特集:アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-05-09
そして特集上映会場の早稲田松竹には映画評論家の論評に加えて横尾忠則画伯のコメント文章も掲示されていた。横尾氏とアラン・ロブ=グリエとのコラボレーション企画は未実現だと云うが絵画の〈T地路〉等で何処かミステリアスな処、スピリチュアルな感性では共通するんだなあ❗️
そして特集上映会場の早稲田松竹には映画評論家の論評に加えて横尾忠則画伯のコメント文章も掲示されていた。横尾氏とアラン・ロブ=グリエとのコラボレーション企画は未実現だと云うが絵画の〈T地路〉等で何処かミステリアスな処、スピリチュアルな感性では共通するんだなあ❗️
とにかくピカチュウがかわいい!
でもそれだけじゃない、素晴らしい!
「中島みゆきのフィルムコンサート」と思って観たんですけど……違いました
かなり面白かった! よくできてるし。艦長、見たことある~って思ったら、エンドオブホワイトハウスの彼だったか!(あらすじ読みました)潜水艦の中の息の詰まる感じもよくできていて、見ていて息苦しさが(笑)
色んな要素を詰め込みすぎ
ヌーボーロマンの騎手アラン・ロブ=グリエの監督処女作「不滅の女」は厳格なスタイルで磨かれた映画。一寸イングマール・ベルイマン監督「野いちご」を想わせる悪夢シーンも。mysteryな構成はヒッチコック・タッチ!又「欧州横断特急」でもコミカルに活かされるんだ🎵😎
正直めちゃくちゃつまらなかった…
コナンは大好きで全作品観てるけど、ワーストに入る。
いろいろツッコミどころあるけど、ただ残念の一言。
他のコナンファンは楽しめたのか?!
駄作と思ったのは私だけでしょうか…
宮沢氷魚さんの役が最高。漫画の世界を崩さず尚面白さを追加してきている。
不思議なシュールさと悦楽な夢の如きアラン・ロブ=グリエ監督作品を観ていて,ヤン・シュバンクマイエル監督の本篇等一連の作品が想い出された。サデイステイックな又は暴力的な画作りのマジシャン何だなあ🤹
上戸彩主演のアイドル映画には違いないが、仲間や脇役の演技も見せる殺陣アクション青春群像劇としても及第点。上戸をはじめ若い暗殺部隊の面々の殺陣が未熟なのは致し方無い。演出・編集の強引な力技がそれを補っていたが、ときおり現れる(刺客に有らざる)無防備な所作や佇まい、身のこなし。多忙な人気者たちゆえ、死に赴く覚悟を強いられた暗殺者に染み付くオーラを感じるにはほど遠い。正直準備不足な印象は残る。。。
チャンネルNEKOの放映で視た本篇…。朝倉あきの表情のある声がとても素敵な詩のような中川龍太郎監督作品何だねぇ…。〈詩とメルヘン〉なこの珠玉の映画を映画館のスクリーンで味わいたい、染め物のシーンも美しい心に染みる作品。教え子と入った入浴シーンも好きだね😃
そして回顧上映の劇映画「快楽の斬新的横滑り」はルネ・マグリットの絵画見たいな造形が浜辺に出現…。殺人事件のmystery映画の虚構性を纏ったシュールレアリスックで耽美的なデカダンスに酔える作品何だ!
アラン・レネ監督の名篇「去年マリエンバートで」知られるアラン・ロブグリエのシュールな迷宮空間が味わえる連続上映企画何だなあ🎵「エデン、その後」はモンドリアン絵画の色調とクラッシュ感が何時の間にかアンリ・マチスのexoticな世界へと変容して行く面白さだった。学生たちの即興劇が孕む虚構が創世記物語へと誘って。アート系実験映画!
朝のワイドショー番組で本篇が紹介された。水谷豊の初のシナリオ,そして監督・主演作品製作の東映スタジオ風景が其のインタビューとともに放送されていた…。ドルビーサウンドに拘ったワイングラスの割れるシーン、色のトーンに拘った喫煙室のシーン等、興味深い映画だと想った!
早稲田松竹の待望のアラン・ロブグリエ監督作品特集!初のカラー作品「エデン、その後」の実験性を踏まえたErosとタナトスの傑作の「快楽の横滑り」❗️アンチ・クライスト
さいっっっこう♥
また観たい!!
SNSでのミュージカル仲間のおススメで何となく鑑賞。
歌も演技も最高でクスクス笑いから我慢出来ずに爆笑😂
終わった後はほっこり幸せ気分で足取りも軽く帰宅しました。
私も絶対におススメしちゃいます。
今までの作品は、好きでDVDを購入してましたが、今回のは残念でなりません。くんちゃんに違和感を感じながら、終わってしまいました。次回の作品に期待します。
酷評の嵐の本作品。膨大な上質アニメ作品が先行する国民周知のスーパーキラーコンテンツだけに、ありきたりの脚本では新鮮味にかけるのは明らか!制作陣の並々ならぬチャレンジスピリットに敬服はするが…。視点を徹底的に原作に寄ったビジュアル重視にすべき!つまり本来のお色気サスペンス(十分承知の黄金の7人)!幼い大根キャスト陣やアジアンテイストがどうにもしまらない!現れただけで怪しいオーラをまとった一癖ある芸達者な配役が必須だった。例えば、ルパン:堤真一(彫りも適度に深くギり三世感有り)、次元大介:江口洋介(顎の輪郭)、石川五右衛門:豊川悦司(和服)、峰不二子:米倉涼子(スタイル+格)、銭形警部:宇梶剛士(大根ぶりが逆に適任!)。それなりのビッグネームだが不可能ではない筈!これでヨーロッパロケ、ルパン三世一味ファーストコンタクトからの難攻不落な個人美術館超巨大ダイヤ強奪脚本、人物構図がクロサワ遠景スタイルなら高い完成度間違いなし!
何てたって,恋のトキメキこそ多少苦労が多くとも,男女を,或いは人の個性を見事に輝かせるんだ!オードリー・ヘップバーン一世一代の名演技で迫る映画史上の金字塔だよ🤴