半世界:P.N.「k」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-01
ごく普通の日常を、とても丁寧に細かく描いている。
動作一つ一つに共感できる事が非常に多く、とてもリアリティがある。
俳優陣の表現力が素晴らしい。
こんなにも惹き込まれる映画には、なかなか出会えない。
何度でも見たくなる作品。
ごく普通の日常を、とても丁寧に細かく描いている。
動作一つ一つに共感できる事が非常に多く、とてもリアリティがある。
俳優陣の表現力が素晴らしい。
こんなにも惹き込まれる映画には、なかなか出会えない。
何度でも見たくなる作品。
猫好き必見、そしてほのぼの系の癒され映画です。岩合さんのファンならなおさら観ないと!
観たあとに優しい気持ちになれて、ホッコリします。
B級ポルノ映画のスタイルの日韓合作風なアダルト・cinema!キッチュな陳腐さの中に愛情が国境を超えた愛が…。👥
ヒュー・ジャックマンが本編の続篇の企画中云々の何とも嬉しいNEWSが本サイトに在ったけど,やっぱり,〈this is me〉等ナンバーが素敵だから視る度に発見の有る作品ですね🎵映画「LaLaLand」ではバックに一寸隠れていた様な集団の群舞と唄が文字通りグレイテイストに前面に出て来て愛の物語を堂々と紡ぐんだからもう最高何だ。フリークス,万歳!
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神奈川県民ですが、笑いました。
「東京に媚びを売っている」という設定で、崎陽軒弁当が出てきて楽しめました。
もう少し地理関係が分かっていると、もっと楽しめたかも。
最後のオチは想定外でした。
本documentaryは未見だが、撮影の名手のハスケル・ウエクスラーが名匠エリア・カザン監督作品「America America」で重厚なショットでmonochromeの画像を創造している。トルコから新大陸への夢を追い只管渇望した監督の自伝的ドラマ!
更に,結末を知ってから,もう一度観たんだけど,矢張り別の怖さが其処に在るんだねぇ~。悪夢が繰り返される様に…。キラキラしたファースト・シーンの美が軈て断末魔の如き顛末へと変わり果てて仕舞って💇
とにかくふみかすが、かわいいです。ストーリーは平凡だし、話の展開が早すぎて、時々笑いたくなる場面もあるけど、黒魔術と白魔術の話が出てきて、グロい話や、なんかもやっとする映画が多い中、スッキリする映画でした。
低評価の方の心意が理解できないほど素晴らしかったと思います。
タイトルとテーマからして重い内容であると予想しており、確かに重くはありましたが、それはある意味命の重さを反映したもののように思えましたね。
出演者は全員10代~20歳を過ぎたばかりの若手俳優陣で占められておりましたが、皆さん非の打ち所が全く見当たらないほど素晴らしい演技力で、日本の映画界の未来も、まだまだ明るく思えました。
ギャル子ちゃんとゴスロリ子ちゃんが、可愛らしさに加えて、優しく仲間想いの面が見受けられ、好感が持てましたね。
この面々には、死ぬというテーマ以外の目的で、また集まってほしいなと思えるほっこりしたラストもよかったです。
主題歌も、全体的に重苦しかった雰囲気を払拭してくれるほどの清々しさがありましたね。
メインは保母さんや子どもたちの内容だけど、戦争を背景に戦争の悲惨さや残酷さも描かれてあって、すごく考えさせられる映画でした。みっちゃん先生の明るさやかわいさ、子どもの笑顔もあって、重くなりすぎず、いろんな人が観れる映画だと思いました。映画館では、年配の方が多く、若い人が少なかったので、若い世代も観るべき映画です。上映される映画館が少ないので、もっと広がって、少しでも多くの人にこの映画の良さを知って欲しいです。今1番泣ける映画です。
劇場版ラブライブサンシャインに期待を勝手に膨らませて見に行きました。1回目じゃわからないのでもう一度見ました、感想は千歌、梨子、ルビィ、saintsnowで、成長したのはルビィのみ。二回目見てガッカリしました、もう見ないと思ったら特典付き日替わり、いやしい性格なので特典欲しさに(特典も推し出ず)、また見に行きました、結果同じ、鞠莉、果南、ダイヤ、曜、花丸は?あんまり活躍なかったですね、あと外国に行くのスクフェスの内容で良くなかった?鞠莉の社員旅行便乗で。花丸センターになったから映画の冷遇マシになって良かった?三年生と曜は?特に2年の千歌梨子いちゃつく、最後はほとんど千歌梨子ばっか。自分は三年生箱推しと曜なのでもう残念でなりません
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原作より映像のストーリーの方がよかった。娘が見せたかった風景が見つかり、きちんと納得のいく終わり方ができた。脳死を死とは認められないのは親心としたら当然だし、いつまでも娘が生きていると信じたい母としての篠原涼子の演技は狂気すら感じた。確かにあれだけの事故で娘が脳死状態になったにもかかわらず、家族がもっと周囲を責めないのは少し違和感があった。
完成舞台挨拶に行って来ました。凄く…面白くて感動して共感が出来ました。お客様の事を1番に考えてくれて外見じゃなくて心が1番綺麗な人が素敵な人なんだと気付かせてくれた映画でした。私も見習いたいと思いました。何度も見てみたいと思いました。
予告編であったような、迫力あるアクションシーンは、ごく一部だけで、全体的に退屈する映画でしたね。
長谷川博己さんは、「MOZU」の時でもそうでしたが、狂人の役をやらせたらピカ一ですね。
民衆に熱弁をふるうシーンは、観てるこっちが恥ずかしくなりましたが…。
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この手の青春映画は数多いですが、出演者の皆様全員が、この映画に出演するために生まれてきたと言っていいほど、見事な演技と息の合いようで、最初から最後まで、少しも退屈させることなく映画を盛り上げていられたと思います。
特に広瀬さんは、「ちはやふる」シリーズも大成功に収められただけに、今や日本一青春映画主演に向いている女優さんであられると思いますね。
先が読める展開だったのと、ダンスシーンが、もっとあってもよかった気もしますが、福井の冴えない高校のチアダンス部が、僅か3年がかりの修行で全米5連覇を達成するとは、現実は小説よりも奇なりとは、このことですね。
文明を棄て理想郷のタヒチ嶋のイヴの虜に為ったポール・ゴーギャン,過ちを犯した若きmuseを家に幽閉したりと…,老いと病気と焦燥感に苛まれて行くと云う理想と現実との狭間で揺れる。静謐な一幅の絵画に秘められた南国のヒューマン・ドラマ!
帝国重工の財前部長も出演しています。吉川さんを見るとそう見えちゃいますね。話題のパワースポット、「御岩神社」もでます。明治の人間の気骨を感じる人間ドラマです。
美術史の講義で本編見たいなアレゴリーのstyleがよく用いられる事を知った,〈愛・時間・死〉の人格化・体現された役処,そんな寓話の絵も珍しくは無いなあ。本編の如き〈愛の喪失と癒し〉のドラマも,ドミノの様に連鎖した大切な一齣の刹那に生きる人間模様として味わい深い。
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涙なしでは見れません。
たくまの「生きたい」と思う気持ち。
まゆの「生きてほしい」と思う気持ちに
涙が止まりませんでした。
最後のデートの新婚旅行終了の前に
たくまからの「約束、守れなくてごめんな。」
の言葉が頭に焼き付いています。
平井堅さんの曲がストーリーとマッチしすぎて
曲を聴くと泣けてくるレベルで感動しました(笑)
個人差はあると思いますが、
私はすごく素敵な作品だと思いました。
同じ様な情況下でも,ジェイムス・マカボイが狂言廻しなナイト・シャマラン監督版監禁ものの映画「スプリット」は展開が180度違うんだ…!