マッチング:P.N.「まいきー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-03
Snow Manの佐久間大介くんがメインキャストを務めています、普段の明るく元気なキャラクターとは真逆の狂気のストーカーを見事に演じています!内田英治監督のオリジナル作品です。普段邦画はあまり観ないのですが、想像以上に見応えがあって、また観たくなりました!
Snow Manの佐久間大介くんがメインキャストを務めています、普段の明るく元気なキャラクターとは真逆の狂気のストーカーを見事に演じています!内田英治監督のオリジナル作品です。普段邦画はあまり観ないのですが、想像以上に見応えがあって、また観たくなりました!
ホラーは苦手ですが、話の展開も面白く最後まで楽しめました。観たあとは、ゾワゾワする感じがしばらく抜けません。俳優さん達の演技に引き込まれました。次回作も期待したいです。
この映画「オーロラ殺人事件」は、冒険小説の雄アリステア・マクリーンの「北海の墓場」の映画化作品だ。
Uボートの基地があった、北極海のベア島に向かった、国連気象調査隊が、何者かに襲撃される。
基地には、莫大な金塊が隠されていた。
スノーボード・チェイスなど、アクションも程良くちりばめられ、犯人捜しの面白さもあるが、盛り上がりに欠ける作品になっている。
この映画「テロリスト・ゲーム2 危険な標的」は、UNACO(国際犯罪機構)の男のエージェントが、偽の名画の裏に隠された、巨大な陰謀を暴く、「テロリスト・ゲーム」に続く第2弾の作品だ。
前作よりも、スパイ・アクション色が強くなっているが、話に深みがなく、全体的に面白さがトーンダウンしている。
髭面のピアース・ブロスナンや敵が北朝鮮なのは、彼の「007 ダイ・アナザー・デイ」の先取りと思って観てみると、面白いかも。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
メアリーめちゃくちゃ卑怯者で最低な女🤬❗❗❗
自分だけよければ、それでいいのかハンコックがぐれたのもお前のせいだ❗❗❗
良くできた娯楽作品とは言い難いものの惹かれるところがある。
良くも悪くも作品そのものがB級でスルメでもある。
見れば見るほど何となく良さが分かってくる。
娘二人の心情の描きが足りないがそれを劇中映画に置き換えている。
要するに自分に酷い扱いをする周りも作品の一部だといって一人納得をしたいのだと思う。そうでなければ悪役は悪役ではいられないから。
難点は楽屋ウケ、楽屋オチを意識し過ぎて分かる人にしか分からないところもある。役者の気持ちは演技には持ち込めないからだ。
持ち込んでしまうと迷いが演技に出てしまう。
悪役は大いに憎まれて最後は成敗されるものなのである。
映画の公開初日に行ってきました。
とても面白かったです。とにかく迫力がある!
映画館で見に行くことをおすすめします!
映画と主題歌がとてもマッチしていました。
今までにはない始まり方でワクワクしました。(私が見た中で)
音楽のシーンがとてもあり、映画館なのでとても迫力がありました。
ドラえもんの映画にしては、直接的な戦いはないので小さいお子さんにもおすすめです!
ラジオから石川さゆりの能登半島の演歌が流れて来て想い出したー。居酒屋の女将役と云うポイントを彼女が演じていたことを
前もってあらすじを読まないと、人物、いきさつ、出来事などがわかりにくい。変なカット割と間延びしたセリフで理解しづらい。観客が個人で解釈しろという事かな。背景が綺麗でBGMがいいのと、美々役の磯村アメリちゃんが上手で可愛いかった。
時系列は、逆ですが、この映画を観て、しばらく、あっ、松本清張の『砂の器』そして、作品名は忘れましたが、同氏のある映画が、思い浮かびました。
後で確認すると、ヒッチコックをかなり意識した作品のようですが、不思議ですが、松本清張さんは、かなり、ヒッチコックが好きだったようで、松本清張さんが、その術中に嵌まったのか?
作品は、その結末を迎えますが、やはり、その答えは、鑑賞者に委ねられています。
かなり、ゾクゾクと言うより、そわそわする感覚、動機は、意図はと様々な臆測と懐疑心が浮かんで来ます。
正に、術中に嵌まる(手中に落ちる)と言えるでしょう?
現実と虚構を生きる、その曖昧な識別し難いグレーゾーンに、答えはあるようです。
息子の証言の食い違いにヒントがあります。
アスピリンの副作用『めまい』のせいかも知れませんが、
解剖学とは、別名、去勢術とも言い換えられるようです。
あなたも、術中に嵌まっているかも知れません?
途中でオムニバスと分かりなんとか整理出来ました。エロ、グロがありますが、なぜか鑑賞後はホッコリしました。マリコはいつ探偵をしてたんやろう。でも伊藤沙莉さんは可愛いかった。
ダークヒーロー特集ならば登場するだろう本篇のジョーカー何だなあとつくづく想う
ミステリー映画と思いきや普通のアクション映画だったマーベル作品。
本年度ベスト級。
マーベルシリーズは苦手なんだけど、ミステリー映画の謳い文句に興味があり鑑賞。
ミステリーって言えばそうかも知れないけどちょっと違った(笑)
救急救命士として働くキャシー。
事故の救出中にキャシーが生死をさ迷いながら生還。
その後、キャシーが未来が見える能力を身に付ける展開。
そんなキャシーが3人娘と出会い彼女達が殺されるシーンを予知。
キャシーが彼女達を救いながら刺客から逃れる展開。
3人娘が殺されようと理由があるんだけど、本作ではその能力は開花する事は無かったので続編ありきのストーリー。
キャシーもある能力があるんだけど、本作ではやっぱり発揮されず。
続編を観るのかは悩み中(笑)
キャシーのお母さん。
妊婦なのに蜘蛛探しに探検に行くのはどうなの?
と、思ったけどちゃんと理由があったのは泣けました( ´∀`)
まるで、童話のお話の様な、小鳥に話しかけるシーンは、ディズニーの『白雪姫』のワンシーンを連想させます。
幾つか、エピソードを本で読んだ事がありますが、フランチェスコと言う存在は、とってもユニークな方だと感じます。
私たちは、今や手軽にあらゆる世界にアクセスできるスマホを使用していますが、殆どが使いこなせず振り回されています。
偏った物事が取り上げられ、多様性なんてありません。
フランチェスコを演じるナザリオ・ジェラルディは実際、修道師だそうで、彼のシーンは、ほんと、絵になります。
私たちが、簡単にアクセスできるスマホの世界の様に、既にあるのが、キリスト意識です。
それは、磐石な基礎、何物にも揺るがない信仰心が必要となります。
スマホで、次から次と踊らされる心理では、使いこなせていないのです。
SNSの世界は、キリスト意識が視覚かされたと考えれば、あなたは、何を自分が世界に描いているか、認識できるでしょう?
映画化にあたって脚色は当然あるでしょうが、細部にわたりよくできた映画でした。この映画の「もう一人の主役」って、あの小児科医なのでしょうね。最後の方の場面、ジーンと来ちゃいました。これはもっと注目されるべき作品だと思います。
ソーシャル・ネットワークをまた観た。やはり素晴らしいと思った。SNSと言えば私は最近、SNSはちょっと距離を置いて接している。SNSというものは不思議な魅力があるものだ。それだけにSNSの虜になると、いろんな意味で問題が出てくる。つまり健康、時間、お金に多大な影響を及ぼすということだ。だから自分は人生において一体何をしたいのかをあらためて考えて、その上で少し距離を置いて、SNSと向き合うほうがいいと思う。そんな思いを持ちながら、この映画を観たのだが、何度も共感できるところに出会って、とても充実した時間だったと思う。今、世の中にはSNSに夢中になっておられる方がいっぱいおられる。けれども今、一度SNSとのつきあいを見直すことは決して無駄なことではないと思っている。これはほんとに最高の作品だ。
IT関係はわからないので退屈したけど、日本が優秀な開発プログラマーを潰した事はよく解りました。
マイケル・ケイン扮する泥棒のハリーは、中東の富豪が持つ、古代中国の胸像を狙う。
彼はそのため、シャーリー・マクレーン扮する、ナイトクラブの踊り子を仲間にして、彼女を使って富豪に接近する作戦を行うが--------。
「テキサスの五人の仲間」の脚本家シドニー・キャロル原案による、ロマンティックな泥棒コメディで、配役の妙ですこぶる楽しい映画だ。
妻の金で身分不相応な生活をしている、グレン・フォード扮する刑事。
ある日、強盗が逆に撃たれる事件が起きる。
死ぬ間際、犯人から金のありかを聞き出した刑事は--------。
贅沢な妻のために、破滅していく男を描いた、バート・ケネディ監督の珍しい異色のノワール映画だ。
この映画「殺しの分け前 ポイント・ブランク」は、リチャード・スタークこと、ドナルド・E・ウェストレイクのハードボイルド小説「悪党パーカー」シリーズの1作目「人狩り」の映画化作品だ。
当時、新進気鋭のジョン・ブアマン監督が、サイケデリックかつパーカーの幻想と現実が交差する、前衛的な演出法で、今観ても、決して古さを感じさせないハードボイルド映画の傑作だ。