トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「あみちゅ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-19
私は北山くんの大ファンです。
公開1年前から知らされており、毎日トラさんを思いながら楽しみに過ごしていました。公開日になってから、もう公開される( ; ; )と涙が出てしまいました笑
映画を観たら素直な気持ちになれるし家族って本当に大切な存在なんだなと改めて知ることができました。ファンだから観に行く、ではなく普通の方にも観ていただきたい映画だと思っております。
私は北山くんの大ファンです。
公開1年前から知らされており、毎日トラさんを思いながら楽しみに過ごしていました。公開日になってから、もう公開される( ; ; )と涙が出てしまいました笑
映画を観たら素直な気持ちになれるし家族って本当に大切な存在なんだなと改めて知ることができました。ファンだから観に行く、ではなく普通の方にも観ていただきたい映画だと思っております。
更に本編出演のルーク・エヴァンスがAmerican comicのスーパー・ヒロインたる〈ワンダー・ウーマン〉の原作者として其の興味深い創作秘話に迫った劇映画が「ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密」だった!此方は映画「ワンダー・ウーマン」そのものよりも世間の偏見と闘う3人の姿が描かれスリリングかも。
とても感動する映画でした!
こんなに映画で泣いたのは初めてです!
猫にされるとか猫の着ぐるみ着てるとか…の前に死んでしまって猫に…とかとてつもなくファンタジーですがそれを前提での涙なんです。自分でもびっくりなのです。
俳優さん皆さん素晴らしい。
また観たいと思う映画です!
私も2回観ました。なぜか涙が出て止まらなかたですまた観に行きたいです。
感動をありがとうこざいます。
本編音楽担当のジョン・バリーの映画音楽も懐かしい作品が劇映画「野生のエルザ」で可愛いらしい乳呑子のエルザ等がやっとこさmilkを呑むファーストシーンから感動的!🦁
映画を観ようと思う時に、非日常だったりスリルやロマンを求めて、映画館へ向かう人も多いと思います。でも、この映画は日常を別の角度から見れるような映画です。死後の世界や、猫の視点になったりと、非日常的なファンタジーの表現の中から、現実の世界のリアルに迫っています。この現世という時間、人間として生きられる時間は、限られているのだということ。今という時間に必ず終わりがくるということに、あらためて気付かされます。そしてそれは予期することができない、突然終わることもあるということ。今という時間をもっと大切に出来ないかなと、現世で、今を生きるひとりの人間として、自分が本当にやりたいこと、できることはなんだろうと、自分自身の生活について考えさせてくれる、そっと日常に寄り添ってくれる映画でした。いい意味で重たくなくて軽く、日常を邪魔することなく、映画の後に、スッとそのまま仕事や生活に戻れるように出来ていると感じました。ポジティブで明るく、今を生きる人の日々を輝かせてくれるひとつのきっかけになれたらと、映画が語りかけてくれます。
本編の元ネタと為った映画「大アマゾンの半魚人」等の映画ポスターを見ると半魚人がヒロインを抱き抱えてる本編のラストシーンが一際,鮮烈に蘇って来るんだねぇ…。そんな映画にインスパイアされた上,黒人差別やマイノリテイへの視座を盛り込んで「キングコング」宜しく異形への愛の郷愁を籠めた作品として☔️
知人に映画のチケットをもらったので観に行った。
子ども向けか、原作ファン向けか、出演者のファン向けかのどれかと思って観に行ったところ、誰が観ても何かしら心動かされてしまうだろうといった作品だった。
猫のビジュアルもすぐに見慣れるし、人間じみた猫の姿に妙な説得力を感じる。
約90分という長さも良いし、押し付けがましくなくすっきりとメッセージが伝わってくる。
いつもより少し素直な気持ちになれそうな気分だ。
そしてデイズニーのミュージカル映画の実写版の映画「美女と野獣」の何ともcolorfulな魔術的世界を視ていると、詩人ジャン・コクトー演出の本編の様なモノクロームで静謐な作品が想い出されるんだ…。classicの本編には勿論,最新版のCG技術は未だ無いものの伝統歌舞伎の隈取りの魅力とかラストの飛翔シーンとか色々と工夫が凝らされててねえ~🎵
ちょいとキテレツなタッチのミュージカル・コメディーな映画「ムーラン・ルージュ」(ニコール・キッドマン主演)を視てると,未だ長閑な頃の本編の様な踊りの世界が懐かしく想い出された。其れはロートレック画伯のcaricatureな表現主義とおおらかな父ルノワール画伯との絵画表現の相違に譬えられるのだろうか
「笑顔の向こうに」友達と観てきました。
真宙くん最高。キュンキュンしました。
歯科技工士、知らなかったけどやりがいのある仕事ですね。
安田聖愛ちゃん、知らなかったけど身近に感じる存在でした。
来年受験だけど、歯科技工士か衛生士になりたいな~。
歯科技工士って女子でもなれるのかな??
早速調べてみようっと。
前半30分でクオリティの低さとストーリーがつまらなく見るのやめた。
全く惹きつけられない。
期待せずに見たら
素晴らしくよかった。
人生について様々な事を考えさせられる。
ハッピーエンドでもアンハッピーでもない。
大人の男性に是非ご覧になっていただきたい。
観て損のない映画だと思う。また
中学生の息子と見た。何度も笑いながら見た。色んなテーマがたくさんあって、監督の考えに思いをはせながら見た。政治活動に無関心なら、何があっても責任あるよ。って言われた。重いテーマなのに見やすい。俳優が皆上手だから、違和感なく、感情移入出来た。欠点あるけど、そのままで愛しているよ。って言われた感じがする。
トラさん。兎に角感動が想像以上でした。聞いた事がない温かい言葉に気付かされたシーンは沢山あります。
言葉って無限大なんだと教えられた気がします。伝える事の大切さは勿論ですが、その前に人としての生き方を見直せる作品だと思います。
又、主演である北山さんの演技力には幅があり、表情、目、動きだけでなく、役にかける情熱が伝わってくるようで役者として素晴らしい。
感動作を有難うございました。
同性愛、異性愛、友愛、家族愛、理解していたつもりだけど一人の人間がこれ程にも繊細で複雑で豊かな愛情をもって人と関わっていくことに心が温かくなりました。
もっと身近にいるひとを大切にしたいなと思いました。
本当のフレディかどうか私にはわかりませんがこのフレディも大好きです。
主演の北山宏光さんの演じるダメパパダメ夫が本当は愛情に溢れた素敵な夫でありパパでした。
悲しい話のはずなのに観終わった後の清涼感。
前を向く力や、身近な大切な人に大事に思ってるよって言葉にして伝える大切さを教えてもらいました。
何より主演の北山宏光さんの演技に引きこまれました。
良い映画でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
小林靖子の脚本だから、というのと悪い評価をあまり見かけない映画だったので期待してましたが私には今一つ物足りないと感じました。勿論面白い場面もあったんですが所々テンポが悪く感じました。倒した時間遡行軍が塵になって消えるなどの特撮映画ならではの演出は素敵です。薬研が始終きれいだったので薬研推しには見て欲しい。ラストの辺りはpi○ivで100回くらい見た流れだったのでもっと予想を裏切って欲しかったです…。地雷な人も結構いそう。
フェルメールの絵画世界を世俗描写と共に蘇らせた劇映画,スカーレット・ヨハンソンがタイトルに在る絵のmysteriousな美を放つ!実際のフェルメール絵の方は更に東洋的でattractiveな作品だと言うべき哉👩
ポスターのビジュアルに衝撃を受け、気になり見に行きました。内容はとてもハートフルで、ファンタジー。家族の絆を場面の随所に感じるところがありほっこりとした気持ちになったり人を愛すること、それを伝えることの大切さを感じさせていただきました。見終わったあととしては、話にまとまりがあったのでモヤモヤすることなく、スッキリとした気持ちでした。そして、お世話になっている人に会ってありがとうを言いたくなりました。主題歌のキスマさんの君を大好きだ。も、内容にリンクしていて思わず涙が出ました。好奇心でみにいったのですが、見て損はありませんでした。すてきな映画でした。