- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-10
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展開早いな、という気もしましたが、会話に滲み出るお互いの人柄やあの絶妙な距離感をみせられると、やっぱり好きになってしまうな、これは。と納得してしまいました。平野の、不安そうな志織を励ます温かい言葉や、志織を想うゆえに嘘をつき通す辛そうな表情にはこみ上げるものがあります。志織もこの作品にピッタリの、真っ直ぐで素敵なヒロインです。只々綺麗で優しい、観終わった後温かい何かを残してくれる話です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-09
舞台がさらにパワーアップした内容。ダンスや歌に手拍子したくなってしまう程です。
ミュージカル風な内容で子供から大人まで楽しめます。
涙笑いありの青春映画です。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-04-09
パンクぶった金持ちのクソポップ野郎が作ったメッセージ性が強いと見せかけて何のメッセージ性も無いクソ映画!どんな映画でも楽しく観ますが、初めてクソつまんない映画だと口に出すほどカス映画
マジで時間を返してほしいレベル
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-09
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泣いたという感想を耳にして、自分でも涙腺は強いと思っていましたが、ストーリーの後半で六子に号泣させられてしまいました。。。18歳の六子も可愛すぎて全て尊かったです。おそ松さんを見たことがない方でも楽しめる作品です!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-09
4月6日、公開翌日に観覧いたしました。
胸がギュッと成るシーンは早くも前半からやってきます。
それでも、メソメソと悲しいだけの映画ではなく「やったね、がんばれー」って思わず応援したく成るシーンや暖かい男の友情や、それでいて滅茶苦茶、爆笑させるシーンそして締めは感涙のオンパレードや~😭
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-09
みん
な見てくれ
いい作品
ほんとだって
うそじゃない
がまん
いらず
いちど見て
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-09
ジェイソン・ライトマン監督作品を知ったのはショートショート映画祭で観た「コンセント」だった。エルンスト・ルビッチ監督の名篇「天国は待ってくれない」へのオマージュ作品の様なドライで明解な諧謔さが在って続いて公開された長篇「マイレージ,マイライフ」や本編にも其の映画演出の才能が見事に開花してるんだねぇ。キャラが立った芝居で
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-09
久々見たんですけど、なんかところどころで泣けました。
おろくばあの「山はおらたちの住処じゃ、勝手になくさんでもらいたい」ってセリフが染みました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-09
流産したヒロインの絶望の海の中で浮かぶ一艘の小舟…,〈聖書物語〉の様な人間の原罪の行く方,アダムとイブの「失楽園」の。哀しく重い〈戦争〉と云う名の悲劇が人類の救済のテーマと共にじわじわと胸に迫って来る作品🎵ポエジーな映像美で
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-09
NHKラジオ朗読の時間で川端康成著「伊豆の踊子」の朗読を珍しい事に本編主演の常盤貴子が行っていた。其れを聴いていてドラマの女王のヒロインが香港四天王のイケメン実力派の星のレスリー・チャンと共演した本編の事がふと頭を過った。実に佳いカップルで熱々な悲恋が画かれていた。ロードショー時に超満員のシネコンで観た作品だった!💑🎠
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-04-08
象の目だけで、感情をしっかり表現出来ているのは素晴らしいと思った。
ただ、ストーリーに無理がありすぎる。
もう少しメルヘンな内容にしてほしかったのが、本音です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-08
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この映画の主人公となったIT会社社長の高校時代を個人的に知っているが、当時から映画になるほどの人生を歩むことになるような器を感じさせる人物であった。彼ならきっと「なにものか」になるだろう。この映画は、その後の彼の想像を絶する人生の苦闘の上に成り立った「ものがたり」ものであろうということも。
所詮、映画はフィクションであり、一つのサクセスストーリーとして楽しめる構成になってはいるが、現実の日和佐はそんなに甘くはない。ただ、現代の若者たちが「東京で生きる」という以外の選択肢をこの映画によって触発されたならば、人間としての視野も、人生の選択肢も、幅が広くなる。とにかく若者に観てもらいたい映画。「花嫁」をバックにハッピーエンドのクライマックスには泣ける。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-08
金曜ロードショーで拝見致しました。
今回テレビで見れてラッキーと思っていましたが、見ていて辛かったです。
ネタバレ無しで見たのですが、面白さが伝わらず、この映画をどういう風に楽しめばいいのか最後まで分かりませんでした。
途中笑えるシーンもありますが、もう一度見るのは辛いです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-08
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明快で分かり安いストーリーで楽しめました。ストーリーの流れには無駄がなく流石円熟した監督の作品だなと思いました。
俳優の木村さんの悪役好演も見逃せないところです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-08
この先生は美しい絵の描き方は教えられない。そして教え子の絵にも気の利いた言葉も言えない。だけど人生の、画家としての人生を教えることができる。無骨で言葉も少ない一人の画家が、アーティストが作品をつくる意味を、瀬島匠の人生を通じて我々に語りかける作品です。美術を学ぶ1年生から芸術の好きなすべての人に届けたいそんな映画になります。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-08
埼玉なんて興味ないと思ったけど、逆に興味持った。何にもないというけど本当はなんでもあるんだね。海も観光もないなんて住むにはいいじゃないですか!
広島の次に好きになりました。
そして超笑えました。もう一回見よう。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-08
二ヶ月前に観ました。
単純にエンターテイメントとして好きじゃない。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-08
ノーカットで撮ったとはいえど、面白くなければ意味が無いし、感動もしない。正直全然話題になってる理由がわからない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-08
だから此の主題は実に重いんだ…。映画や舞台化された「博士のくれた数式」と云う作品や映画「花いちもんめ」等も想い浮かべながら視聴した。恰かも記憶を象徴した様な白い文字が大きく浮かぶエンドロールのタイポグラフィーも素敵だったねぇ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-08
母リース・ウイザースプーンの事件の真相に対する眼差しの変化が本編のポイント何だろう…。疑惑が疑惑を呼んでいく中で杜撰な捜査上のミスも保守な偏見の濃い風土も人間模様も炙り出されて行く,此のプロセス其のものこそがドラマの醍醐味!