鍵泥棒のメソッド:P.N.「まゆぼう」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-12
初めて見たんですが
堺雅人さんと香川照之さんがどちらも若々しくて新鮮でした。
初めて見たんですが
堺雅人さんと香川照之さんがどちらも若々しくて新鮮でした。
全体的におもしろかったし、いい作品だとは思う
ただ、全体的に主人公達が罵倒される嫌なシーンが多い割には、最後の逆転劇はあっさり終了
エンターテインメント性を捨ててリアルな感じにしたかったのだろうが、ちょっとモヤモヤ
エンターテインメント性を捨てた割には、沢田がダブル主人公?みたいな、扱われ方
その沢田くんも、なんか薄っぺらく「まるでシナリオを面白くする都合上、見方になったり敵になったりを繰り返してる」ようにしか見えなかった
原作未読だとこう感じました
洗骨を観ようか観まいかと葛藤してました。
約9年前に癌で46歳の妻を亡くしました。その想いもあり…
でも、予告編を観て…観てみたいと思い数年前に再婚した家内と映画館に足を運びました。
感想は…観て良かった!と心から感じました。これからも一生懸命に生きていかないとって…思わせてくれる映画でした。
良き映画をありがとうって監督さん。出演者皆さん。スタッフの皆さんに感謝です。m(_ _)m
このシリーズは、レゴキャラクターの表情が豊かで、細かい所まで作り込んだ質感が特徴。一見、子供向けの真っ直ぐなシナリオだが、大人になってしまわないと分かりにくい、微妙なエピソードが、スパイスのように効いている。ただ、前作を見ていないと、話が通じにくい面はあり。
何と言いますか、微妙の一言です。気になる点がいくつか。
・監督や主演が同じ、少し暗めの少年と病気の少女が主人公、という事もあり、君の膵臓をたべたいに酷似している…劣化版とも言えるでしょう
・登場人物を出すわりに、主人公の二人以外は全く深掘り出来ていない
・段々と衰弱し、いつ死ぬかわからない病気なら何でも良いように思える。発光病という実在しない病気を用いる必要性が感じられない
主に気になったのはこの3点です。主演の二人は、流石の演技力でした。
面白かった!
ファッションのことなんてわからないけど、彼のショーは生で見たかった!と思った
本・恩地日出夫監督が竹宮恵子の漫画をアニメーションにした作品が「地球(テラ)へ」だった…。川崎市民museumで開催中の竹宮恵子展には人気漫画の原画や下絵などidea集で満載だったんだよ❗️
そして,本編シナリオ・ライターの倉本聰の昼ドラ続篇「やすらぎの刻・道」にはシナリオが没に為るエピソードを含む苦節のドラマ創作秘話が紡がれて期待感が一際,募った…。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
クライマックスでマナフィと海のポケモン達が共に戦う姿はとてもワクワクしたし、ハルカとの別れのシーンはとても泣けた。これは本当にお気に入りの映画。
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とても雰囲気のステキな作品でした。
私も読書好きなので…
本屋さんいいなぁーと思ってしまいました。
主人公の服装もレトロでオシャレでよかったし
海辺の街もキレイで…
住んでる人たちは
ビミョーでしたが。
本に興味のなかった少女が
最後にビックリでしたが
心に残りました。
今年は
「マイゴーストストーリー」と
この作品が
好きです。
本当に面白くない。面白いっていった人謝れって位面白くなかった。映画に関わった人達も調子に乗っていてムカついた。
一言で言うなら「惜しい」というのが感想。
全体の雰囲気やイマジネーションは悪くないが構成が絶望的に駄目で、前半は延々と伏線張りの様なエピソードが続く一方で、黄泉の国から妻を取り戻す後半あはあっさりでご都合主義的描写が続く。再会した両親との別れの描写もない。堤真一関係などのエピソードはばっさりカットしてストーリーをすっきりさせれば、もっと良くなったのではないか。鎌倉の街の描写もレトロ感が過剰すぎて現実との地続き感が希薄。見るものに「実際の鎌倉も一本路地を曲がったらひょっとして・・」という思いを抱かせた方が映画としても没入感が強まっただろうにと惜しまれる。
山崎監督は東京オリンピックの演出も担当しているが、この脆弱な構成力では少々心配に感じる。
「障害者が消えた!?」東日本大震災直後、障害者はどこで、どう暮らしているのか、それを調べることから「全国障害者ネット(仮称)」の支援活動は始めざるをえなかった。支援者と障害者の必死に生きる姿は、障害を持つ人も、近くに居ない人も胸を打たれるでしょう。
ドキュメンタリーなのかドラマなのか忘れるほどのリアリティ。特に、障害者キャストの"演技”が感動的。松本動監督も感服したそうです。それを引き出した監督もすばらしい。
ほとんど報道されていない感動の真実を、ぜひ多くの方に観てほしいと思います。
独特な世界感が素晴らしいグイグイ引き込まれてるような映画でした。しかし、後半からあまりにも、衝撃的な展開。
続きが見たくなるような、腑に落ちない終わり方だったなぁ。
まさに映画は娯楽
体感ムービー真骨頂。
頭空っぽにしてジュラシック・ワールドに遊びにいきました。って感じ。
CGが素晴らしい。
前作には勝てなかった・・
恐竜映画を観るのは頭空っぽが楽しいのに人間の遺伝子操作だのお金に目が眩む人間だの色々考えさせようと盛り込むのはイマイチね
次はもっとシンプルがいいわ。
このシリーズの恐竜は本当にリアルだから映画館で体感しないともったいない。
悪く言えば全く慈悲のない映画
良く言えばとことんやりつくす。
色々解ってスッキリするはずが次はあの母親の生い達を知りたくなるループ
この口コミを見て、やはりみんな感じる事は同じなんだと安心しました。とにかく、声優がくんちゃんに合っていない。はっきり喋りすぎて幼さが全くない。大人がむりやり子供役をやってる感がハンパない。そして、くんちゃんのワガママな設定が声のせいもあってただただイライラするだけで全く可愛いと思えずずーっとイライラしたままでした。お母さんのくんちゃんに対する愛情も全く感じられず、感動する場面は1つもありませんでした。映画館に観に行けなかったのですが、観に行かなくて本当に良かったと思いました。
私は最初から最後まで感動
し涙しました。
私自身
息子が産まれてからのことや、
亡くなった母や祖父母の
愛を思い出し、命を
繋いでくれたひとたちみんなに
とても感謝したくなりました。
凸凹コンビの間に居るミッシェル・モナハンがちょいとコミカルで綺麗何だねぇ…。アルフレッド・ヒッチコック劇場を観ている見たいで実に愉快・愉快!「新サイコ」風ですよ