈に感じるとことがなかった。また、シーズン3は全く泣けなかったが、映画の臓器提供の話の場面は泣けた。そして、フェローの少しだけ成長した姿と、5人の頼もしさが上手く描けていた。
悪かった所は、藍沢が倒れてから復活するまでの描きかた。なんか素っ気なく感じた。倒れる必要あったか?最後はエンドロールがすごく期待外れだった。冴島たちへのお祝いテープは正直くどかった。なんか、この映画は二人のためにやったの?と感じてしまい唖然としてしまった。そのせいで余韻に浸れなかった。せっかく最後に5人の新天地での活躍してる所を映して終わったのだから、エンドロールは今までの彼らの活躍場面を流し、HANABIを大音量で流してほしかった。(OP時で過去振り返ってたけど)
ぼくは、仕事でパソコン多く
プチ ドライアイです !
が、感情移入でき潤るるん..
シーンごと5回くらい泣いて
目もこころも浄化
うしろの席の方☆も
すすり泣いてて..一体感あり!
以上です
ありがとうございます☆
濃厚で上質な15分
おとなのための洗練された映画
熟成した芳醇なワインのよう
観ないと死ねない。
あっという間に2時間が過ぎました。心のトゲトゲを洗い流してくれる映画です。希林さんの含蓄ある一言一言は禅の世界にも共通します。人工知能の時代を生き抜くビジネスマンにこそ見ていただきたいです。黒木華さんの魅力に取り憑かれました。そばにいてくれるだけで良い、そんな空気をもたらしてくれる女性です。