ブレードランナー 2049:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-02
更に本アナ・デ・アルマス嬢が出演しているスペインの青春映画が「灼熱の肌」(2009)なのでで在った…。
更に本アナ・デ・アルマス嬢が出演しているスペインの青春映画が「灼熱の肌」(2009)なのでで在った…。
壮絶な戦場のシーン,矢張りモニカ・ベルッチが綺麗だったんだね
Get Wild と 映像がかっこよすぎて、泣きました
15回観ています。こんなに映像の中に愛に溢れる映画に出会ったことがない。今まで沢山の映画を観てきたのですが、この作品に携わる制作者全ての方達の愛が伝わるのです。だから、毎回涙が出る。そして、勇気をもらえるのです。細かい点が史実に違うと言われますが
胸を熱くする、この映画に出会えて幸せです。それで、十分なのです。
流石に新藤兼人原作・脚色丈在って舞台劇の如く,人間の性が陰翳深く画かれている見たいだ!撮影も佳し
岩男とケリー・ワシントンの恋愛等其々個性的なキャラが勧善懲悪で奮闘努力する学園ドラマ見たいで面白い!ジェシカ・アルバ嬢も可愛くて
とにかくアリータが可愛い。サイボーグも人間と同じ心を持っていてやはり死んでしまうと悲しい。
次作を思わせるような終わり方だった。せつない気持ちになる。
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さらばとは思わなかった。 土方や徳川 斎藤まではなんとなく想像していたが山本 加藤 アナライザー そして森と古代まで。
正直ここまでやるとは?
そして,本編撮影の名騎手のアーネスト・ラズロが撮った航空パニック映画「大空港」も又,スリリングな特殊な状況設定の前に空港長のバート・ランカスターやデーン・マーチン機長,乗務アテンダンドのジャックリーン・ビセット嬢等の人間模様がクッキリと描かれた名篇で在った。大雪に見舞われたairport情景や機内の群像も見事に捉えて居た!🛬
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子供の頃から原作が好きで映像化楽しみだったのですが、高畑充希さんと堺さんのお二人の空気感や現代ぽさも足されていて、キャスト合ってて凄く良かったな~!
中国風な黄泉の国も好き。
後半は涙腺崩壊したので、1人で観てよかった…笑
ただ一色先生が竹刀で戦うところは、原作を読んでないと唐突すぎるだろうなぁ…。先生は剣道の達人なのですが、そのあたりは映画で全く触れられてなかったので、原作知らない人が観たら、「なんで竹刀?!」ってなったかも…。武器を自由に選べるなら、銃や日本刀の方が強そうですしね。
正直、傑作でもあり酷い駄作でもある作品
場面場面を切り出せば歴代ドラえもんでも上位にランクインできる名シーンが多い
一方で全体に目を向けると
説明不足、矛盾の多さ、伏線の未回収が目立つ
わざわざ宝島にした意味とは?
そもそも、親と子の確執というが、どう考えても自分のワガママを聞いてくれない父親なんか嫌いだ!
という子供の駄々っ子に過ぎない
表現を詰め込みすぎた結果作品が死んでしまうという典型例
これで感動しろというのが無理
監督と脚本家が別の人間だったら良い作品には慣れたかもしれない
ただ、場面場面は非常に素晴らしいものがあるので子供は喜ぶと思うし、観て損はしない
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二年間が終わりました。確かに予想は覆りました。まさかさらばのラストとは!
オールキャスト登場のため短い画面が少し残念。でも斎藤も山本も徳川も土方もアナライザーも古代も雪もでしたか!さすがにこれは想像できませんでした。これで続編は??ですかね!
観てきましたにゃん!
終わった後で幸せな気持ちになりました。猫の自然な仕草や、キャストの方々の優しさがギッシリ詰まった映画でした。
さすが、岩合マジック!!拍手喝采👏👏
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章 感想です。ネタバレです。
リアルタイムで旧作さらば愛の戦士見た世代です。
旧作がとても好きなので今作のラストは納得できません。
以下はネタバレ。
ヤマトが特攻して、高次元の入り口?付近で死んだ戦友たちが出てくる時はぐっと来ました。
しかし、、後半のエピソードはいるのか?精神世界を描いたような展開は何?なぜ古代と雪だけ?他の乗組員たちは??
ただし沢田研二のエンディング曲は良かったですね。
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作品はよかったと思います。
でもやっぱり銃撃戦は人間対人間の方が盛り上がりますね。
最初に客を引き込むためのカーチェイス、銃撃戦と途中のキャッツアイが出てきた所がやっぱりテンション上がりました。
GACKTさん、二階堂さん、伊勢谷さん、キャスターの皆さん演技がそれぞれ際立っていました。GACKTさんのビジュアルには魅せられた!も一度みたい作品です。続編も期待します!
本編のリメイク版の劇映画「トーマス・クラウン・アフェアー」を視聴しました…。ヒロインのレネ・ルッソの大人の色気がcharmingだった!
「ウエデイングベルを鳴らせ!」以来のモニカ・ベルッチとタッグを組んだ作品と云う本編に溢れる陽気な音楽とは対照的に残酷な迄に執拗に軍事介入・侵略を繰り返す兵士ども,人間の愚かさをイソップ物語見たいに寓話化して視覚表現したユーモアの勝利!fantasyな世界観だ🎵
〈愛〉と〈嫉妬〉と〈自由〉と〈真実〉を廻る感情を彩るミュージカルの本編はマドンナからエルトン・ジョンの曲までmodernに紡がれたんだ…。結核見たいな美しき踊り子の伏線は実にクラシカルなスタイルでは在ったもののー。ラストシーンはボリウット映画宛らに決めて!何度となく鋏まれる接写のスローモーション,そしてニコール・キッドマンが一際,美しく感じられるんだ🎵
いやー面白かった。
先に見にいってた弟の話ではギャグ多めと聞いてたが95分ある長丁場ではあれくらいがベストだろうと個人的に思っている。
ただ海坊主が少しキャラ崩壊してた感はある。(笑)
戦闘シーンやシリアスなところに関しては特に文句なし。
挿入歌の使い方もうまくてしかも豪華で涙が出そうになる場面が何回かありました。
あとエンドロールで右側になれるムービーでこの映画はシティーハンター好きな人たちが作った映画なんだなーと思いました。
他の人のコメント見てて確かにそのほうがシティーハンターっぽい気がすると思う点はいくつかあったりしたが概ね満足です。
また何かしらの形でシティーハンター見たいなー。