BE:the ONE:P.N.「kay」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-06
すばらしい。
特に後半感動して泣いた。
すばらしい。
特に後半感動して泣いた。
上質なミステリー作品。
流石アカデミー賞ノミネート作品という感じの映画で真実は何か事件の盲点を描いた作品。
✨文化放送大竹まことゴールデンラジオで,きたろうが紹介した懐かしの日活映画1963年の1本,こういう作は阿佐ヶ谷ラピュタで観て見たいなあとその時想った 🌈
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まるでLive会場のような臨場感‼︎
Liveたっぷりですが間、間にあるインタビューは映像がとても美しいです。彼らの人柄も見れてギュッときちゃいました。クオリティ高い彼らのパフォーマンスは必見でアコースティックで歌う曲はとても心に響きます。
ありのままでいい。
きみのままでいい。
ぼくたちもそうだから。だったかな、レオさんの言葉に心洗われたようで涙しました。
何度映画館に足を運んだかな 私はBE:FIRSTのライブパフォーマンスに惚れ込んでいるのでライブ中心に描かれているこの映画の虜になりました メンバー一人一人の音楽に向き合う真摯な姿にも感動します これを見ればBE:FIRSTが何者なのか今なぜ人気なのかよく分かると思います 『ありのままでいい きみのままでいい 自分たちもそうだから』は名言
本篇が高畑勲プロデュース作品で最後の仕事と高畑勲ムック本でのプロフィール或いはアニメーション作家対談を読んで思った
この映画を観て、とても感動した。これは何よりもジョン・レノンの真摯な生き方が伝わってくるからだ。私は昔からビートルズが大好きだ。特にYesterday、Hey Jude、Let It Beなどはよく聴いた。今でもビートルズの音楽に耳を傾けていると胸が熱くなる。またジョン・レノンにはひじょうに関心があった。特にイマジンには魅了された。私は今でもイマジンをいつも聴いている。それだけにこの映画は興味深かったのだ。この映画を観ていると、タイトルの通り、音楽で世界を変えた男ということがとてもよくわかる。ジョン・レノンの人生を通して、勇気と希望を与えてもらったと思う。素晴らしい作品だ。
早い段階でオチや結末がわかりましたが、それでもよく出来てました。輪花も吐夢や影山みたいなシリアルキラーの素質があるのかと思いました。土屋太鳳さん、叫び過ぎです。やっぱり明るくてコミカルな土屋太鳳さんの方がいいですね。
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割りと最近、『ミツバチのささやき』を鑑賞したのですが、子供の頃、鑑賞していたら、あまり理解出来なかったでしょう?
映画は、メッセージを含んだモノが多く、一見、意味不明でも、印象に残るモノがあります。
瞳を閉じて、瞼に絵の浮かぶ作品は、あなたにありますか?
最近のわかりやすいアニメの常連もいいですが、考える力を養う作品、あなたに問う作品も必要です。
スマホの普及で、最近は、俳句や短歌など詠めなくなった大人が増えたのは、考える力が後退したせいでしょう?
あなたに問う、考えるよう促す作品も大切です?
あのチェスの駒に、何も考えなかったのでしょうか?
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長尺の割にエピソードに繋がりがなく散漫な印象だった。
失踪の原因も意外性がなく、何のための映画なのだろう。
この映画「女番長 タイマン勝負」は、シリーズ6作目の作品で、監督に関本郁夫が抜擢されている。
関本郁夫監督にとって、公開順で言えば、この作品がデビュー作になるが、「女番長 玉突き遊び」の方が、先にクランクインしている。
スケバン役で池玲子が復帰し、女優として、演技的に格段の進歩をみせ、従来の色っぽさに加え、円熟した女性としての魅力に満ち溢れている。
この鈴木則文監督の「女番長」は、シリーズ4作目の作品。
関東から流れて来た杉本美樹と、大阪で番を張る池玲子。
二人は対立しながらも、最後は共闘し、ヤクザ組織をぶちのめす。
この作品への出演後、「仮面ライダーV3」で、子供たちのヒーローとなる宮内洋が助演で頑張っている。
ラストの池玲子と杉本美樹のキュートな表情と、フレンドリーな雰囲気が、何とも言えず、幸福な気分にさせてくれる。
バイクで京都にやって来た、杉本美樹率いる、新宿赤ヘル団と、かつて京都を仕切っていた池玲子。
二人のタイマンは、この鈴木則文監督の「女番長ゲリラ」で初めて見られる。
悪女役の衣麻遼子もいい味を出しいいると思う。
この映画の公開当時、「赤色エレジー」が大ヒットして、一躍ブレイク中のあがた森魚が、ゲスト出演しているのも面白い。
主題歌は、杉本美樹の「女番長流れ者」だ。
谷村新司の昴と云うヒットソングが本篇用の唄声だと聴いて眼を閉じての歌い出しが鑑真和上の姿とオーバーラップしたんだね
メッチャ面白い英国のスパイ映画。
本年度ベスト!!
思ってもないストーリーで満足度は高め!
鑑賞直後と言うこともあってなのか、コリン・ファースさん主演の英国スパイ映画を上回る面白さ!
前情報は遮断しての鑑賞を推奨。
アーガイルってスパイの物語なんだけどかなり騙されるストーリー。
誰が敵で誰が味方なのか謎に包まれながら進行するストーリー。
そして中盤から、ある登場人物の事実が明らかになりガラっと雰囲気が変わる展開が面白い!
序盤の列車内での格闘シーン。
入れ替わり立ち替わりするシーンが面白い!
撮影風景が見たくなる(笑)
後半の武器庫から出てから、煙幕の中での銃撃戦が美しい。
ハート型の煙幕の中、躍りながら戦うシーンが斬新で引き込まれる!
スケートをしながら戦うシーンは思ってもいなかった(笑)
即席のスケートシューズが恐ろしい(笑)
格闘中の音楽が優雅で美しく作品を盛り上げていた感じ。
気が利いたラストにホッコリする。
猫を入れるリュック。
欲しくなりました( ´∀`)
誰にも聞こえる事の無い52ヘルツで叫ぶ人達の苦悩を描いた作品。
本年度ベスト。
杉咲花さんがメインの作品と思いきや、色んな人達が悩んでいる姿を表現していた作品だった。
親の介護に疲れ命を断とうとした杉咲花さん演じるキナ子。
そのキナ子を救った志尊淳さん演じるアン。
この二人を軸にしたストーリーに加え、色んな人が悩んでいる姿を表現していた感じ。
そんな中で愛情が連鎖して行く感じが素晴らしかった。
キナ子が泣くシーンが多め。
場面毎の泣き方の違いで、その時の感情を表している感じに引き込まれる。
キナ子に親身になって救おうとしたアンが優しすぎるけど、彼も心の中で52ヘルツで叫んでいた事に泣ける。
アンがキナ子に言った
「新しい人生を生きてみよう」
のセリフが本作の本質だった感じ。
このセリフがかなり重たい。
人間って、ひとりでは生きていけない事を表現していた感じの素晴らしい作品だった印象。
観賞後、磯丸水産に行きたくなったのは自分だけではないバズ( ´∀`)
上映開始から昨日で3日間、毎日劇場に足を運んでいます。
毎回、回を重ねる毎に感動する部分が増え、ワンシーンワンシーンをじっくり感じ取る事が出来ました。
若者が夢を追いかける中で、様々な個性を持った人との出会いの中で、模索しながら、希望と不安が交差する、それぞれの心情や心境がとても素直にリアルに描かれていました。
これからの未来に向けて若い世代の方々には是非観て頂きたい作品です。
壁にぶつかる事で折れかかる心の揺れ動くリアルな姿が心を打たれる。
人は、こう生きなきゃいけない…なんて言うお手本は無く、ただひたすらに自分を信じて生きていくことに打ち込む2人の姿に感動しました。
素晴らしい映画に出会えた、この奇跡に感謝、そしてありがとうございました。
なにはともかく、面白かった、一言が出てくる作品。
老若男女、楽しめる作品です。
正に、ビートルズ的、作品。試行錯誤で展開する、四後作五の様に、ビートルズの構成は四、ピラミッドは五の点でパワーを発揮する。まるで、座禅のポーズ。
アーガイル柄は、四角形ですが、菱形と言う、正四角形と言うより、ア・シンメトリーな捉え方。
私たちの日常も、シンメトリーより、ア・シンメトリーの方が、実は完璧。
何もかも、完璧に見える人間は、案外、見かけだおし。
自然に、左右対称が無いように、ア・シンメトリーは、意外と完璧な構成。
スパイは、完璧であるが、見た目は、ア・シンメトリーな不完全な存在でこそ、自然に溶け込む。
ただ、鑑賞して欲しい、楽しめる作品。
忘れた頃に、ビートルズは、やはり凄いなは、試行錯誤に妥協なき作品作り、四後作五のピラミッドパワーかも知れません?
もう一回がない試合、3年生は負けた方は引退、もっと長く見ていたい、終わらないでと思いながら見てました。
すでに2回鑑賞、明日3回目見に行きます。
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長尺の割にエピソードに繋がりがなく散漫な印象だった。
失踪の原因も意外性がなく、何のための映画なのだろう。