A.I.:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-08
海の男役のケビン・コスナーが亡き妻の面影を追って妻の名前の造船に勤しみ、新聞記者役のロビン・ライトと共演した「メッセージ・インナ・ボトル」に続けて本編を視ると亡き母への少年の想いの深さが犇々と感じられる本編…。前のレビューにも在ったけどラストシーンは,障子作り住まい・和室の窓から満月の光が煌々と差し込む様なテイストの後で不思議な安堵感が漂った~🌝
海の男役のケビン・コスナーが亡き妻の面影を追って妻の名前の造船に勤しみ、新聞記者役のロビン・ライトと共演した「メッセージ・インナ・ボトル」に続けて本編を視ると亡き母への少年の想いの深さが犇々と感じられる本編…。前のレビューにも在ったけどラストシーンは,障子作り住まい・和室の窓から満月の光が煌々と差し込む様なテイストの後で不思議な安堵感が漂った~🌝
上田正治の山村の四季を映し出す見事なカメラワーク、加古隆の音楽,小泉堯史監督のどっしりした構えの演出、北林谷栄、田村高廣,香川京子等ベテランの持ち味、女医役の樋口可南子のシックさ、患者の小西真奈美の初々しさ等素晴らしいんだ…
レディガガは好きじゃないのに
ボヘミアン・ラプソディより感動した。
クイーンのファンなのに。
すごい映画。
アメリカではボヘミアンよりアリーの方が評価が高いらしいね。
宣伝しました
みんな見にいきます
TVで特集します
グッズ買わせます
というただの商業的な戦略。
中身は大したことない。
というか、正直言うと ……。
他に良い映画たくさんあるから、アカデミー賞は、取れないと思う。
時代はこれを求めていた!
規格外のスケール
あっと驚く展開
疾風怒濤の15分
いざなみ景気の仮面を外せ!
ジョン・マッデン監督と魅力的なロビイスト役のジェシカ・チャステンがタッグを組んだ本当に予測不能でスリリングな社会派ドラマ何だ!邦題はアダム・スミスの「諸国民の富」に出て来る様な〈神の見えざる手〉と云う表現に肖るもの何だろうが、サイキックな内容じゃ無い〈銃規制法案〉の賛否を廻るテーマで…
一度みはじめてしまうともうずっと没頭してしまいました。
最近のなかでは、ベストスリーになりました。
じんわりこころに響きます。
気が付くと泣いていました。
まじクソ。(´×ω×`)(´×ω×`)見る価値ない。(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)後半トイレに行きたくなり、物語に集中出来なくなった。出演者挨拶のすわわが気絶するくらい可愛くて死にそうだった。星一はすわわのための星一あとは監督がもう少し頑張れば星五。
見に行ったぞ
素晴らしいかったよ
続編あるかの?
超第二期やるのはかな? ツマナイ言う奴はドラゴンボール越える物作品作ればいいよ まぁ 出来れば話だがの(笑)
拝見しました
結果ド三流ですね
面白い言う奴サクラか
又は関係者だな
低予算言ったらアメリカほうが面白いよ
鳥肌が止まなかった!
悪評に逆らってレビューしますw
私は、Queenの全盛期はまだ幼かったし、10代でビートルズ好き(イギリス色濃いバンド)だった私は、queenのMTVを観た時には、動きと歌い方等と見た目でちょっと受け付けない感じがして聴こうとした事が無かったけれど、この映画が話題だと言う事で一見してみようかと観ました。
耳にした事ある楽曲ばかりな上に、フレディ・マーキュリーの人生の概要と生い立ち等を観て、あの楽曲の数々や歌い方魅せ方等に妙に納得し鳥肌が立ちました。
色々とQueenとフレディ・マーキュリーに関して調べて、素晴らしさも知りましたし、もう一度じっくり観たい映画だと思いました。
当時のファンの方には、納得いかない点があるのかもだけど、新鮮な気持ちでフレディ・マーキュリーを憶う方々が作り上げた映画を素直に楽しめば良いじゃないかな?っとレビューを見て思いました。
平成仮面ライダーはカブトまでしか観ていなかったので、最近の若い俳優さんの見分けがつかず、前半は少し退屈でしたが、電王が出てきたくらいから、だんだん面白くなってきました。
後半は歴代ライダーが勢ぞろいで懐かしさがこみあげてきたし、大人にも子供にも楽しめる作品になっていたと思います。
平成のお話なのに、なぜか昭和の懐かしさを感じる作品でした。
山田孝之の頑なで不器用な生き方は今の堅苦しいネット社会で生きる男性は羨ましく思うかも…
荒川良々の役は彼の当て書きかと思うくらいはまり役で、良かったし、ほぼ汚い映像の中で、佐藤健のクールでいて美しいところが際立ってみえました。もっと沢山の人に観てもらいたい作品です。
そして本ローズ・マッゴーワンがストーカー女子を演じるのが映画「パラノイア・デビー血塗られた学園」何だ
劇中に出てくる亀田さん作った曲も全て良く、翔平くんの歌や櫻子ちゃんの歌も最高です💕
そして秋を演じる健くんの、少し影のある役は、はまり役で素の健くんに最も近い役だと思います。
繰り返し観れば観るほど、また観たくなる作品です。
オーデイションを勝ち抜いてヒロインになった櫻子ちゃんも初々しくてめちゃ可愛い❤️
愛妻家と言えば 聞こえは好いが 夫を捨てた身でありながら 社会的に貢献&英雄扱いしたら 元の鞘に収めるのは 納得がいかないと思う…。共に苦境を乗り越えたパートナーを選択する 余地も 欲しかった…作品でした。
マスコミが騒いだから話題になった
ただそれだけの映画
と分かりました
このブームもいつまで続くかな?
まだ観ていない人へ
おすすめできないです。
お気に入りのシーンさえ無いです。
中身はスカスカで脚本は品がない、、、
正直がっかり
期待した僕の責任なのです
が。
クィーン全盛期は、洋の東西を問わず、バンドが流行していた。クィーンと同等に扱われていたバンドはいくつもあったが、今に通じる曲が残った所は、以外に少ない。映画は、オペラをも取り入れた、芸術性の基盤を見せてくれた。だが、これは、やはりフレディ・マーキュリーの個人の伝記映画。(パートナーとの関係や生い立ちが書かれているの彼だけ、という意味)。全員の音楽的な軌跡を期待した人は、がっかりしたと思う。
「大統領の陰謀」という映画の前の時代
の話だが史実に沿ったストーリーなだけに迫力だとか雰囲気
とか臨場感が大事だと思うがまるで感じられなかった。
この映画を見た後に「大統領の陰謀」のブラッドリー主幹
のジェイソン・ロバーズを見てもらいたい
全然違うと思う
ワシントンポストの中は「大統領の陰謀」と同じような感じだったので事実に近いとは思うが