フラガール:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
🌴蒼井優のユーモラスな結婚記者会見を視てると本篇や山田洋次監督作品「東京家族」のワンシーンが蘇って又,再見したく為るんだなあ😃
🌴蒼井優のユーモラスな結婚記者会見を視てると本篇や山田洋次監督作品「東京家族」のワンシーンが蘇って又,再見したく為るんだなあ😃
2回ほど観賞しました。1回目は意味が分からず、2回目観賞後もまだ意味不明な場所が…モヤモヤ感は残りますが玉森裕太くんの演技がとても良かったです。リバースやレインツリーの国を観て、玉森くんの演技をもっともっと観たいと思ったのでパラレルワールドも観たのですがアイドルの玉森裕太ではなく俳優の玉森裕太になってました。これからも色々な役にチャレンジして欲しいです。
私はキンプリに興味ないので気が進まなかったのですが、娘が永瀬廉くんの大ファンで「お母さん、一緒に観よう」と言うので観たのですが、やはり思った通りの永瀬廉の棒演技。初主演で演技に慣れてないせいもあるのか仕方ないですが全ての演技がわざとらしく、大げさで笑えて来ました。娘は大満足だったようなので良しとします。普段、若手俳優の演技を見ているので尚更下手に感じてしまったのかもしれないです。
深かったです!
東野圭吾さん作品ということで期待もありつつ、本の時点で複雑で分かりにくい内容だったので不安でしたが、原作をほぼ忠実に映像化されており、+で希望をもてる少し明るいラストになっていて良かったです。パンフレットや映画公式サイト内のSecret Siteをみるとより理解しやすいかと思います!
とはいえ分かりにくいのですが(笑)、複数回観るとまた新しい発見もあったり(ღ˘⌣˘ღ)
人間の良い部分だけでなく嫌な部分も見せていて、愛とは?友情とは?色々なことを考えさせてくれる深い作品だと思いました!
見る価値あると思います!!
展開が滅茶苦茶
なんだこれは って感じ
🌐久し振りに吹き替え版で視聴。母子の太い絆,愛情関係がサスペンスフルな本篇に暖かさをもたらして居る。戦争の絶えない現代の諷刺も!
もう一度観たいと思える映画でした!一度目は物語の筋を理解するのに必死だったので、次は登場人物の心情に寄り添って観たいです。
アイドルの欠片もないかっこ良くもない欲にまみれた男がいました。それよりも犯罪レベルの実験をしている指摘が入ってなかったのが残念。脳波研究者目線でみてしまった。
今まで見た中で1番良かった映画。違ったまで来て、分かってるつもりでも、でもここの場面どういう意味だろうって何個も出てきて、謎が謎を呼ぶ感じ。本当に頭フル回転!!!
すでに2回見ました。
原作は読んでいたものの一回見終わる度に、細かい言葉や行動が気になり答え合わせにはやくもう一回見たくなる作品で何度見ても飽きない作品です。
一回目は主人公と一緒にパラレルワールドに迷いこみワクワクドキドキしながら見れて、二回目は落ち着いて見れたので次は自分の中での謎解きを楽しみながら見たいと思います!
だいぶ前に原作を読んでいたので、1回目は物語を思い出しながら観ました。それでも、頭フル回転でなんとか追い越され追いついてラストでは、切ないザワザワした胸が一杯になるのを感じました。主人公はじめ3人の俳優さんの迫真の演技に魅了されました。
パンフレットを読み、公式の解説などを確認して2日目、3回目では、3人の切なさが表情や仕草につぶさに感じられ、視点を変えて観ると更なる発見もありました。
また、もっと観たくなる作品だと思います。
そしてノンシャランとした人生な雰囲気はインド大陸を舞台にした,小粋なロードムービー「ダージリン急行」にも通じるのかも知れないね🎵
最初は少し難しそうかな?って思ったけど、すぐにどんどんハマっていく。
ラストには切なさで涙。
観終わったあと切なくて苦しいような
なんか重~いような不思議な余韻に包まれて もう一回観たい!ってなる。
また観ると展開わかってても引き込まれる。2回目の方が余計に切なくて更に涙が増える。
また観たい!
東野圭吾さんの作品の中でも、難解な題材で、難しいけど、いろんな方向性で見る事が出来ました。主人公の三人は、テレビで見る感じと凄くイメージが違う為、更に引き込まれて、森監督って凄いなと思いました。
観終わってスッキリするような映画ではない。しかしながら映画の中に迷い込む不思議な感覚から離れる事が出来ず驚くほど入り込んでいる自分に気がつく。なんとも形容しがたいこの世界ぜひ味わってみて欲しい。
正直最初はあまり期待せず軽い気持ちで見たのですが、玉森裕太くん、吉岡里帆ちゃん、染谷将太くんの演技に引き込まれ見入ってしまいました!からくりが分かった上で2回目見に行きましたが、また違った解釈が出来たり、素晴らしい作品だと思います。宇多田ヒカルそんの主題歌もぴったりハマっていました!
ラブストーリーというよりは理系男子同士の嫉妬と友情の物語でした。それを玉森裕太さんと染谷将太さんが演じています。その二人の間に立つ麻由子を吉岡里帆さんが演じているのですが、吉岡さんってそこにいるだけで不穏な雰囲気を出せる稀有な女優さんで、今作品にもそれが効いてました。玉森さん演じる崇史はイケメンを鼻にかけたようなインテリですので、感情移入することなく翻弄憔悴していく様を眺めることができます。彼演技をしてる感がなくて、本当こういう人格なのかな?と思わせてくれます。巧みです。染谷さん演じる智彦は科学への探究心が強くそれがそこはかとない怖さを醸しているのですが男としてはピュアでそれを染谷さんが両立させています。さすがです。
鑑賞後は映画を見たというより本を読み終わった感じになります。原作ファン原作未読の東野圭吾作品好きの方、ハリウッド映画よりフランス等欧州映画がお好きな方にオススメします。
頭フル回転で
目まぐるしく変わる2つの世界に
引き込まれました
2回見て時系列や3人の感情が
納得出来た気がします。
玉森裕太くんの追い込まれ方が
凄く緊迫感あって、
ドキドキしました。
何度か見に行く事をおすすめします!
予想を超える裏切りに終始驚きました。
ドラマを見ていない人でも楽しめそうです。
見なきゃ損損
予告などで興味があったので前売り券を数枚購入していました。
最初はついていくのに必死で理解までは出来ませんでしたが、前売りを何枚か購入していたので、すぐに2回目を見る事に。
2回目まで気になっていた点をいくつか考えていたのですが、終わってからまだ足りないな。という感じでした。
とにかく引き込まれるので何度見ても楽しめる作品だと思います。
原作も気になってしまい購入しました!
まだ前売りがあるので原作を読んでから行くか、もう少し回数を重ねてから読むか悩んでいます。
宇多田ヒカルさんの曲もとてもあってました。
玉森くんとても良かったです。