未来のミライ:P.N.「残念すぎる映画」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-03-03
四歳の子供の声にしては違和感しかない!!子どもを使うか子ども声の声優を使って欲しい。
一番の失敗だとおもう。
設定や登場人物はいいのに物語がよくない…
ひいじいちゃんとの繋がりももっと欲しかったな…
感動もできなかったし、一緒に見ていた友人は半分も行かずに見るのを辞めてしまった。
一応、最後まで見たけど、薄っぺらさを感じた。
四歳の子供の声にしては違和感しかない!!子どもを使うか子ども声の声優を使って欲しい。
一番の失敗だとおもう。
設定や登場人物はいいのに物語がよくない…
ひいじいちゃんとの繋がりももっと欲しかったな…
感動もできなかったし、一緒に見ていた友人は半分も行かずに見るのを辞めてしまった。
一応、最後まで見たけど、薄っぺらさを感じた。
原作読みました。よかった。
映画化はいいと思います。しかしなんであの朝ドラの半分青いの主役なのか謎。葵わかなでは無理なのか?
歯科医師会のお偉い人の原作らしいですが
ストーリーが無茶苦茶
有名な方に頼んだ方がいいよ
場所を貸している技工所の宣伝映画かと
思いました
歯科関係者しか見ない駄作です
35歳男性です。小3の息子と見に行きました。
のぶ代映画+新ドラは全作見ていますが、今回は間違いなくナンバーワンクラスです。
今回は脚本がまじで凄い。事前知識なく見ましたが、ドラえもん愛の凄い方と分かる気合いの分かるクオリティでした。直木賞作家すげえって感じ。
王道のストーリー、魅力あるゲストキャラクター、伏線張りまくり回収しまくりでびっくりします。
初めてDVDも買おうかと思いました。
今年は特にアタリだと思います。おすすめです。
「まあまあ好き」なマンガだったので観に行ったら、予想を完全に上回る面白さでした! 音楽・キャラ・エピソードなどのオマージュが適度に散りばめられてて、けどちゃんと今風の展開・場面が全体を貫いてて、何より、作り手側の「ハンパない原作愛」が伝わってきました。(個人的には、”中盤のアクションシーン”に超シビれた!)
北条先生の「人物・設定のリアリティ、わかりやすさ」は、しっかり踏襲されてて、ホント楽しめました♪ 個人的な好みを差し引いても、素晴らしい完成度、超オススメだと思います!
ストーリーは、とても奥が深く心が温まります。私は夫を亡くしたので 、劇中歌にも心が揺さぶられ涙してしまいます。
メリーポピンズリターンズありがとう。
ニコール・キッドマンがダニエル・クレイブと共演した近未来SF「インベージョン」を視ていたら其の息詰まる様なサスペンスフルなタッチから同じくオリヴァー・ヒルシュピーゲル監督の本編の事が想い出された。巧妙な話術やラストシーンのironicalな処等,オリヴァー監督他の作品も一頻り観たく為って仕舞ったんだ…!
子供の頃に夕方の再放送で見てた世代で、最後のTVスペシャルはリアルタイムで見てました。
近年、新作と言って全くの別物を出してくるダメ商法が流行りなので、上映寸前まで不安がありました。が始まってすぐにあの名曲と共に掴みの演出で冴羽さんが帰ってきたと直感して号泣してしまいました。あの頃と変わらない普段ダメ男で決める時は世界一かっこいい冴羽さんをたっぷり楽しめました。最後の最後までスタッフさんの演出のこだわりにとても愛を感じました。ギャグシーンで観客のお子さんが楽しそうに笑っており、とても嬉しく思いました。これは、間違いなく本物の新作です。
良い思い出を本当にありがとうございました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
もともと期待してなかったんですが、それを上回る期待ハズレな内容でした。
とにかくツッコミ所が多すぎる!
そもそもこんな環境下でなぜ嫁さん妊娠してる?
そして子供達の行動もイライラさせるし、後半出てくる防音室…
最初からそこで過ごせよ!
そして見せ所の1つでもあるはずのクリーチャー(宇宙人?)も量産型ベノムみたいな安い作り。
弱点もベノムのパクリか高音域の周波数らしくそれでのた打ち回ってるし。
挙げ句、猟銃一発で死んでるし。
こんなもんに追い込まれる程、人類弱くないでしょ。
他にもツッコミ所沢山ありますが書ききれないんでここまで。
この映画がなぜ高評価なのか理解に苦しみます。
色々と考えさせられることも多く、面白かったです。
確かに今までの時代劇とは違った印象。
でも刺客から藩を守る為、
みんなが気持ち一つにして城に戻るシーンはこの時代の藩への想い、主君に対する忠誠はきちんと描かれていた。
佐藤健さんの寡黙な表情の中に何とか守ろう!という焦りと気迫が感じられドキドキした。殺陣はやはり素晴らしく感服。又、じっくり観たい映画です。
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アニメのまとまり方が好きだった人には、賛否両論あるかもしれません。
内容の一部にアニメとの乖離があるので、総集編3部作を観てから行くことをお勧めします。
個人的な感想としては、2時間でまとめるにはちょっと早回しに感じたので、前後作にした方がより深みが出たかなと。
また、ルルーシュが死んだことで周りが抱えることになった後悔を、色々な意味で晴らすための話だったのかなとも思いました。
ルルーシュがナナリー離れできたのは、ある意味衝撃でしたね。
結局、ルルーシュって、守ってあげなきゃと思う女性(自分の他に頼れる人がいない女性)に弱かったんだなぁ…。
更に本アナ・デ・アルマス嬢が出演しているスペインの青春映画が「灼熱の肌」(2009)なのでで在った…。
壮絶な戦場のシーン,矢張りモニカ・ベルッチが綺麗だったんだね
Get Wild と 映像がかっこよすぎて、泣きました
15回観ています。こんなに映像の中に愛に溢れる映画に出会ったことがない。今まで沢山の映画を観てきたのですが、この作品に携わる制作者全ての方達の愛が伝わるのです。だから、毎回涙が出る。そして、勇気をもらえるのです。細かい点が史実に違うと言われますが
胸を熱くする、この映画に出会えて幸せです。それで、十分なのです。
流石に新藤兼人原作・脚色丈在って舞台劇の如く,人間の性が陰翳深く画かれている見たいだ!撮影も佳し
岩男とケリー・ワシントンの恋愛等其々個性的なキャラが勧善懲悪で奮闘努力する学園ドラマ見たいで面白い!ジェシカ・アルバ嬢も可愛くて
とにかくアリータが可愛い。サイボーグも人間と同じ心を持っていてやはり死んでしまうと悲しい。
次作を思わせるような終わり方だった。せつない気持ちになる。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
さらばとは思わなかった。 土方や徳川 斎藤まではなんとなく想像していたが山本 加藤 アナライザー そして森と古代まで。
正直ここまでやるとは?