翔んで埼玉:P.N.「けろたろう」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-03-04
原作にほぼ合っているキャスティングが絶妙なバランス。内容は埼玉を愛するがゆえにイジりまくり千葉、茨城、群馬などを巻き込んでひたすら暴走していて面白いとは思う。関東圏では受けると思うが、関西のノリではない
原作にほぼ合っているキャスティングが絶妙なバランス。内容は埼玉を愛するがゆえにイジりまくり千葉、茨城、群馬などを巻き込んでひたすら暴走していて面白いとは思う。関東圏では受けると思うが、関西のノリではない
本マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督が名producerのデビット・パットナムとタッグを組んで出来たのが英国の米空軍基地の人間模様を描いた映画「メンフィス・ベル」だった。恋人の名前を附けた爆撃機内のデートシーン等,死と隣合せのミッションを繰り返す青春期丈にドラマの陰影にも一入深いものが感じられる!
丁寧に描かれているからかゆっくり時間がすすむ気がしました。でも飽きることなく見ることができ、彼らと一緒になって考えたり喜んだりできると思います。でも実際の黒人差別はきっとこんなものではなかったんでしょう…その点は多々批判もありますが、いまの時代では及第点では。
久しぶりに大爆笑しました。
傑作です。
ロシアの政権闘争を笑いに変えた映画でした。
スティービブシェミが良い味出してました。
コンサートでのドタバタ劇も面白かったです。
最高に傑作です。
マーク・ウオールバーグとデートで食べたのが鮨と云う落ちや古書を廻るエピソード,ローラ・ハドック嬢が疾走させられるシーン等人間臭いドラマが印象的だった。イザベラ・モナー嬢が何てたって可愛い!キャラの感じで「スター・ウオーズ」を視ている様な気分にも襲われたんだ
改めてスターチャンネルの放映で観ると,鮮やかな色彩と共に切ない迄の哀愁が込み上げて来るんだ。其れにしてもダミアン・チャゼル監督のミュージカル映画「LaLaLand」のラストシーンは本編のラストシーン無しには有り得ない程に,本編に惚れ込んだ果ての映像表現の証しに違いないと想う。名作は名作を呼ぶんだね!囁くようなシャンソン見たいなリアリステイックなミュージカルのスタイルこそフレンチ・ミュージカルの醍醐味で其のstyleを往年のハリウッド映画と融合した処に新鮮さが在ったとも感じられた…。☔️👥❄️
とにかく猫好き岩合ファンにはたまらないです。岩合ワールドの映像や猫目線。いつものねこ歩きとは違いタレントにゃんこですが本当に主役のベーコン君の演技❓スゴすぎだし可愛すぎる❤️漫画買いました。佐久島にも行くつもりです。
Gacktさんなど、役者の演技は良かったが、関東圏に住んでいない為、笑えなかった。
群馬県のくだりは、篠原涼子さんのファンである私にとっては悲しかった。
四歳の子供の声にしては違和感しかない!!子どもを使うか子ども声の声優を使って欲しい。
一番の失敗だとおもう。
設定や登場人物はいいのに物語がよくない…
ひいじいちゃんとの繋がりももっと欲しかったな…
感動もできなかったし、一緒に見ていた友人は半分も行かずに見るのを辞めてしまった。
一応、最後まで見たけど、薄っぺらさを感じた。
原作読みました。よかった。
映画化はいいと思います。しかしなんであの朝ドラの半分青いの主役なのか謎。葵わかなでは無理なのか?
歯科医師会のお偉い人の原作らしいですが
ストーリーが無茶苦茶
有名な方に頼んだ方がいいよ
場所を貸している技工所の宣伝映画かと
思いました
歯科関係者しか見ない駄作です
35歳男性です。小3の息子と見に行きました。
のぶ代映画+新ドラは全作見ていますが、今回は間違いなくナンバーワンクラスです。
今回は脚本がまじで凄い。事前知識なく見ましたが、ドラえもん愛の凄い方と分かる気合いの分かるクオリティでした。直木賞作家すげえって感じ。
王道のストーリー、魅力あるゲストキャラクター、伏線張りまくり回収しまくりでびっくりします。
初めてDVDも買おうかと思いました。
今年は特にアタリだと思います。おすすめです。
「まあまあ好き」なマンガだったので観に行ったら、予想を完全に上回る面白さでした! 音楽・キャラ・エピソードなどのオマージュが適度に散りばめられてて、けどちゃんと今風の展開・場面が全体を貫いてて、何より、作り手側の「ハンパない原作愛」が伝わってきました。(個人的には、”中盤のアクションシーン”に超シビれた!)
北条先生の「人物・設定のリアリティ、わかりやすさ」は、しっかり踏襲されてて、ホント楽しめました♪ 個人的な好みを差し引いても、素晴らしい完成度、超オススメだと思います!
ストーリーは、とても奥が深く心が温まります。私は夫を亡くしたので 、劇中歌にも心が揺さぶられ涙してしまいます。
メリーポピンズリターンズありがとう。
ニコール・キッドマンがダニエル・クレイブと共演した近未来SF「インベージョン」を視ていたら其の息詰まる様なサスペンスフルなタッチから同じくオリヴァー・ヒルシュピーゲル監督の本編の事が想い出された。巧妙な話術やラストシーンのironicalな処等,オリヴァー監督他の作品も一頻り観たく為って仕舞ったんだ…!
子供の頃に夕方の再放送で見てた世代で、最後のTVスペシャルはリアルタイムで見てました。
近年、新作と言って全くの別物を出してくるダメ商法が流行りなので、上映寸前まで不安がありました。が始まってすぐにあの名曲と共に掴みの演出で冴羽さんが帰ってきたと直感して号泣してしまいました。あの頃と変わらない普段ダメ男で決める時は世界一かっこいい冴羽さんをたっぷり楽しめました。最後の最後までスタッフさんの演出のこだわりにとても愛を感じました。ギャグシーンで観客のお子さんが楽しそうに笑っており、とても嬉しく思いました。これは、間違いなく本物の新作です。
良い思い出を本当にありがとうございました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
もともと期待してなかったんですが、それを上回る期待ハズレな内容でした。
とにかくツッコミ所が多すぎる!
そもそもこんな環境下でなぜ嫁さん妊娠してる?
そして子供達の行動もイライラさせるし、後半出てくる防音室…
最初からそこで過ごせよ!
そして見せ所の1つでもあるはずのクリーチャー(宇宙人?)も量産型ベノムみたいな安い作り。
弱点もベノムのパクリか高音域の周波数らしくそれでのた打ち回ってるし。
挙げ句、猟銃一発で死んでるし。
こんなもんに追い込まれる程、人類弱くないでしょ。
他にもツッコミ所沢山ありますが書ききれないんでここまで。
この映画がなぜ高評価なのか理解に苦しみます。
色々と考えさせられることも多く、面白かったです。
確かに今までの時代劇とは違った印象。
でも刺客から藩を守る為、
みんなが気持ち一つにして城に戻るシーンはこの時代の藩への想い、主君に対する忠誠はきちんと描かれていた。
佐藤健さんの寡黙な表情の中に何とか守ろう!という焦りと気迫が感じられドキドキした。殺陣はやはり素晴らしく感服。又、じっくり観たい映画です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アニメのまとまり方が好きだった人には、賛否両論あるかもしれません。
内容の一部にアニメとの乖離があるので、総集編3部作を観てから行くことをお勧めします。
個人的な感想としては、2時間でまとめるにはちょっと早回しに感じたので、前後作にした方がより深みが出たかなと。
また、ルルーシュが死んだことで周りが抱えることになった後悔を、色々な意味で晴らすための話だったのかなとも思いました。
ルルーシュがナナリー離れできたのは、ある意味衝撃でしたね。
結局、ルルーシュって、守ってあげなきゃと思う女性(自分の他に頼れる人がいない女性)に弱かったんだなぁ…。