- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-12
何と言いますか、微妙の一言です。気になる点がいくつか。
・監督や主演が同じ、少し暗めの少年と病気の少女が主人公、という事もあり、君の膵臓をたべたいに酷似している…劣化版とも言えるでしょう
・登場人物を出すわりに、主人公の二人以外は全く深掘り出来ていない
・段々と衰弱し、いつ死ぬかわからない病気なら何でも良いように思える。発光病という実在しない病気を用いる必要性が感じられない
主に気になったのはこの3点です。主演の二人は、流石の演技力でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
面白かった!
ファッションのことなんてわからないけど、彼のショーは生で見たかった!と思った
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
本・恩地日出夫監督が竹宮恵子の漫画をアニメーションにした作品が「地球(テラ)へ」だった…。川崎市民museumで開催中の竹宮恵子展には人気漫画の原画や下絵などidea集で満載だったんだよ❗️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
そして,本編シナリオ・ライターの倉本聰の昼ドラ続篇「やすらぎの刻・道」にはシナリオが没に為るエピソードを含む苦節のドラマ創作秘話が紡がれて期待感が一際,募った…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
クライマックスでマナフィと海のポケモン達が共に戦う姿はとてもワクワクしたし、ハルカとの別れのシーンはとても泣けた。これは本当にお気に入りの映画。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-11
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とても雰囲気のステキな作品でした。
私も読書好きなので…
本屋さんいいなぁーと思ってしまいました。
主人公の服装もレトロでオシャレでよかったし
海辺の街もキレイで…
住んでる人たちは
ビミョーでしたが。
本に興味のなかった少女が
最後にビックリでしたが
心に残りました。
今年は
「マイゴーストストーリー」と
この作品が
好きです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-11
本当に面白くない。面白いっていった人謝れって位面白くなかった。映画に関わった人達も調子に乗っていてムカついた。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-04-11
一言で言うなら「惜しい」というのが感想。
全体の雰囲気やイマジネーションは悪くないが構成が絶望的に駄目で、前半は延々と伏線張りの様なエピソードが続く一方で、黄泉の国から妻を取り戻す後半あはあっさりでご都合主義的描写が続く。再会した両親との別れの描写もない。堤真一関係などのエピソードはばっさりカットしてストーリーをすっきりさせれば、もっと良くなったのではないか。鎌倉の街の描写もレトロ感が過剰すぎて現実との地続き感が希薄。見るものに「実際の鎌倉も一本路地を曲がったらひょっとして・・」という思いを抱かせた方が映画としても没入感が強まっただろうにと惜しまれる。
山崎監督は東京オリンピックの演出も担当しているが、この脆弱な構成力では少々心配に感じる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
「障害者が消えた!?」東日本大震災直後、障害者はどこで、どう暮らしているのか、それを調べることから「全国障害者ネット(仮称)」の支援活動は始めざるをえなかった。支援者と障害者の必死に生きる姿は、障害を持つ人も、近くに居ない人も胸を打たれるでしょう。
ドキュメンタリーなのかドラマなのか忘れるほどのリアリティ。特に、障害者キャストの"演技”が感動的。松本動監督も感服したそうです。それを引き出した監督もすばらしい。
ほとんど報道されていない感動の真実を、ぜひ多くの方に観てほしいと思います。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-10
独特な世界感が素晴らしいグイグイ引き込まれてるような映画でした。しかし、後半からあまりにも、衝撃的な展開。
続きが見たくなるような、腑に落ちない終わり方だったなぁ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-10
まさに映画は娯楽
体感ムービー真骨頂。
頭空っぽにしてジュラシック・ワールドに遊びにいきました。って感じ。
CGが素晴らしい。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-10
前作には勝てなかった・・
恐竜映画を観るのは頭空っぽが楽しいのに人間の遺伝子操作だのお金に目が眩む人間だの色々考えさせようと盛り込むのはイマイチね
次はもっとシンプルがいいわ。
このシリーズの恐竜は本当にリアルだから映画館で体感しないともったいない。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-10
悪く言えば全く慈悲のない映画
良く言えばとことんやりつくす。
色々解ってスッキリするはずが次はあの母親の生い達を知りたくなるループ
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-10
この口コミを見て、やはりみんな感じる事は同じなんだと安心しました。とにかく、声優がくんちゃんに合っていない。はっきり喋りすぎて幼さが全くない。大人がむりやり子供役をやってる感がハンパない。そして、くんちゃんのワガママな設定が声のせいもあってただただイライラするだけで全く可愛いと思えずずーっとイライラしたままでした。お母さんのくんちゃんに対する愛情も全く感じられず、感動する場面は1つもありませんでした。映画館に観に行けなかったのですが、観に行かなくて本当に良かったと思いました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-10
私は最初から最後まで感動
し涙しました。
私自身
息子が産まれてからのことや、
亡くなった母や祖父母の
愛を思い出し、命を
繋いでくれたひとたちみんなに
とても感謝したくなりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-10
凸凹コンビの間に居るミッシェル・モナハンがちょいとコミカルで綺麗何だねぇ…。アルフレッド・ヒッチコック劇場を観ている見たいで実に愉快・愉快!「新サイコ」風ですよ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-10
ベルリンを舞台にした劇映画「二重性活 女子大生の秘密レポート」の娼館を視ていて本編に出て来る様なゴシックな娼館とは全然違うんだなあ~と感じて仕舞う。時代設定も違うから建物のスタイルを比べて見てもしょうがないけれど,本編は後ろめたさの在るシックな出で立ちのカトリーヌ・ドヌーブ嬢が印象的で…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-10
そして銀座のバーで働く若尾文子と恋仲に為った田宮二郎がアパートで食するのが何と〈くさや〉とは粋だねぇ…,とは云うものの若尾は臭い臭いと言ってー。社会派今井正監督が大映でこんな作品をと云う意外性も在るけれど白黒ハッキリさせる何時ものタッチが男女の恋愛騒動の逆転劇に大いに活かされてる様何だ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-10
NHKラジオ朗読の時間で「雪国」川端康成文藝を耳で聴いていると夜の車窓のガラス窓の情景描写が何とも映像的なのに驚かされる…。オーバーラップの手法やカメラの接写が感情の機微を見事に捉えてるんだー。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-10
全然面白くなかったです。
映画館に行かなくて本当に良かった…。