クロノス・ジョウンターの伝説:P.N.「おぐねー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-21
内容もですが下野さんの演技が
とても良かったです
内容もですが下野さんの演技が
とても良かったです
テレビCMで映画の宣伝してるのに、上映館が限られ過ぎです。例えば九州では宮崎県のみ…。。
せめて各県一ヶ所は上映お願いします‼
最高でした!
立体感、綺麗な色彩、ストーリーラブコメ感も混じった推理小説でとで面白かった。友達、家族、恋人、1人誰と見るのにもお勧めです。
いろんな人が書いているが、まず声が合わない。
話が不明瞭、見ていて楽しくない。
怪盗キッドファンには受ける作品かな、と。先が読めるほど話が分かりやすく、見直さないと分からない伏線というのもなかったので、一回見れば十分。面白かった!!とお勧めできる作品ではなかったです。推しキャラが出ていないというのも大いにあるかと思いますが、、、次回予告を聞くためならもう一回くらいいってもいいかな。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
良かった所
キッド、京極、園子はもちろんコナン、蘭とキャラが皆魅力的
彼らが好きなら一見の価値あり
序、中、終盤全てにハチャメチャアクションが入って楽しい
残念な所
推理パートはぐだぐだ
上記のキャラ描写に力を入れた反動で犯人の行動、心理、動機が不明瞭かつ脚本のために動かされたのが露骨だった
総評
コナンキャラが好きなら是非映画館へ
声優チョイスミス。上白石さんが駄目じゃ無く、チョイスが駄目。スタッフが悪い。全てスタッフのせい。何も入ってこない。途中で見るのをやめました。聞いてるだけでイライラするレベル。スタッフがフアンなのか何だか知らないけど、ちゃんとしたほうが良いと思う。
ハリウッド映画は「エンタメ中毒」にかかっている。折角いいあんばいに積みあげた説得力を、最後に既存なオチで纏めあげる。
それにしても、劇中幾度か語られる「メリークリスマス」の台詞は、効いていた。
神様と繋がる人間たち、信仰を持つ国の人々が云う、一言の重み。
属国的ニッポンの、メリークリスマスとは訳がちがう。
核coreなき民よ、グリーンブックの爪の垢を煎じて、アメリカの良心らしきに、触れるのも良し!
展開が雑だけど、見てる間は凄く楽しかった
良くも悪くもベタで、コナン映画が好きな人は満足できると思おう
本作も前作同様に、タイムパラドックスを活かした歴史SFミステリーの画期的オチの脚本化ではなかった!何故?科学技術の進化が時間の壁に勝てない理屈は、騎馬隊VS軍隊という奇抜さの具現化の手段に過ぎない。アクションで貫くならまだしも。明智光秀差し換えでも十分いけた。コネクリ回しすぎ!自衛隊全面出すぎ!
時々笑いました。重いテーマなのに、ユーモアが散りばめられていて、ふっと重さから解放されて、問題の核心に戻るゆとりが取り戻せます。鑑賞後「ショア」を思い浮かべました。語るに落ちる、まさしくそのとおりです。
飛行機での映画でボヘミアンラプソディーにはまってしまいまして、すぐにクイーンのCD,DVDを買い、またボヘミアンラプソディー観るたびに泣き、次また観たいと思ってしまい、クイーンも俳優さんも皆大好きになり、爆音上映、応援上映と7回観ています。ボヘミアンラプソディーロス、クイーンロスになってしまいます。みんな観ればいいのにとギリギリの上映を応援しています。DVDも買いましたがやはり映画館で!もう一度!
まだ1度しか観に行っていないので細かいところは感想を下手に言えませんが視点を変えて今までと一味違うコナン映画と考えて観れば十分楽しめるなかと思います。
作画は忠実ですしあくまで今回のコナンは3人を掛け合わせて巡っていくのでこれで十分なのではないかと個人の意見では感じました。
さまざまな意見があり賛否両論あるかと思いますが個人的には映画に入り込めて楽しめましたし素晴らしい作品だったと思います。
面白かったです。
アニメからの実写はキャストで随分左右されますが個人的には全く文句なしでした。
立ち回り等皆さんの努力も物凄く感じましたし、120分に良くまとまっていてあっという間に終わってしまった感じです。
私は好きでした。
最後には面白くなるのかと頑張って見ましたが全く面白いと思える部分を見つけられずに終わりました。
何でこの作品の評価が高かったんでしょう。
面白いと思った人との見方の違いなのかな。
これまで観た中で、間違いなく3本の指に入る傑作中の傑作。ビジネスマンスタイルを貫く暗殺者のリアリティーが、視聴者を釘付けにする。全てのアクシデントが、彼の想定内であるかのような伏線の数々も必見。最後は、名作「猿の惑星」にも匹敵する驚愕のオチ。
地元かだからこそわかるネタが満載
映画として見るほどのものではないかな。ただのコメディドラマとしてならまぁ面白かったかな。でも話題になるほどのものじゃなかった。最初の30分は画面酔い酷すぎて真剣に観なくていい。
更にヘンリー・トーマス君が神父役なのがサイキック・ホラーな劇映画「ウイジャ・ビギニング」。こっくりさんの不思議なホラーの前日譚❗️
独裁的な軍人の残酷さに対抗するレジスタンス…,メルセデス嬢の熱き視線も本篇の大きな魅力だったんだー。ファンタジーとマジック・リアリズムとが溶け合った面白さで💇