翔んで埼玉:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-02-27
埼玉県ディス映画、という触れ込みだが、そんなことはない。千葉も群馬も茨城も、みな等しく平等にディスられている(笑)。ディスる、と言っても、立地だけで、文化風習や県民性ではないので、カラリと笑える。作者の独特な絵柄の雰囲気と、耽美(笑)な世界観の再現レベルが、壺にはまっていた。ストーリーも、地方差別と戦うレジスタンス物の一面があり、意外にな箇所で感動する。
埼玉県ディス映画、という触れ込みだが、そんなことはない。千葉も群馬も茨城も、みな等しく平等にディスられている(笑)。ディスる、と言っても、立地だけで、文化風習や県民性ではないので、カラリと笑える。作者の独特な絵柄の雰囲気と、耽美(笑)な世界観の再現レベルが、壺にはまっていた。ストーリーも、地方差別と戦うレジスタンス物の一面があり、意外にな箇所で感動する。
ミュージカル映画「踊る大紐育」に続けて,本編を視聴…。港での停泊の一日の休暇に水兵が波止場でデートする只其れ丈の物語にも彼女が顕れずにヤキモキさせられた様に,〈愛の喪失と恢復〉と云うテーマは本編では人間模様の心の機微の表明としてズシンと来るんだ!亡き妻の面影とも霊魂とも受け取れる過去の記憶のインサート,傷痕文藝の如き其の哀しみが一際,美しく画かれ。
素晴らしい映像化。映像力に圧倒される感じ。映像力で見せる分、シンプルに編集する分、細かなストーリーは言及がなく、バトルに重点を置いて、展開して行く。物凄い展開で、映像の欠点をアッサリ、カモフラージュするように、バックボーンはアッサリ流して行く。映像化の凄さの裏で、ストーリーが霞んでいるのは少し残念。てっきり完結と思いきや、次回作は、更に、掘り下げて、面白くなるといいな。
原作のひと部分をディズニーの魔法で、映像化。なので、ストーリーや内容には、少し物足りなさも感じつつ。クオリティはさすが。ただ、大人向けと言うよりも、子供向け。ディズニー実写版と聞いて、大人的な要素も期待していたが、かなりはしょられ、シンプル、総合的評価は、おおかた子供向けと言える。ただ、大人も、忘れていた想像をひと時、思い出すひとストーリーになるのでは…。
テンポ良く、展開される見応えある力作。映像の美しさ、妥協しないキャスティングもいい。日本だと、ミス・キャスティングで作品も台無し。それに、ワイルドスピードのチームワークもさすが、日本も昔はチームワークが力だったけれど。なんだか、この作品は、男性受けしそうなので、女性陣には、真逆の評価かもしれません。次回作も、楽しみだ!!
スタンリー・ドーネン監督と本編出演のジーン・ケリーが共同監督したミュージカル・classic映画「踊る大紐育」を視ると三原色collarな衣裳のダンサーの存在に本編との共通性が在るんだ。湊町が舞台な事も有って水兵の白い制服もそんな色彩に映えて見えるんだよ。木下惠介監督作品「カルメン故郷へ帰る」とかダミアン・チャゼル監督が黄金期の一連のミュージカルにオマージュを捧ぐ映画「LaLaLand」に至る迄,パステルカラーな此の系譜は続く見たい💃🕺
久しぶりに、清純派ラブストーリーを涙ながら観ました。背景につかわれた、フィンランドが大好きな場所なのも一つの理由、清々しい涙で最後までみることができました。雪の華の曲も昔からすきでした。
漫画やアニメのキャラが、そのまま現実に出てきても、不自然になるだけで、美しくは見えない…はずなのに、その常識が覆った(笑)。よく見れば人の物とは違うパーツが、何の違和感もなく、自然に生身の役者と共演している。世界観やストーリーも良かったが、一番の魅力は、ヒロインの「演技力」。アバターも衝撃だったが、本作はさらに突き抜けていた。
劇場版の藤冴の結婚式が本当に泣けました。
白石先生のビデオレターの色々あったよねで昔のこと全部思い出してめっちゃ泣きました。
いっぱい辛い思いをしたからこれからは冴島さんには藤川先生と一緒に幸せな家庭を築いてほしいです!!!!
藤冴のスピンオフドラマがめっちゃ観たいです!!!!
あとどうゆう流れで結婚したのかも!!本当にコードブルーがだいすきです!!
雪の華の映画は、2回見に行きました。やっぱりいい感じで感動する映画だと思います。泣いてしています。登坂さんが出ている物は見に行っています。まだ見に行っていないひとは、騙されたと思って1回は見に行ってください。
猫の日、初日に見に行きました。映画館、沢山の人で、席が埋まってました。時々映画を見に行きますが、こんなに人が埋まっているのは久し振り、期待高まります、猫目線の画面が沢山あり、さすが岩合さん、ホッコリとした時間になりました。俳優さん、女優さん、それぞれ良い味出されてて、主役の猫に至っては、どうしてあんな演技が、出来るのか……凄いです!
猫好きの人が見るには、最高の映画だと思います。この映画を見て、家に飼っている猫たちの気持ち、わかるような気がしてきました。
スターチャンネルの放映でエル・ファニングとローガン・ラーマンが共演したライターの人生を廻る物語を描いた劇映画の隠れた名篇「シドニー・ホールの失踪」を観て,作品の文章に拘り,又,熱狂的なファンを創ったロードムービーな本編を想い出した。前者のポエテイックなタッチと映像の美しさも本編同様に佳い
2回鑑賞いたしました。
彼らの定石にとらわれない自由な音楽作りの発想と楽しさにブラボー!
映像もストーリーもとても楽しめました。海底バトルが少し長いな~少しくどすぎるかな~って感じましたが楽しめました。^ ^
CG作品を鑑賞したのは本作が初めてだと記憶しています。
公開まえの予告編からずっと気になっていた作品でした。
私は人の顔を記憶するのが不思議と得意で、アリータを見てメイズランナー最終編に出演していた女優さんを連想いたしました。
調べてみるとビンゴ!でした。
話しは脱線しましたがσ^_^;
私的には期待を裏切らない観ごたえのある映画でした。
もう一度観たいとも感じました。
キングコング為らぬNewヒーローのジョージの誕生に祝杯在れって感じ何だ!其れにドウエイン・ジョンソンとナオミ・ハリス嬢の最高のタッグも味わえるentertainment。人類は憎しみの連鎖を断ち切るには?❤️
自分らしさを大切にするってかっこいい!
この映画を観てそう言っている人がいる。
僕にはフレディさんが自我を尊重した様にはみえなかった。
事実と違うのは気にせずみた方が良いと言うかも知れないが、フレディさんの性格を悪く、自業自得みたいに描かなくても良いのにと思う。
ファンでは無いので具体的な違いは分からないけど、根本的な違いを間違えたら駄目だ。
アリータが可愛すぎる!
映画史に残る、CGの限界を超えた映画だと思った。
シティハンター愛が溢れる映画でした💕💕
今年はブーム来てるよね?
フランスも中国も実写版製作していて今年中に公開されるらしいよ~!!!
嬉しい(≧▽≦)
もっとみんなにシティハンターの良さ知って欲しい!
世界に誇れる巨匠・溝口健二監督の遺作ながら,「浪花悲歌」の様なアグレッシブでドラマ性に充ちた作品としてバイタリテイを感じさせるんだね。弱い立場とは云え強かに生き延びる夜の女たちを廻る人生劇場。