- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-07
母が同じく
アルツハイマー型認知症です
85才(要支援1)
父はまだ元気な85才
そして私も一人娘。
テレビで番宣を見た父の希望で
私はあまり乗り気では有りませんでしたが(母の気持ちを考えたらば……)親子三人で見ました。
同居していますが、まだ支援は受けていません。
いずれ、こう成るのだと分かってはいましたが、現実性を持って良く分かりました。
明るく支えるお父様を見て、
オレは出来ない。
と早くも白旗を上げる父(^^)笑
成るように成る
成る様にしか成らない
支援も有難いし、楽しそうやん。
と話しました。
やはり母の意見や心の声は聞かれませんでしたが、
少しコクだったかな?と反省しました。
地方テレビでも、放送して欲しいです。娘さんの誠実な愛情を感じました。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-07
本ダン・ギルロイ監督が人権弁護士役のデンゼル・ワシントンとタッグを組んだのが社会派映画「ローマンという名の男~信念の行方」だ。18㌔も体重を増量してカーリーヘアで登場したヒーローの姿は伊達なデンゼルのイメージを覆して仕舞う程で…。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-07
最初のシーンで、デフォメルフレディを観て、ふざけんな!と、思ったけど、途中からずっと涙が止まらなかった。
ベタなストーリーだけど、
作り物じゃない事実だからこそ、感動させてもらえるんだと思った。
昔大好きだったQueen。
フレディにちゃんとお別れも出来た気がします。
卒業式みたいな晴れ晴れとした寂しさ。
3回観たけど全然足りない。
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- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-06
あの杜王町と丈太郎さんはないっすよ。
全体的にスタンドがヌルヌルしてるのも嫌。
でも、今度の地上波のあと、
第二章公開って出たら、映画館に行って見ちゃうんでしょうね。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
主人と久し振りに映画鑑賞させてもらいました。若向きの恋愛物語かしらと思いましたがたんだん胸がいっぱいになりずっと涙流してました。主人公の気持やお友達の温かさ偶然の出会いから様々な人々の心情が理解出来き辛くなりましたが素晴らしかったですね。 是非皆さんもご覧ください。音楽も心打たれました!
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
待ってました!
1,3,4作もお願いいたします。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
本監督の兄が演出したグルジア映画「葡萄畑へ帰ろう」を観た,此方は官僚制を諷刺したコメデイ!国民に愛された画家ピロスマニの絵も何処と無くユーモラスだから本編の真摯なタッチとは別な描き方も有るかも
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
グルジア出身のオタール・イオセリアーニ監督作品見たいなおおらかな、ノンシャランとしたユーモアと諧謔に充ちた不思議な幸福感に包まれる作品だった。弟監督の映画「ピロスマニ」の画家の運命を辿った生硬なtouchとも違って。椅子がお喋りして我が路を行くのも可笑しい!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-06
演技の問題より、構成が今ひとつだった。ミステリーなら、もっとドキドキ感が欲しかったな。豪華出演者が多いのに、もったいない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
さすが池井戸潤氏です。
日本のサラリーマンの思いを実によく描いていると思う。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
厳しい環境の中で命がけで一匹で3匹の子供を守り育てている母親ライオン家族が、子供も成長し狩りができるようになるまでの過程や、小さいオスのライオン、ウィリアムが、やがて家族から追い出されて、厳しい環境の中で逞しく育っていく過程や、小さい時に母親を殺され、その時に片腕をなくしたゴリラが仲間に見守られながら、そのうちに逞しく成長して自らも努力し木に登れるまでになる過程など、とにかく感動で一杯でした。感謝
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-02-06
1番の存在が最高に良かった。
あんな不敵な笑みを続ける役者は今後も期待。花ちゃんは安定してました。また見たいと思わせる作品
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
歴史も絡めて、とても良かったです。衣装、刀剣共に細部にわたって作り込まれて、素敵でした。明日2回目、観に行きます!
是非2作目もある事を祈って…
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
又,他の映画レヴューを読むと本編の神話的な寓話性が解説されていた…。スタインベック原作の映画化作品「エデンの東」やテオ・アンゲエロプロス監督の壮大な映画「旅芸人の記録」見たいな要素も在るんだと意識して観ると煉獄の如き本編の本質が垣間見えるのかも知れない!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
都会から来た美しきライター役のセーラ・バトラー主演でリメイクされたレイプ・リベンジ版2010を視聴…。田舎町の男等の欲望の野獣化が表面化する前半の恐怖感は只者では無い
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
歌がインスピレーションで生まれるように、この映画も歌にインスパイアされて、生まれた作品だけあって、“雪の華”ファンには、とってもいい感動を与えます。ぶっきらぼうの二人、ぶっきらぼうさが、雪の華、束の間の命に華を咲かせたいと言う願いから、束の間の恋をする。束の間の、雪の華の恋だったはずだが…、見ると幸せになる赤いオーロラ。雪の華の世界観を写したフィンランドの森。二人は、永遠の愛を育む。今年は赤がラッキーカラーなんだとか?観れた貴方もラッキーかも?
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
内容としては、映画としての評価は、置いて置いて。ある日突然の訃報に驚き、いつしかそのままだったけれど、彼女の生涯をドキュメンタリー仕立てで見せてくれる事で、沢山の失敗もあったけれど、歌手としての可能性を最大限に生かし生き、人々に感動を与えたのは事実。慌ただしい時代にあって、改めて、追悼の機会を私達に与えてくれた作品。評価は、是非、脇に置いて下さい。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
ヘップバーンを見事に輝かせるストーリー仕立てのファッションショー。清楚、スタイリッシュ、ゴージャス、可憐。唄って、踊って、恋をして。人間は、恋をすると男女を問わず輝いて見える。昔のパリの街並みが今に蘇ったような息づかい。ポップな演出が、インスタ時代には、なぜか新鮮に映る。恋と言う魔法が、時を越えて今に蘇って来る。美しい川沿いの教会、王道のウェディングドレス姿に貴方も恋をした?
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
更に本編マイケル・ムーア監督のユーモラスな視座見たいな要素も含んでいて,テロリズムの社会事件を同じ人間の抱える問題の矛盾と捉える,愛の厚みと寛容な精神が底流に確かな手応えで感じられるんだ…。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-06
マーテイン・マクドナー監督のデヴュー作「ヒットマン・レクイエム」を視聴,ブラック・ユーモアなフィルム・ノワールの凸凹コメデイ,ドラマは初めてだったねぇ!こんなにも絶景なブリュージュの街が地獄何てお伽噺何だゼー。映画のillusionを見事に用いたシナリオかも知れない。「勝手にしやがれ」とか「ポンヌフの恋人たち」とか色んな映画へのオマージュも在るんだろう,きっと。