ねことじいちゃん:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-15
ストーリーはありきたりだが、キャストが良くほっこりする作品。
さすがに猫は上手く撮れているが、上手く撮れすぎていてちょっとわざとらしくなっていた気もする
ストーリーはありきたりだが、キャストが良くほっこりする作品。
さすがに猫は上手く撮れているが、上手く撮れすぎていてちょっとわざとらしくなっていた気もする
主演のローズ・マッゴーワン嬢の魅力に尽きる…,其れは青春群像劇の学園もの「パラノイア・デビー血塗られた学園」のヒロイン同様に✨💃
更に青春群像タッチなシャイア・ラブーフ主演の映画「デイスタービア」もヒッチコック監督の本編を下敷きにした映像マジック何だねぇ😃
まあフランケンシュタイン博士の様な,或いはカフカの〈変身〉の昆虫の様な展開が感じられるんだなあ🎵
埼玉生まれの私は埼玉県民気質を良く調べて創りあげた傑作パロディ映画だと感心しております、笑えて、ですられても嫌味に成らない制作力はお見事と言って過言ではありません、是非埼玉県民以外の全国民に見て頂きたい映画だと思っています。👨
子供8才と5歳と鑑賞。うーん。おもしろかったと言ってはいたけど…果たして。私的には色々詰め込み過ぎ感があって素直に面白いとは言えなかったかな。どんな映画でも言えるけど、シンプルな登場人物、ストーリー構成の方がドキドキワクワクしやすいだよね。まあ推理モノだから仕方ないのか?
第一作目の直接の続編で、これまでの設定は無かったことになっている、という話だったが、そうでも無かった。シリーズ未見でも楽しめる作りにした、という意味か。スプラッタホラーの定番として、最後に生き残ったヒロインが、その後をどう生きたか、という話でもある。今更ながら、助かって終わり、とでは無いんだなあ、と思った。
これは、これとして、漫画の世界を忠実に実写化できた作品かと。ほのぼの系のほっこりとして、まさに、この時期に、何かを手放し、又、歩いていく、そっと後押しをしてくれる。桜の時期に、ぴったりの作品だと思います。刺激的要素はないけど、人間、時に、静かに自分と向き合う時期も必要だからね。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
起承転結のはっきりした、バランスの良いサスペンス・アクションになっていた。キッドが出てくると、突っ込みどころが増える傾向はあるけど、人物が敵味方、準レギュラー含めて大勢いるのに、各自のキャラをストーリーに組み込んだ上で、きちんと立てていた。悪役が最初から分かっているので、ミステリー色は薄いが、心理戦のプロという設定は効いてた。ダイ・ハードの一作目を思い出した。
この映画は京野ことみさん初主演の映画ですが、残念ながら一般公開されずにお蔵入りした映画です。
めぐみ(京野ことみ)は対人恐怖症で人と普通に会話ができず薬を飲まないと発作が出る事もあった。そんな彼女は手伝いのおばさんと二人で鞄作りの店を営んでいた。そこに昔出て行ったお父さんが帰って来る、という所からストーリーは始まります。
彼女はうまくしゃべれない設定で、特に友達を助ける時のシーンはずっと吃って喋ります。税務調査官・窓際太郎の事件簿というドラマがありますが、同僚女性の麻生祐未はいつも吃って喋っていましたが、シリーズが続くうちいつのまにか吃らない喋り方に変更されてました。おそらくこの映画も吃って喋るシーンが問題になって一般公開されなかったのだと私は勝手に推測してます。京野ことみさん他、たくさんの俳優さん達にとっては残念な結果だったと思います。
クリント・イーストウッドさんとても88歳に見えないし、改めて年輪重ねても存在感ある白熱した演技に圧倒されました。日本のみならず、香港か韓国映画でも誰かがリメイクしてもらいたいもんですね。
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舞台はシンガポール。相変わらず背景はすごく忠実でキレイでした。が、内容は犯人がすぐに推測され、最後にはやっぱり!?って感じでした。
不思議だったのは、コナンの肌の色がシンガポールの登場の際に急に黒くなっていた事。なぜに??わかりません。
ワナにはまったキッド、コナンとの関係も微妙で、先々が読める展開でした。前作がワクワクしただけに、残念です。
難しい…。役者が本人達にすごく似てるのはわかるけど、政界の裏側の話だから、そもそも「表側」をよく知らないと理解が追い付かない。たぶん私の知識不足で面白さ半減。残念です。
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19歳で統合失調症を疾患した私の20年越しの希望に至る迄の家族の親子関係の逆こそ違えど精神疾患重症者の大多数の『死にたい、殺してくれ』の叫びの連続の当事者の私には、
歳をした方々の辛さを察することしか出来ないは、過程を過ごす辛さに心配することよりも、それを乗り切る発信の映画の『死にたい』の共通性を時を掛けていつかは何らかの形で終える日がやがてやって来る。
だから、私も父に『10年後の自分が言ってやれ!!』と放った去年39歳を重ねずには居られませんでした。
映画はやっぱり女優から。
永野芽郁さんの美しい顔を
観るだけで、映画館に行く
価値があります!
京極さんと園子の純愛、キッドとコナンの絶妙なコンビネーション
見どころ満載
ぜひ劇場でみてほしい。
原作者が魔夜峰央って出た瞬間にドキドキ!魔夜峰央ワールド全開でパタリロ世代にはたまりませんでした。ガクトさんにはバンコラン役を是非やっていただきたいものです。映画、面白かった!私は大阪府在住ですが埼玉県で2年程暮らしたことがあり懐かしい埼玉の地名に興奮し「それそれ!わかるーそれあるある」と大笑いして見ました。好き嫌いの分かれる映画ですが馬鹿馬鹿しさに本気で取り組んだ映画、おすすめです。
ジャッジがそんなに強くない、システムに穴がありすぎる、敵の目的がイマイチ理解できない、そるなツッコミどころは多々ありますが、まぁ、B級アクション映画として楽しめます。
びっくりするくらい、面白くなかった。見て損したくらい
ただの総集編かなーっておもってみはじめましたが
すごくよく濃くまとまっていて大満足です!