映画感想・レビュー 1160/2567ページ

九月の恋と出会うまで:P.N.「ぴくみ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-08

無茶苦茶良かったです!
相手を想う気持ちに、胸がぎゅーっと締め付けられて、ラスト自分の手をぎゅーってしてしまったくらい、本当に感動した!映画館で何度も観たいと思ったのははじめて‼

君は月夜に光り輝く:P.N.「名無し」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-03-08

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

君の膵臓を食べたいの北村匠海ではやはり君の膵臓を食べたいとおんなじでつまらなかった。
原作読んだら内容がまみずが死ぬ前にやりたいリストをメモに書きそれを卓也が実行するシーンが君の膵臓を食べたいとかぶってる。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「SAM」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-08

未曾有のアーティストである、クイーンのフレディ・マーキュリーの半生をバンドの変遷と共に描いた傑作。
ロック・アーティストとして既に伝説的な域に達している彼の半生は、世界中のロック・ファンの知るところであるが、改めてこうした劇場用映画で描くことにより、ロック・ファンのみならず年齢性別を超えた幅広い世代の人々に、彼の生き様を知らしめた本作の功績は大きい。

ひとつの劇場用映画として成立するほど彼の人生はドラマティックであり、丹念に描かれたその映像により、様々な想いや印象や考えを観客に植え付けるほど、フレディ・マーキュリーという一人のアーティスト、(彼の言葉を借りれば)パフォーマーの生き様は、人生の機微を豊潤に含んでいる。
単なるロック映画ではなく重厚な人間ドラマを描く作品として、本作は長く語れ継がれるべき傑作である。

フレディに伝えたい…
あなたの生き様を描いた作品は、日本で空前の大ヒットだよ…と

ダーティハリー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-08

そして,ニコール・キッドマンがダニエル・クレイグとタッグを組んだデイストピア映画「インベージョン」を観ていると本ドン・シーゲル監督の名篇「ボデイ・スナッチャー恐怖の街」の衝撃のラストシーンが蘇る。どちらもハラハラ・ドキドキなサスペンス・ホラーだったんだね

空の瞳とカタツムリ:P.N.「ヒラタカ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

かのんさんと円さんの演技が良かった。
三浦貴大さんは、存在感があって、若くても最近は、風格が出てきた。
明日で東京(池袋シネマロサ)での上映は、最終日ですがまた、凱旋上映として、また東京で上映してほしいです。再び池袋シネマロサか、アップリンク渋谷、ケイズシネマあたりで。
是非、映画館の方にお願いしたいです。

九月の恋と出会うまで:P.N.「カラコ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

時空を超えたラブストーリー、戸惑いありましたが、今時に少ない、大人の、本当に人を愛すると、言うのは、相手の幸せを思う、切なさあり、イツセイさんの演技に魅せられました、二回も見てしまいました🎵

ボンジュール、アン!:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

スター・チャンネルのコッポラ監督のfamily特集で本編を再見した,画家のグランド・マ・モーゼスでは無いが,エレノア・コッポラの演出力の開化振りが凄いんだ!多分夫フランシスが羨む程の又は娘ソフィアも吃驚な作品に為ってるんだ。サテイの音楽で行くカンヌ国際映画祭会場からParisへの夢のロードムービー

エタニティ 永遠の花たちへ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

そして又,トラン・アン・ユン監督の母国のVietnamにも吉祥図像の何とも素敵な版画が在って魅力だけど本編のラストシーンの永遠の生命の豊穣感って,そんな素朴な木版画の世界にも通じ逢うのかも…。ナイーヴな洗練さとでも云えるのかなあ。

砂漠の流れ者:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

男野郎どもの西部劇と云う枠を覆した艶っぽいballadスタイルのハチャメチャ振りが実に佳いんだ。バイオレンスのシリアス・ドラマの巨匠が放つヒューマン・コメデイの自信作はもう最高何だゼ✨愛と友情の墓標

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章:P.N.「ピロティー!」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-03-07

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

わたしもリアルタイムで観ていたので今回の新訳版は若干違うなぁと思ってましたがコレもありかなぁ!と
加藤の最期のシーンはマジでじぃーんときました
わたしにもツバサくんと同い年の可愛い息子がありますので物凄く感情移入して泣きました
またレンタルで旧作のヤマト・愛の戦士たちを観ようと思います

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「坂田珍時」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

平成生まれの人間です!
私がシティハンターを知ったきっかけは親にこれを見ろと言われて見たらめちゃくちゃハマりました。
映画のEDテーマのGet Wild
あれを聴いた時はめちゃくちゃテンションが上がりました!後は最後のEDの時に遂にビジネスパートナーから永遠のパートナーになったんだなと思いました!
ご家族で見てもとても満足の内容です!是非小さなお子様と一緒に見に行ってみてはいかがでしょうか!

空飛ぶタイヤ:P.N.「猫侍」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-03-07

個人的には池井戸作品の中で1番好きな作品ではあるが……
キャスティングの配役が明らかに違う、、、

赤松社長はもっと泥臭い二代目の社長のはずなのに長瀬さんはスマート過ぎて、全く感情移入出来ず、、、

ドラマで見た中村トオルの方が何倍も良かった、、、

原作が素晴らしいのになんとも薄っぺらいストーリーの様に感じてしまってとても残念でした。

あとエンディングの曲もミスマッチとしか言えない。

ソフィア・コッポラの椿姫:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

そして,父フランシス・フォード・コッポラ監督の映画「ゴッドファーザーⅢ」の娘役で大抜擢されたソフィア・コッポラ嬢,其処ではラストのオペラ・シーンがクライマックスと為る…。本編でオペラを演出する様な下地は映画出演体験での此の時にもう築かれていたのかも…。💃

マーサの幸せレシピ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

そして本編のドイツ美人なヒロインが不眠症の治療に性生活の改善の為に踏み込んだプロセスを描いたのが映画「熟れた快楽」だった…。何ともデリケートな,倦怠期の夫婦の愛見たいな気もしないでは無いけれど静かな画面に迸るパッションが…。

最終更新日:2025-05-15 16:00:01

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