メリー・ポピンズ リターンズ:P.N.「りー」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-20
お話の筋がよくわからなかった。
歌は良くて楽しい雰囲気はありました。
お話の筋がよくわからなかった。
歌は良くて楽しい雰囲気はありました。
悲劇の中でも、前向きになれるラブストーリー。
只の着ぐるみ映画じゃない!
自分でも訳が分からないくらい泣ける。悲しいだけじゃない心があたたかくなる涙。どのキャストもドンピシャ!
もう一回観たくなる、年齢層を問わない良作です。
映画「光をくれた人」の原題が本タイトルで文藝メロドラマの大作だった。movie plusのアカデミー賞受賞作品特集で妻と視聴。「こう言う映画本当に困るんだわ…」とエンドロールでハンカチで眼を拭いながら。名篇「ブルーバレンタイ」の過去と現在のカットバック手法も本編後半には交え複雑な感情の綾を見事にグイグイと突いて描き出すデレク・シアンフランス監督の演出の真骨頂!
他の方のレビューを見て本当にそのとうりと言うしかない程余韻がのこって良い映画でした。たくさんの人に見て欲しいと切実に思いました。
淡々と描かれる海辺の田舎暮らしに全く眠気を感じることもなく期待以上に素晴らしい映画でした。美しい海と山の大自然と、炭焼きの火の粉の映像がいつまでも蘇ってきます。描かれた3人の中年男と取り巻く人々の人生を通して自分の身の回りをもう一度見直して日々を大切に生きていこうと思いました。
何よりもたくさんの方にこの映画を知って観てもらいたいと感じました。告知少なくて残念です。
猫の着ぐるみ?ファンが面白いって言ってるだけじゃないの?と思わずに観てほしい!しかも91分という短い時間の中に笑いと感動がギュッと詰まっていて飽きない。死んで猫として家族の元に戻ってきた主人公と見た目は猫なので猫として扱う人間のテンポの良い絡みが楽しい。そして後半はうるっときて観終わったら幸せな気持ちに。見て損はない作品です。
くんちゃんの声があってない。
声優を変えたらいい作品になるかも
泣く!と聞いてましたが、この私が泣くワケない❗と思って観ました。私はいつも映画で泣かないんです。ところが、鬼(私)の目にも涙。胸が涙でビショビショになりました。ハンカチもティッシュもバッグに入れたままだったので、慌ててバッグガサゴソして涙を拭きました。着ぐるみのコメディだと思ってる皆さん、騙されたと思って一度観て下さい。すごくいい映画です。優しい気持ちになります。
1999年に亡くなったスタンリー・キューブリック監督,本編のタイトルに在る2001年には彼の遺志を継いだ様にステイーブン・スピルバーグ監督が自身の演出した劇映画「A.I」をキューブリックに捧げていたね。地球が眠れる胎児を孕む球体の如き本編のラストシーンは母子がベットで永遠に眠りに墜ち行く「A.I」のラストとも照応してる見たい…🌍
原作も読んだけど面白かった。
くんちゃんの声、声だけ聞いてると女子高生で、画面見ると小さな男の子で頭が受け入れないから疲れた。
しまいにイライラして20分で脱落した。
切ない…!
ラブストーリーで初めて泣いた
今まで感じたことのないタイプのキラキラとした余韻がずっと続いている。正直、こんな映画って今まで見たことない。こういう見せ方、表現の仕方ってあるんだ!と、驚いた。泣かせようともしていないのだろうし、伝えたいことを決して多くの言葉で説明もしていないのだけど、心に理屈じゃない温かいものがちゃんと届いて勝手に涙がでた。よく見ると細かいディテールにもめちゃめちゃこだわりが見える。一見ネコの着ぐるみ着て、わちゃわちゃしたコメディに見えるこの映画に、ことごとくやられた。とにかく見て下さい。
2回目は極音上映に行ってきました!
大好きなリョウちゃんが大画面で躍動しているだけで嬉しい…。
get wildが大音量でかかるだけで興奮。
また行きたいと思いました!
ストーリーは変にひねって無くてgood(^^)
王道な感じで良かったと思います。シティハンター知らない人たちも楽しめるのでは♪
情報なしでフラリと観に行ったため、キャッツアイとのコラボに驚きでした。
CH世代もCH知らない方々にもオススメの映画です♪
私は3回見ました!
リョウ格好よすぎだろーーー(笑)
TV時代が懐かしいです♪
ニワカですが、
これを観てシティハンターにハマりました。
今ではテレビアニメ版を観て毎日勉強してます(^^)
美男美女のラブストーリー💕
恋愛モノ好きな人必見!