ザ・フォーリナー/復讐者:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-05-06
平凡な作品。
ジャッキー・チェンという唯一無二の大スターに求められるのは、ジャッキーでなければ出来ない作品。
年齢的にアクションのキレが落ちてきたのはしかたないとしても、ジャッキーならではの見せ方とかあるはずだ。
前作の「ポリス・ストーリー」に続きジャッキーらしさが見られない作品が続いたのは残念。
もう一度、原点に戻りファンを喜ばせる渾身の作品を作り上げてほしい
平凡な作品。
ジャッキー・チェンという唯一無二の大スターに求められるのは、ジャッキーでなければ出来ない作品。
年齢的にアクションのキレが落ちてきたのはしかたないとしても、ジャッキーならではの見せ方とかあるはずだ。
前作の「ポリス・ストーリー」に続きジャッキーらしさが見られない作品が続いたのは残念。
もう一度、原点に戻りファンを喜ばせる渾身の作品を作り上げてほしい
完成度高いよ
見る価値あり
ネタばれなるから
ここで言わない
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
実写化は面白いくない 劇場版アニメほうが面白いよ 作者は失敗したな、
久しぶりに映画館でドキュメンタリー映画を観ましたが、観てよかったと思える映画でした。
がん患者のドキュメンタリーなので、暗くて重い作品だと思っていたのですが、登場人物はみな前向きで、今を真剣に生きているのが印象に残りました。
また、みなさん笑顔が素敵で、人を嘲笑するような下品な笑い顔とは同じ笑顔でもこんなにも違うものかと驚きました。
アクションはとてもかっこよかった。キッドと京極さんが活躍します。
推理に関しては途中でごちゃごちゃして展開がよくわからなくなった。
ですがアクションシーンはやっぱりかっこいいので好きな人はおすすめだと思う。
そしてロザリオ・ドーソンが主演した映画「アンフォゲッタブル」も又ヒロインの魅力で見せて呉れるよ!
そして又本篇,冒頭シーンでは人工知能搭載のロボットの使用に付いて一齣,倫理的な観点でも議論白昼と云う断面が示されているんだねぇ🚀
ホームドラマの舞台を観ている様でも在るけど。家族崩壊の危機感,或いは精神と身体との奇妙なバランス感覚が絶妙。撮影も見事だなあ🎵
続く「ブレードランナー2049」も静謐な観念的なSF作品の側面も実際に在るが本篇同様な人間臭さ,アグレッシブな身体表現が興味深いんだ🎵
新一と蘭が付き合って初めての…って感じは新鮮だったけど、それって映画じゃなくてもね…と。ターゲット層広いので難しいですよね。今回は子供向けですね。
私は…ですがある作品を境に下手くそな役者さんが黒幕を演じて興醒めしたという印象があり、それ以降役者を見て黒幕を探すようになってしまった…ので今回の作品は序盤でコイツだなと…うーんと思いながらやり過ごした感じ。それ以降犯人探しが簡単になってしまったので前回の安室さんのは割と楽しめたんだけど…。次回作は彼が出てくるので期待しています!
私は山﨑賢人さん、娘は吉沢亮さん目当てで観に行きましたが、原作を知らなくても十分楽しめる素晴らしい作品でした!ワンオクのエンディング曲も作品にベストマッチ!娘は既に2回観て、私もまだ何度か観に行きたいと思っています。皆様も是非、映画館へ!!
縦横無尽に、映像で表現することを探求した作品だった。
作品の中で起こっている出来事が、理解しようとしまいと観ている者の身体に直接コンタクトを求めてくるかのような錯覚にとらわれる、不思議な映画でした。
まだ観ていない人は一見の価値あり、と思いました。
楽しみにして見に行ったのですが音量が度を過ぎていて気持ち悪く、頭もガンガンになりました。
第2幕が始まる所迄我慢しました。
でも、もう無理。
大好きなみゆきさん、残念ですが途中でギブアップしました。
他の映画館はどうだったのかな。損をした気分です。
実写大成功映画
ドラマseason3も期待
ラストは深読みすると、かなり練ったストーリーだなぁと思う。
戦後のイギリスの雰囲気が細かく描写されていて、とても良かった。
又,ナオミ・ワッツの連れ子とジェイクの会話が何とも印象的何だ…。思春期らしい彼の性の悩みごとに丁寧に返答するところなんかもねぇ🎵
キーラ・ナイトレイの演じた侯爵夫人の哀しみとその内面の美しさ…。
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1.番宣でも語られる「色が失われていく世界」の説明が一言だけでほぼ何も描かれずに終わる
2.かなりの尺を取って描かれるキーアイテムが最後まで本筋と関係ない
3.小学生に慰められて一分で改心する悪役
4.何か得るわけでもなく何か成長するわけでもなくただ終わる
5.さほど映像美でもない
これっぽっちも感動しませんでした
キッドvs京極を推している割には対決シーンが少ない。展開が雑。キャラクター(特に園子)の仕草に違和感も。
人=記憶の集合体、肉体=時間・空間に対するフィルターと言う考えを私は以前から持っていましたが、この映画は正に私のイメージしていた死後の世界を映像表現してくれたと思います。
しかし、この映画に対する評価は賛否両論に別れ、セリフも非常に少ないので詰まらないと思う人も多いと思います。特に宗教観の低い人にはお勧め出来ません。(セリフが超少ないので私の場合、完全英語版で見ても理解出来ましたけど)
時間・空間の超越によって死後に幽霊になった現在の主人公が生きている過去の自分を見つめている姿には言いようのない悲しみを感じました。又、死後の主人公が…
ドッペルケンガーの謎解明も表現していたと思える部分も有りました。
映画評論のプロではないが、この映画の造り手の感性が好きです。