ジプシーのとき:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-16
本篇はエミール・クストリッツア監督版の謂わば〈ゴットファーザー〉もの何だよ!F・F・コッポラ監督の其の三本分を青春ミュージカル・コメディータッチで濃縮した様なバイタリティー在る作品で、音楽も撮影も登場人物にも魅せられるねぇ🎵
本篇はエミール・クストリッツア監督版の謂わば〈ゴットファーザー〉もの何だよ!F・F・コッポラ監督の其の三本分を青春ミュージカル・コメディータッチで濃縮した様なバイタリティー在る作品で、音楽も撮影も登場人物にも魅せられるねぇ🎵
そして樹木希林追悼の特集番組として放映された本篇,終幕には彼女の声が木々の葉の囀ずりに被って聴こえてくんだ。面影が音から聴衆に想い出として蘇る巧みな構成でねぇ🎵
単なる現金強盗映画と思いきや、シリヤスで大迫力の展開。ヴィオラ・デイビスを初めとした豪華キャストの中で、何とリーアムニーソンが端役と言ったら失礼だが、悪役を演じる。監督への期待そのものの内容だった。
なかなか良い作品です。
大手のメディアが政府寄りの記事を載せる中で最後まで真実を伝えたメディアの姿は良かったです。
ゴールデンウィークの定番、劇場版コナン。今回少年探偵団は出番無し。灰原哀の出番はあるものの、基本的にキッドと京極真の活躍ぶりを堪能する映画だった。相対的にコナン自身はフォロー役に回っていたので☆一つ減らした。もっと活躍ぶりを堪能したかった
本篇はヒロインのペネロペ・クルスが非常に美しいんだ!高層ビルの息詰まるラストシートも見もの何だよ。トム・クルーズの怪演も実に🎬
危機的極限情況を回避せんとする人間の智恵が見処何だ!ラストシーンは其の端緒に過ぎないけれども🛬
アルフレッド・ヒッチコック監督の名篇の,あの「サイコ」等のホラーの原点に立ち戻った様な実験的な映像の断片が引用されて…。ヒロインのマチルダ・ルッツがこれぞと云わんばかりに追い込まれ恐怖の渦に~
ついに地元のシネコンの上映が終わってしまいました。😭
もっと映画館で観たかった‼️DVD予約したので特典映像が楽しみですね。楽曲が素晴らしいのはもちろんですが、どんなシーンにもぴったりくる曲があるという幅広い音楽の世界に、Queenの奥深さを感じます。映画の為に新しい曲を必要としないなんて、すごくないですか?映画を観てから、あまり聴いていなかったアルバムとかじっくり聴くと、全員才能豊かなソングライターであるだけでなく、映画で描かれていたように互いに刺激しあって作っていたんだなと感じます。この4人がめぐり合ってQueenになったのは素晴らしい奇跡ですね。
とても興奮する映画でした。
大画面スクリーンで観れたことに感謝です。
まさにこれぞドラゴンボールって感じの映画でした。
映画の半分は戦闘シーンなんですが、どこも見所ばかりで一切空きがきません。
アニメが好きじゃなくても、アクション映画が好きならオススメできるかと思います。
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劇場版コナンの作品の中でもワースト3に入るほど微妙な作品。
推理要素はほぼ無く、アクションと怪盗キッドがメインの作品。
ただ、個人的な見解としてはキッドは敵だからこそ映えるキャラで、たまに味方になるのならまだしも常時味方だとここまでつまらなくなるのか、と感じた。
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面白い言う人達は余りにも映画館行った事ないじゃないか?
感想はつまらな過ぎて映画館で寝てたよ(笑)
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映画の構造が限りなく時代劇的であるのに逆行して、物語は進んでいく。息も絶え絶えに追っ手から逃げ続け、終盤には人質を取って立て籠もる。刀は刃こぼれがひどい。ラストでは一対一の決闘で敗れ、縄で捉えられた醜態で愛する女性の名前を叫ぶ。勧善懲悪という従来のパターンから脱するに留まらず、この映画は人間を映し出している。鑑賞後数時間経ってようやくこの映画への愛情が溢れ出てきた。
IMAXでの上映もそろそろ最後かと8回目の鑑賞に行って詣りました。
何度観ても新鮮です、毎回最初に「ラミマレック似てねぇよな~」と思います。
ストーリーに引き込まれていくうちに「あ、フレディになった!」と思う瞬間が来て、ライブエイドのシーンでは「フレディだかラミだか分からん」状態になり、エンドロールで本物のクイーンを観て「やっぱり本物は良い!」となります。
そしてまた脇役も良い、フレディ以外のメンバーも良く造り込んでありますし、マイクマイヤーズも名演で花を添えてます。
音質にもぬかりなく、演奏以外にもジムハットンやジムビーチの声がこれまたとっても良いんですよ、要チェック。
エンドロールのドントストップミーナウはデジタルリマスターされた音源だと思うんですが、他はラミ自身が歌っているところもあれば歌マネそっくりさんが歌っているところもあるらしく、、
毎回これを基準にじっくり聞いて違いを聞き分けようとしているんですが…私にはほぼ分かりません!
さすがにクイーンのメンバー本人が絡んでるだけあって入念に
造ってありますよね。
何度観ても毎回満足出来る映画です。
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まだ一度しか観ていないので、あまり自信がないのですが・・
ヘッズリがレオンローに雇われたのは「京極と戦うため」と言っていたような。しかし、シェリリンは「ヘッズリに対抗して京極を出場させた」のだとしたら、矛盾しますよね?
私の勘違いだと思うのですが・・分かる方、ご説明いただけませんか?
麻雀は分からないけど面白かった!
最初の20分位は、ふーんって感じで淡々と見ていたんだけど、中判~後半にかけてどんどん面白くなっていった。
1人で見に行ったので、エッチなシーンの度に少し恥ずかしかったです。
"横浜ブルク13"で見てきました♪ずっと以前に日本版の映画をDVDで借りて観たことがあり、いい映画だと感じましたが、内容はおぼろげにしか覚えていません。今回の韓国のリメイク版の映画『Be With You ~いま、会いにゆきます』は可愛い"ペンギン”をアニメ等で絡めたstoryに作り替えており、優しい雰囲気に包まれた、日本の前作に負けない、すごく素敵な映画でした♪短い時間しか一緒に過ごせない母親(妻)を愛する息子と夫が本当に切なくて、心温かくて…最初から涙ボロボロでした…。母親スア(ソン・イェジン)と息子ジホ(キム・ジファン)のシーンが凄く泣けます!その息子を演じる子役のキム・ジファン君の演技が本当に上手で、母親に会って嬉しそうな表情が可愛くて可哀想で心に残ります!勿論、夫役のソ・ジソブさんも自然な演技で格好いいです!パンフレット等で原作(小説)の作家さんのコメントを読みましたが、「いま、会いにゆきます」は彼自身がモデルの小説だそうで、(今まで4回作品化されているそうですが)今回の映画のソ・ジソブさんがこの小説を書き下ろした時のイメージに近いそうです♪
とにかく高良さんがカッコイイ。このキャスティングが素晴らしい。多部さんも何とも言えない素敵な演技だった。内容は一見浅く見えるけれど実は深い。ただ、全ての人がそこまで理解して観てくれるかどうか心配な作品ではあると思う。あえて細かい部分に拘らなかったところや、わざと粗削りにしているところに作り手側の潔さを感じた。若手実力派が演じる時代劇を
是非観てほしいと思う。
映画はやっぱり女優から。
永野芽郁さんの美しい顔を
観るだけで、映画館に行く
価値があります!
エンドロールの歌唱も素敵何で🎸