映画感想・レビュー 1187/2566ページ

洗骨:P.N.「あきあき」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-09

感動と笑いありの映画です。
最後の童神の歌でまた号泣。
心のなかがあったかくなりました。
自信をもってすすめていい映画だと思います❗
こんな素敵な作品を作ってくれたゴリさんに感謝です。
ありがとうございます‼️
出演者の方素晴らしかったです。
Q太郎さん!面白かった❗

七つの会議:P.N.「いりっち3」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-02-09

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

どろどろの足の引っ張りあいの企業の人間模様のストーリーを
期待したが、案外、単純なリコールに絡む人間ドラマだと感じました。隠蔽に絡む企業のあり方を垣間見えた感じでした。俳優陣の個性ある役柄は楽しませていただきました。 最後の主人公のトークは賛否両論あるようですが、私的には野村萬斎さんの味が出てたなと思います。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「真剣佑」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-02-09

ファンじゃないですが、死んだ人の人生を勝手にねじ曲げて良いのかと思いました。
作品とは直接関係ないですが、観客のマナーが悪かったです。ケータイいじってたり、しゃべったり。まあ映画の出来があれだから仕方ないかな。

ベイビー・ドライバー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-09

映画「ラ・ラ・ランド」等ミュージカル作品に続けて視ると,冒頭の赤のスバル・カーのカーチェイスから,もうミュージカルな本編のスリリングな楽しさが増して来る!銀行強盗等ハードボイルドな内容なのに作品が何処かユーモラスなのは,こんなMusicへの熱き想いがキャラクターに籠められているからだろう🎵

七つの会議:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-09

エンターテイメント寄りのフィクショナルな作品ではあるが、随所に日本特有の外連味や歪さが散りばめられたリアリティーのある作品で面白く濃厚でした。
野村萬斎さんも香川照之さんの「それ以上やるとただのギャグだよ」ラインのギリギリを攻めた、絶妙な演技が、たまらないです。

インベージョン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-09

更に同じ原作にインスパイアされた学園パラサイト・ホラー映画がロバート・ロドリゲス監督の「パラサイト」(1998)だった。互いに不信感に取り付かれるシーンが佳い。奇想天外でキテレツなパンチの効いた作品で冒頭の生徒等の会話にマニアックなSF作品への想いが一頻り語られる恐怖のラブリーmystery何だろう!🐙

ラ・ラ・ランド:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-09

日テレ地上波初放映は原語版でも楽しめるトリミングされた画面…。その上カラフルな字幕版とか吹き替え版も選択出来るんだー。春夏秋と其れから5年後の冬の起承転結の4幕構成,ラストのミュージカル・シーンがチョイと長目で名篇「パリのアメリカ人」の伝説的な場面のオマージュ。だとしたら断然二人は恋愛成就の夢が叶うハッピーエンデイング❤️眼と眼がソッと瞬くアイ・コンタクトは粋なチャゼル監督の計らい✨

未来のミライ:P.N.「どうか次は良いものに。」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-02-08

一言がっかり。
バケモノの子の時から主演の声があってないと思いましたが、今回は最高に合っていない。家の設計や新幹線など拘り抜いたと聞いていたので期待値が上がっていましたが拘りを間違えていませんか?
単純にひとりぼっちの国に行ってしまう話から始めたらものすごく世界観が広がり面白い作品になったのでは?
申し訳ないけれど全てに違和感しか残りませんでした。
そして少々ジブリに酷似のシーンあれは居るのかなぁ…?作画が好きなので次回に期待します。

ラ・ラ・ランド:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

もう1つ付け加えると,本編が郷愁感溢れるスタイルで作られてる点だ,ミュージカルの歌詞も皆物凄く前向き向日的な中身。仕事か恋愛かの二者択一では恋は諦めた二人だけれど,愛の弁証法と云う観点では,二人は心の紲で強烈に結び付いた愛情を実現した事に為るんじゃ無いかなあ。若し、違う選択肢をchoiceするなら夢破れて、平凡な家庭生活に埋没しちゃったかも知れないから!

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「らみまれく」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

これほど素晴らしい作品に出会ったことはありません。映画館で見れて本当にラッキーだったと思います。まだの方は一生に1度あるかないかの映画なので騙されたと思って行ってみて欲しいです。一言では言い尽くせませんが何度見ても自然現象のように涙が込み上げてきます。音楽、クイーン、映画、俳優、全てがパーフェクトな歴史に残る映画です。ラストは神がかっていて心をわし掴みされます。この映画があれば生きていける、そんなものすごいパワーを体中の全細胞に注入される感覚です。

ナポリの隣人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

岩波ホールでグルジア映画の名篇「葡萄畑へ帰ろう」の前に上映された予告篇を観た…。ジィヴァンナ・メッゾジョルノが出演していると云う丈で,もう楽しみな作品何だ🎵

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-08

小津安二郎監督作品「東京物語」に続けて、本編を視ると其れが矢張り家族と喪失の物語で在る事が再認識させられる。「東京物語」が戦場から帰還しない夫を待ち続ける紀子の心の旅路で有る様に本編も又,9.11のニューヨーク・ツインタワーの悲劇で失なった父親探しの少年記。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「あらら」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-02-08

一人で見に行きましたが、まだ小学生の子どもたちには見せたくないですねー。
性的描写も放送禁止用語もあるのにPG-15とかじゃないのが問題。
監督ブライアン・シンガーもあんな事件を起こしているし。
幼い子には見せたくない映画です。(世間ではこの映画を子どもに見せちゃう親もいるそうですが)
映画としてもb級な感じが漂ってますね。
もう観ないでしょう。

サスペリア:P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-02-08

大量のエネルギーを感じ、それが観客の辻褄を合わせて理解しようとする試みを全力で阻止する。
70年代の前衛の雰囲気を纏う、そのまま受け入れるしかない作品。

最終更新日:2025-05-14 11:00:02

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