映画感想・レビュー 1186/2579ページ

未来のミライ:P.N.「火曜日」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-02-20

細田守監督の傑作の一つと思う。

ただし、観る人を選ぶ映画であるのは間違いない。

ただのエンタメ、ストーリーを追い見てればいいという種類のものではない。
でも、考えながら観る必要もない不思議な雰囲気の映画だと思う。

子育てをしている人や子供と接する機会のある人には分かりやすいが、そうでない人にはイメージ出来ないし、入り込めないかも知れない。

万人受けしそうな雰囲気がするだけに、裏切られたと感じる人は多いと思う。


ただ、これは間違いなく傑作です。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「自然薯」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-20

私は実際のフレディマーキュリーが輝いていた時にはまだ生まれていませんでした。
冒頭のライブエイドの舞台袖でのラミマレックのフレディの動き、本物の映像とそっくりで、ヘイヘイーイ!みたいなフレディの煽り声と合まって、本物に出会えたような錯覚に陥り涙が出そうになりました。
映画のフレディも本物のフレディも大好きです。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「ルーチロ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-20

この映画を観た方が皆さん号泣したと言っていたので、もう泣く覚悟でティッシュを持参し観に行きました。初めのうちは、うん?泣ける?って思っていましたが、気づけば涙が流れていました。うわーんと号泣ではなく、自然と涙が流れているという感じです。それってきっとじんわりと心に染みているのだと思います。素晴らしい映画でした。

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「浪速の種馬」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-20

CITY HUNTERは僕が生まれる前の作品ですがとても好きで見ていました。
そして完全新作として映画化されるのをとても心待ちしてました!
実際始まると音楽、キャラクターが当時と変わらず出ていてよかったです!
また、時代背景も現代にしてキャラクター達が自分と同じ年代に感じられてとてもよかったです!

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「みんみん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-02-20

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

香ちゃんが生きてる❗それだけで嬉しい~🎵😍🎵
でも、金持ち幼なじみとの再会だの、りょうとのやりとりがもうひとつだった。
りょうのアクションがすごく見れて良かった❗カッコ良い(^^)d
挿入歌が懐かしすぎて悶絶しました❗ラストがまた~
d=(^o^)=b

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「だー」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-02-20

2日目の夜にがら空きの劇場へ行きました。コミックは読んでいたので映画を見たとき、はしょりすぎて説明不足やもの足りない感じが最後まで拭えませんでした。脚本がつまらなかったですが多部未華子ちゃんと子役さんは芝居がうまかったのが印象的。

半世界:P.N.「C.ルージュ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-20

地味だけれど、考えさせられ心に残る。生と死、正気と狂気の間で、人はいくつになっても変われない部分があって、子供の手本になんてなれない。日々迷い、もがきながらも生きていくしかないのかなと、淡々と教えてくれる作品。

半世界:P.N.「noripon」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-20

すうーっと映画の世界に入って
一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったり

観終わって数時間たつけど
考えると胸が熱くなって
じわっと涙が浮かぶ

そんな映画です

マンハッタン('79):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-20

ダイアン・キートンがルポルタジューの金字塔的著作「世界を震撼させた十日間」のjournalist・ジョン・リード役のウオーレン・ベイテイを愛する人で出演したのが映画「レッズ」で在った。ロシア革命期の物語とは言えお洒落なファッション・センスは本編宜しく大いに活かされて居たんだ。本編が夫婦間の意思疎通のstoryだとしたら「レッズ」は社会変革時の外国人としてロシア取材し革命に拘わった個人としてのデイス・コミュニケーションを描いた。通訳の困難や官僚機構の分厚い壁…etc.

THE LIGHT BETWEEN OCEANS(原題):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-20

映画「光をくれた人」の原題が本タイトルで文藝メロドラマの大作だった。movie plusのアカデミー賞受賞作品特集で妻と視聴。「こう言う映画本当に困るんだわ…」とエンドロールでハンカチで眼を拭いながら。名篇「ブルーバレンタイ」の過去と現在のカットバック手法も本編後半には交え複雑な感情の綾を見事にグイグイと突いて描き出すデレク・シアンフランス監督の演出の真骨頂!

半世界:P.N.「ペコラマレ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-20

淡々と描かれる海辺の田舎暮らしに全く眠気を感じることもなく期待以上に素晴らしい映画でした。美しい海と山の大自然と、炭焼きの火の粉の映像がいつまでも蘇ってきます。描かれた3人の中年男と取り巻く人々の人生を通して自分の身の回りをもう一度見直して日々を大切に生きていこうと思いました。
何よりもたくさんの方にこの映画を知って観てもらいたいと感じました。告知少なくて残念です。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「ゆきち」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-02-20

猫の着ぐるみ?ファンが面白いって言ってるだけじゃないの?と思わずに観てほしい!しかも91分という短い時間の中に笑いと感動がギュッと詰まっていて飽きない。死んで猫として家族の元に戻ってきた主人公と見た目は猫なので猫として扱う人間のテンポの良い絡みが楽しい。そして後半はうるっときて観終わったら幸せな気持ちに。見て損はない作品です。

最終更新日:2025-07-05 11:00:01

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