映画感想・レビュー 1173/2578ページ

笑顔の向こうに:P.N.「かず」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-06

3度涙流しました。
感動しました。
合わない入れ歯を合う入れ歯にするには、歯科医師だけでなく、技工士の力量が問われているのですね。
歯科技工士がこれほど歯科診療に深く関わることができるのかと知りませんでした。
現実はここまで関るほどの技工士は少ないのかもしれませんが、職業に夢を与える名作だと思いました。

翔んで埼玉:P.N.「ゆきちん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-06

埼玉は熊谷に住んでいます。映画超絶面白かったです!とにかく笑えるし、感動ありだし、出演者の方たちの演技や存在感が素晴らしかったです!!埼玉県民ですがイヤな気持ちにはぜんぜんならず、寧ろもう1回観たいと思わせてくれる映画でした。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「クローバー🥰」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

私も4回見て、もう感動しないだろうと思うのに、毎回感動で泣きながら帰ります😭映画だからノンフィクションではないけど、フレディのただ人を愛して愛されたかっただけな、純粋な気持ちが胸を熱くしちゃうんだと思います。クイーンは全く知らなかったのにあれからずっとクイーン漬けの毎日です。長野市の映画館はまだ上映はしてますがどうか応援上映お願いします🙏🙏

メリー・ポピンズ リターンズ:P.N.「aianG」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-03-05

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

良くできた続編ですが、前作の後の時代設定は仕方ないとしても、なぜ前回の名曲が使われないのかが疑問です、同じディズニーの作品ですから、著作権はクリアー出来るはずで、歌詞は変えても名曲が全く聞こえない、フレーズは少しありますが、残念な作品でした。

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「あきみつ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

母と一緒に、トラさんを観に行きました。
多部ちゃん、こころちゃん、北山宏光くんめっちゃ可愛いかったです。
こころちゃんと北山君に関しては、親子感が半端なかったです。北山君の演技、上手でした。
トラさん観に行けて、本当に良かったです。
パンフレットも買えたので、満足です。
今後、北山君、色んな映画作品に主演して欲しいなって思います。応援しています。

スウィート・エンジェル:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

こりゃー,ジャニュアリー・ジョーンズ嬢が断然恰佳いんだゼ!エド・ハリスとのcombinationも最高でねぇ。リベンジ・ウエスタン🎵昔ならラクウエル・ウルチとかクラウデア・カルデイナーレの,最近ならN.ポートマン嬢の役処って事かねぇ🐴🏇💃

トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「REI」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-03-05

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

毎日、ケンカして文句を言い合ってる自分にダメなぁと振り返りが出来ました。
いつ死ぬかわからないのに、愛してるよって事を伝えていなければ後悔する。
すずおがダメ夫だったけど、家族に愛を残せた事。そこがホントに涙が出ました。
子役の子の演技が凄くよかった。
エンディング曲の歌詞が凄くこの映画とリンクしていたので、またエンドロールで泣いてしまいました。
ジャニーズ好きじゃ無くても、観てよかった作品。

九月の恋と出会うまで:P.N.「わかしげ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

大人のためのラブストーリーだと思います。SF要素もあり爽やか系ラブストーリーかと思って劇場に足を運びましたが、思わず大人も涙する、純粋に人を思う気持ちは、年齢を超えて、時をも超えて通じゆくもの、ということを思いださせてくれる素敵な映画です。平野さんの純朴さにはときめきしかありません。志織のみずみずしい演技もとても魅力的でした。

ゴッドファーザー PartII<ニュープリント版>:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

第一作に続けて本partⅡもDigitalレストア版で視聴。ニーノ・ロータのメロデイ,ゴードン・ウイリスの漆黒の陰翳深いカメラワークに依るキャラの立った登場人物,滅びの美学…,本シリーズはマフィアもののエピゴーネン作品を派生させると同時にパロデイなギャング抗争笑劇も生み出した位に影響力が在ったんだ

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「みーこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

小学生当時、夕方の再放送でハマって以降大ファンです。
初回は地元で観たのですが、シティーハンターのいい所がギュッと詰まった映画で大満足でした。リョウがかっこよ過ぎてマジで惚れます。
そして数々のテーマ曲と共に昔の思い出がフラッシュバックして、涙が止まりませんでした。
あのエンドロールは絶対映画館で見た方がいいと思います。
2回目以降は新宿のTOHOシネマズで観ています。やっぱり新宿は聖地ですし感慨深いです。
また観に行こうと思います。
この映画を作ってくださった方々に御礼を言いたいのと、続編を物凄く期待したいと思います。

あの日のオルガン:P.N.「ダーリンミシン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

一番親に甘えたい時期に親元を離れ、健気に集団生活をする子供達。。
同世代の子を持つ親としてはハンカチ無しでは見られません。
戦争を知らない子供達の更に子供として生まれた我々にとって戦争は遠い国のこと。
しかし映画のような場面は未だ世界中で起きている。
映画館を出て銀座の街を歩いていると、この平和に発展した世界に何故か違和感を覚えてしまう。
毎朝子供を毎日保育園へ送り、夕方に子供が帰ってきて一緒に食事をして風呂へ入る。
絵本を読み聞かせ寝かしつける。
こうした当たり前の日常は、決して当たり前でも未来永劫保証されたものでもない。
未来をどう進めるかは我々にかかっているとこの映画は教えてくれる。
かってこれほどに童謡が沢山、かつ自然に散りばめられた映画がかってあっただろうか。
大原櫻子が実際に作品中に弾くオルガンはお世辞にも上手とは言えないが、どんなBGMよりも胸に突き刺さる。

赤ちゃん教育 BRINGING UP BABY:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

映画「ラ・ラ・ランド」でヒロインの伯母さんがイングリッド・バーグマンだったから彼女が出演の代表作の1つとして名前が挙げられていたのが実に本編何だ…。又,本ケリー・グラントがアイリーン・ダンとタッグを組んだ名篇に「新婚道中記」と言う大ヒット作が有って,或る夫婦のハイ・テンポな離婚迄のラブラブな痛快コメデイだったんよ🎵🎶⏳

女は冷たい嘘をつく:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

中国人ベビーシッターと云う外国人労働者の措かれた環境も社会背景に描かれるが子を産む存在としての母子の愛情がミッシンング・ドラマの焦点に為る,ラストの女優対決が大きな見せ場。過去と現在が交錯し息詰まるミシテリアスで秀逸な作品!

インシディアス 第2章:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

そして本ジョスリン・ドナヒューが美しき二役で眠れぬ恐怖の夜の金縛りと格闘するのがmysteryな映画「ドント・スリープ」…。此のような体験は誰しもが1度は在るのかも知れず興味深い作品だったんだ!😈

君の膵臓をたべたい:P.N.「北野岩井」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-03-05

日本映画専門チャンネルでたまたま見ました。主演の女優さんの魅力が素晴らしかった!昔の少女漫画の活発なヒロインのような愛らしさ。
映画自体は岩井映画ラブレターだなと思いつつ楽しんでみてたらセカチューと一緒で大人になった大物俳優いらねーっ(笑)久しぶりにキュンキュンしました。ありがとう!

翔んで埼玉:P.N.「しむしむ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-05

7回泣いた(笑)
3回目まではネタとして
「3回泣けたわ~w」
と回りに吹聴してやろうと思っての事だったのだが、予想外のクライマックスまでの展開がカッコよすぎて計7回泣いた(笑)

(元埼玉県民の感想です)

フォルトゥナの瞳:P.N.「埼玉県民」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-03-05

良くも悪くもなくの作品でした。自身が色々な経験をしているせいか…特に響く所も少なくDVDを借りたら良かったと思ってしまいました。内容が先読みしやすかったのも要因かも(^^;
普通の人がみたら感動するかもなので、私の意見は参考にならないかな…命は大切に。

別れて生きるときも:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-04

夫の高島忠夫が戦時中に赤紙が来る前に纏めた書斎の歴史の手記が警察に見付かり連行されて仕舞うシーンも在った。「そんな恐ろしい隠し事は止めて!」と妻の司葉子に咎められるんだ。空襲警報の下,防空壕に家族で逃れたりと「何処か遠い国の出来事が」日常化されて夫も南方徴用へと歴史の波に呑み込まれて行く

ゴッドファーザー DLP版:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-04

撮影のゴードン・ウイリスとフランシス・フォード・コッポラ監督監修のDigital修復された本編は一際の黒い背景色が画面上に冴える!劇場の暗闇で上映される映画にとって黒い闇の色は或る意味タブーな未知の領域だったが本編の撮影以降はカラー作品の室内シーンの奥行きと人物造型が格段と進んだんだねぇ。屋外での光の眩しいシーンとの対比も凄く

最終更新日:2025-06-30 16:00:01

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