映画感想・レビュー 1174/2566ページ

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「2.5かな」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-02-19

飛行機で観たがあんまりだった。
応援上映とかでイベントっぽくして盛り上げているだけでは?
映画館ではなくBlu-rayやDVDで観たら印象のないパッとしない作品だと言う事だ。
映画としては全く響かない。

コードギアス 復活のルルーシュ:P.N.「みな」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

2回観に行きました!アニメで抱えたもやもやが綺麗に晴れ、素晴らしい作品でした…。完璧となった。。。一つだけ言うと、アニメの続編ではなく、劇場版3作の続編です。アニメだけしか知らない人が行くと、びっくりする部分があるかと思うので…念のため。それも含めて楽しめましたけどね!

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「たらちゃん50」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-02-19

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

昨夜岡山県倉敷市イオンにて観ました。
感想はまずオープニングのサイズのエンジェルナイトを大音量で聞きたかった。
また公園での戦闘シーンあれだけ走ってるのに息ひとつ切れずに普通に話していて違和感。
またせっかくキャッツアイが出たのだからすこし戦闘シーンに絡めても良かったかも。
そして何故に海坊主は三姉妹にひれ伏していたの?
オーナーだから。その描写も欲しかった。

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「コルトパイソン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

最初から最後までカッコ良くて面白くて感動しまくりでした!
CH世代なので、当時憧れて新宿に行ったりしていたのがBGMとともにフラッシュバックしてヤバかったです。
キャッツアイの3姉妹や、後ろ姿ですが執事の永石さんにも大感動でした。
原作もアニメも何回も観てますが、あの時代のファンであれば十分楽しめると思います。
逆に原作やアニメ版を知らない方からすると、昭和の香りがする演出や展開はとっつきにくい面があるかもしれませんね。

十二人の死にたい子どもたち:P.N.「映画好き」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-02-19

つまらない。ただ廃病院に集まって、喋り合うだけ。これ本だけでいいんじゃないですか?喋ってるだけなんだから。映像にする必要性あります?
命の大切さを伝えるなら、くだらないおしゃべりとかひつようないし、せっかく映像でつたえるなら、パンチも必要。ゆるい子供用の電車の乗り物をジェットコースターだよって言っているみたいな映画、日本の映画がつまらない理由がわかります。見なければよかった。お金を出して見に来ているんだから、そこを考えてつくってください。お願いします。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「ミー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

ただ面白いだけの映画と思われそうですが、
面白いだけではありません。

ダメ夫なんだけど、憎めない主人公の寿々男。
笑ったり泣いたりで心温まるストーリー。
最後には伝えたいことは伝えられる時に伝えなければと思わせてくれました。

エンディングの「君を大好きだ」も映画にぴったりな優しい歌詞になっています。
2度3度見たくなる映画です。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「あみちゅ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

私は北山くんの大ファンです。
公開1年前から知らされており、毎日トラさんを思いながら楽しみに過ごしていました。公開日になってから、もう公開される( ; ; )と涙が出てしまいました笑
映画を観たら素直な気持ちになれるし家族って本当に大切な存在なんだなと改めて知ることができました。ファンだから観に行く、ではなく普通の方にも観ていただきたい映画だと思っております。

美女と野獣('17):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

更に本編出演のルーク・エヴァンスがAmerican comicのスーパー・ヒロインたる〈ワンダー・ウーマン〉の原作者として其の興味深い創作秘話に迫った劇映画が「ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密」だった!此方は映画「ワンダー・ウーマン」そのものよりも世間の偏見と闘う3人の姿が描かれスリリングかも。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「りれらお」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

とても感動する映画でした!
こんなに映画で泣いたのは初めてです!
猫にされるとか猫の着ぐるみ着てるとか…の前に死んでしまって猫に…とかとてつもなくファンタジーですがそれを前提での涙なんです。自分でもびっくりなのです。
俳優さん皆さん素晴らしい。
また観たいと思う映画です!

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「ゆぽ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

映画を観ようと思う時に、非日常だったりスリルやロマンを求めて、映画館へ向かう人も多いと思います。でも、この映画は日常を別の角度から見れるような映画です。死後の世界や、猫の視点になったりと、非日常的なファンタジーの表現の中から、現実の世界のリアルに迫っています。この現世という時間、人間として生きられる時間は、限られているのだということ。今という時間に必ず終わりがくるということに、あらためて気付かされます。そしてそれは予期することができない、突然終わることもあるということ。今という時間をもっと大切に出来ないかなと、現世で、今を生きるひとりの人間として、自分が本当にやりたいこと、できることはなんだろうと、自分自身の生活について考えさせてくれる、そっと日常に寄り添ってくれる映画でした。いい意味で重たくなくて軽く、日常を邪魔することなく、映画の後に、スッとそのまま仕事や生活に戻れるように出来ていると感じました。ポジティブで明るく、今を生きる人の日々を輝かせてくれるひとつのきっかけになれたらと、映画が語りかけてくれます。

シェイプ・オブ・ウォーター:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

本編の元ネタと為った映画「大アマゾンの半魚人」等の映画ポスターを見ると半魚人がヒロインを抱き抱えてる本編のラストシーンが一際,鮮烈に蘇って来るんだねぇ…。そんな映画にインスパイアされた上,黒人差別やマイノリテイへの視座を盛り込んで「キングコング」宜しく異形への愛の郷愁を籠めた作品として☔️

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「みとま」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-02-19

知人に映画のチケットをもらったので観に行った。
子ども向けか、原作ファン向けか、出演者のファン向けかのどれかと思って観に行ったところ、誰が観ても何かしら心動かされてしまうだろうといった作品だった。

猫のビジュアルもすぐに見慣れるし、人間じみた猫の姿に妙な説得力を感じる。

約90分という長さも良いし、押し付けがましくなくすっきりとメッセージが伝わってくる。
いつもより少し素直な気持ちになれそうな気分だ。

美女と野獣(’46):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

そしてデイズニーのミュージカル映画の実写版の映画「美女と野獣」の何ともcolorfulな魔術的世界を視ていると、詩人ジャン・コクトー演出の本編の様なモノクロームで静謐な作品が想い出されるんだ…。classicの本編には勿論,最新版のCG技術は未だ無いものの伝統歌舞伎の隈取りの魅力とかラストの飛翔シーンとか色々と工夫が凝らされててねえ~🎵

フレンチ・カンカン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-19

ちょいとキテレツなタッチのミュージカル・コメディーな映画「ムーラン・ルージュ」(ニコール・キッドマン主演)を視てると,未だ長閑な頃の本編の様な踊りの世界が懐かしく想い出された。其れはロートレック画伯のcaricatureな表現主義とおおらかな父ルノワール画伯との絵画表現の相違に譬えられるのだろうか

笑顔の向こうに:P.N.「ミーちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-02-19

「笑顔の向こうに」友達と観てきました。
真宙くん最高。キュンキュンしました。
歯科技工士、知らなかったけどやりがいのある仕事ですね。
安田聖愛ちゃん、知らなかったけど身近に感じる存在でした。
来年受験だけど、歯科技工士か衛生士になりたいな~。
歯科技工士って女子でもなれるのかな??
早速調べてみようっと。

最終更新日:2025-05-11 16:00:01

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