名探偵ピカチュウ:P.N.「ピカチュウはピカチュウ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-05-10
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なぜ!?ピカチュウがおっさんキャラなのかは、最後にわかるとして、作者のピカチュウ愛をオリジナルなストーリーの中に組み込み、ピカチュウ愛を通して、世界は一つ、魂に、アクセスできるのは愛だけ。愛から生まれるストーリーとしてのピカチュウの物語をこれはこれで楽しみたい。
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なぜ!?ピカチュウがおっさんキャラなのかは、最後にわかるとして、作者のピカチュウ愛をオリジナルなストーリーの中に組み込み、ピカチュウ愛を通して、世界は一つ、魂に、アクセスできるのは愛だけ。愛から生まれるストーリーとしてのピカチュウの物語をこれはこれで楽しみたい。
とにかく、何から何まで、アメリカン。音楽、ファッション、マイティ・ソーの落ちぶれ具合と、恋人と思わせつつ、お母さんかいな、マザコンのオチ。アイアンマンやキャプテン・アメリカなどの先輩たちと後進の世代交替と、ストーリーとキャラクターのてんこ盛りで、ピーナッツバターサンドのように、人によっては、圧倒されるだろう?日本を舞台にと言われた待望の場面は、ブラックレインのオマージュとも思わせつつ敵討ち。アメリカンピーナッツバターサンドな作品をお楽しみください。
知人から松竹ブロードウェイシネマを教えてもらい、ブロードウェイミュージカルを観れて嬉しく感動しました。
楽しい作品でした!
歌声に感動しました!
次作も楽しみです!
猫と青年の実話な本篇を視ると昔,映画館で学友と観に行った映画「ハリーとトント」(ポール・マザースキー監督)を想い出す。そちらは老人と猫のお話。あと本篇は映画「東京難民」とも似た側面も在って考えさせられ勇気づけられるんだ🎵🐈️
中島みゆきオンリーでは無いとは聞いていたけど…これほどまでとは。期待はずれでした。残念。
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銀たま実写版真似事ですね…
今日、日比谷で応援上映見てきました。8回目です。歌ったり手拍子したりサイコーに楽しかった!内容もいいし音楽もいいしNO.1の映画です。クイーンの曲本当に好き!来週も行きたいです。何回も観たい!みんな応援上映で歌いましょう!楽しみましょう!
久しぶりの東映大作実録ヤクザもの!豪華キャスト勢揃いも制作側の士気の高さを感じさせる!広島弁を吐く彼らの生き生きとした演技が何処か懐かしく、めくるめく快感だ!若干存在感の薄い江口の出番は、恐らく次回作?ミステリー仕立ての厳密には警察ドラマだろうが、そこが逆に新鮮!時代背景を巧みに取り込んだインテリ視点(県警対組織暴力の系譜)の実録バイオレンスなら暴力礼讃排除風潮も交わせる?是非ともシリーズ化を!
唯一劇場公開されたと言う映画「囚われの美女」はルネ・マグリットのシュールな海辺の海を画いたキャンバスの騙し絵から始まる。陳腐なパルプ・フィクションのスタイルで,はぐらかしの連続mystery。ジャン・ルイ・トラアテニアン主演の映画「嘘をついた男」も又,レジスタンス劇の独演形式の実験的な作品。何処か吉田喜重監督作品見たいな不思議なErosとタナトスが在るんだ🎵
ここまで期待外れとは
よく賞をとれたなあ
2倍速で見ました。
薄っペラな内容だつた。
葛藤も描かれず、何を伝えたかったのか?
この映画に出会えて本当に良かった…優しく強くて、泣きながら 笑ってしまう。もっともっと沢山の方々に見てもらいたいと思いました。
3年前に両親を 続けて見送り、バタバタと忙しく葬儀を終え、あっという間に 火葬された骨を見た時、なんて 呆気ないのだろうと思いました。
家族がみんなで 骨を大切に大切に洗い、優しく拭くシーンに 厳粛で暖かい気持ちになり 号泣でした。
フィクションである以上、「嘘だろう」という設定があって当然だが、今回は雑過ぎてついて行けない感じだ。どうせなら、もっと上手に嘘を付いて欲しかった。無理に京極を絡めたから尚更酷い内容になった。コナン映画は人気のベースがあるから、毎年見に行く人で保つようになってほしくないと願っている。個人的にはキッドが絡んでも、「世紀末の魔術師」位大人も唸らせるような作品か黒の組織に回帰した作品を次回は期待したい。
まだ見ていませんが、期待度★★★★★だったのですが…。期待度★1個です! 上映劇場がショボイ!
スティーブ・マックィーン&ダスティン・ホフマン共演版は、今は無き大阪・なんばの「南街劇場」の大スクリーンで、ハイ【70ミリ方式】で見ましたもの。
今回も70ミリは(日本じゃ)無理だから、せめてIMAX上映で見たかったのですがねえ…。
岡山では定員100人強のミニシアターでの公開ですわ。トホホ…。
作品にふさわしい劇場でやってほしかったな!
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岡山市内の映画館で上映中とのことで出かけてきました。
なるほどそういうことか!
製作された当時:1988年ならば★3つはあげていたかもしれません。でも平成から令和の時代になった2019年の尺度で評価したら(評価せざるを得ません。だって鑑賞したのが2019年ですもの)、おかしなことばかり。
「知らない人にのこのこ付いていくなんて…アホ!」
「監視カメラやデジタル機器がなかった時代とはいえ、注意力散漫過ぎる」
「睡眠薬自分で飲むか???」
「いくら頼りないとはいえ、まず警察に連絡するだろうが!」
とにかくアホらしくて退屈しました。製作されてから30年の月日は作品評価にとっても残酷でした。
🏥本フレッド・ジンネマン監督がオードリー・ヘップバーン主演で描いた劇映画が「尼僧物語」だった。リリアン・ヘルマン原作の本篇と同じくナチスに対する抵抗運動の側面も信仰生活との葛藤として示される。ファッション・アイコンのオードリーが纏ったsimpleな尼僧姿が一際美しかった。ヒロインの選択や如何🌍
コミックが元と聞いてます。
読んだことはありませんがσ^_^;
映像やスケールは素晴らしいと思いました。ストーリーも理解できましたが…
なんだかよく分からないけれど違和感を感じました。この違和感はなんでしょう…σ^_^;
エンド・ロールもバニラ・スカイの空が彩り豊かに広がって…🎠☔️🌈
ストリッパーなファム・ファタールの世界…,奇天烈でhorrorなcomedy
更に又,映画「快楽の斬新的横滑り」でのイブ・クライン見たいなヌードなボデイ・ペインテイング!ファム・ファタールな映画「不滅の女」の中のオリエンタルなベリーダンス,collageされた様なマックス・エルンストの〈百頭女〉,横尾忠則〈Y字路〉…色々な画像が想い廻って来て刺激的な感覚を揺さぶるんだな。映画「ヨーロッパ横断特急」では自ら監督役で演じるアラン・ロブ=グリエ,異化効果なparody精神の豊穣感
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原作漫画にとっぷりはまった身としては、さしたる期待をせずに鑑賞したせいか原作の流れを壊さず、美女丸対決~加藤清正劇的暗殺クライマックスまで一気に体感でき、二次元が三次元になって感動ーっ!…が素直な印象。ただ物足りない。映画化の意味も上戸彩企画以上のものは見出だせない。「あずみ」とは、スーパーエリートこども刺客暗殺集団のなかでも間違いなくナンバー1、ある種「超能力者」といってもいい絶対的存在。そんな孤独で純粋過ぎる暗殺者の彼女が、次元の異なる掛け離れた世間と如何に折り合いを付け、愛を渇望しながら、自らを全うしていくかが物語の本質。天才少女が自らの宿命に葛藤する定番の展開を映像化するには、やはり冒頭で驚異的なスーパーガールエピソードがまだまだ不足しているのだ。周囲がスローモーションに見えるほど驚異的速度の剣さばきとか。絶対的危機も度胸・知略で乗り越えるだとか。人の心を読めるだとか。尺の制限もあろうが、かように前半であずみのジレンマの種を執拗に蒔いておくことがまずは不可欠。ひいては原作の「孤独な天才」テーマのビジュル化成功へと結実したのでは。