ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「moko」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-21
2回みましたが、もう一度見たい❗
2回みましたが、もう一度見たい❗
低予算なので仕方がないけど、この程度はよくあるんじゃないか?なぜヒットしたのか不思議。役者もうまい人もいるけど、素人みたいな大根も、なぜもてはやされる?きっと仕掛け人がうまかったのでしょうね。
既視感のある仏映画風オープニングで、スクリーンを間違えたかと思ったほど。
途中、ホラー?と思わせたり、主導権を握っているのが誰か分からず、終盤まで調子良かったが、後日譚を入れなければ星4つ。
3分前に終わらせれば。
映画のアイディアは良かったと思いますが、わざわざ映画館で観るようなレベルじゃないかな~
レンタルか、金曜ロードショーで十分w
大嫌いな指原莉乃が絶賛とか最初からうさん臭かったしw
なんだこりゃ
賞取ったって!?
あ~あ~、邦画も終わったわ
滅茶滅茶カッコよかった‼︎高良くんの絵を描いている姿、たたかっている姿どれをとってもキリッとしていて素晴らしい。ヒロインとのやりとりも切なくて涙をさそいました。
千眼さんの演技はとても素晴らしく、感動的でした。この映画は人々に本来の自分を教え、どうすれば立派な人間になれるかを教えてくれる面白くてためになる映画です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
シーンを思い出して、何度でも涙が出てしまう。
そんな映画は、ほんとに久しぶりでした。
主役の二人の演技は圧巻です。
実際の人物そのまま。
電気も水道も無いような小さな家で、飼い犬や鶏以下と言われたモードが犬よりも大事な存在になり、「あんな男の慰み者」と言った叔母に「家族の中で幸せになったのは、お前だけ」と言われるようになった。
幸せとは?愛とは?語る言葉が無くても、確かにそこにあるのだと感じられる映画です。
デジタルで撮影してる分、ワンカットの重みはあまり無いし、構成自体もデ・パルマの「スネークアイズ」そのものだし、何がこうも話題になるのか分からない。
低予算をうたってるけど、これって最初のワンカット分でしょう?
どうみても300万の映画じゃない。
代理店の臭いがプンプンする。
話の展開が面白い?
と世の中の人は思ってるんだろうか
1台のカメラでずっと撮ってるのが珍しいから?
全ての行いの理由が後から分かってくるという展開もよくありますし。
構成が面白いとも思えないし、内容も薄っぺらいし。
面白いという方はどういう所が面白かったのか是非セッションしたいです。
面白さを理解してみたい。
6つ子がわちゃわちゃしてる様子を見てるだけですごく楽しいし癒されます。
全然面白くない
見て損した
今まで小規模の高校全校生徒の数ほどの映画を鑑賞してきたが、この映画は胸を張って誰にでも面白いと言える素晴らしい作品だ。欠点は、楽しすぎて時間が短く感じてしまう...。
このレビューを見てまだ本編を見ていない方は是非見て欲しい。素晴らしい映画を劇場で見れるチャンスだ。
監督の力不足についてはノーコメントで。とりあえず舞台挨拶のキャストの話がとても面白かった
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せっかく斎藤工のような人気俳優を起用しているのになぜあんなちょい役なのか…。過去のシーンのもっと重要な役どころの方が使った価値もあるし見映えや見応えがあったのでは?
全体人物、エキストラが少ないので画面がさみしい。迫力がない。全体に淡々としている。CG使った躍動感のある場面が欲しかった。ドローンで?満開の桜の松山城の全貌を大々的に写しこれを見ろ~、これが国宝?の松山城じゃあ~っていうのを、知らしめたいあざとさが見えて恥ずかしかった。ちゃっかり前の加戸知事もいたし。毎回いるのかな。てっきり金貨に彫られた二人がメインの話とばかり思っていたがちょっとかすったけど違ってたんですね。ゆいの兄の場面は少ないけどいい役者でした。大佐とソローキンもよかった。ゆいは、可愛くて今回初めて知った女優さんだけどこの映画の大半の立役者だと思います。ただ、あそこまで行くならロシアに行けって感じです。行くべきでした。ストーリーとしては別れた方が描きやすいでしょうけど。
観る価値なし。
駄作もいいとこ。
なんで、こんな駄作が賞を沢山とったのか...わからない。
海外のB級映画の方が全然oK
少ない費用...だから何?ってかんじです。くだらない。
チャールズ&レイ・イームズのdesign展に短編映画「パワーズ・オブ・テン」が会場で上映されていた。男の見上げる宇宙への上空から体内迄のidea映像から本編の内容が想い出された。イームズのchairでの観賞でー
時をかける少女、サマーウォーズはかなり好きな作品だったので、ものすごい期待外れ感が…
アカデミーにもノミネートされたそうですが、お世辞にも良かったとは言えません
こりゃ~,香港カンフー映画とインドヨガやHollywoodなインデイアナ・ジョーンズ・シリーズ等を題材にしたボリウッド映画との唄と踊りのfusion!国際スターのジャッキー・チェンの面目躍如と云う処かな
そして,本編に出演していたラクウエル・ウエルチが荒野でリベンジを果たすのが映画「女ガンマン,皆殺しのメロデイ」だった。悪漢トリオはアーネスト・ボーグナイン等でロバート・カルプを師にウエルチがガン捌きを教わるシーンも秀逸で魅せた💥