名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト):P.N.「あ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-05-17
否定的に捉えている人も多いですが、自分的には今年も最高の1作品に仕上がってると思いました。
来年も楽しみです。
否定的に捉えている人も多いですが、自分的には今年も最高の1作品に仕上がってると思いました。
来年も楽しみです。
浜辺美波さんの演技力は定評ですが、福原遙さんの迫真の演技はいつものツアー役からは想像以上の素晴らしさを感じました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
松田の後期アクション作ゆえ、毛色の違いが際立つ一本!演じるインテリ殺人マシーン伊達は警官を襲って拳銃を奪い仲間をリクルート後銀行強盗…。原作は学生ゆえ若気の蛮行といえなくもない。映画の伊達は戦場帰りのサラリーマン。見方によっては稚拙で無謀なキャラ変更、かなり無理な改変だ。「蘇る金狼」とは違う大藪世界アレンジへのトライか?この流れなら行き着くアジトに白骨が転がってるモノホン殺人狂オチでも違和感無し?!
そして,海洋生物学者でも有った故ポール・ウオーカーや水着姿の可愛いジェシカ・アルバ、悪役が佳く似合うジョシュ・ブローリン等キャスティングも素晴らしんだ🧜🚤⛵️⚓️
カンヌ国際映画祭でパルムドール賞に輝いた「万引き家族」を観ていてイタリアのネオ・レアリズモの代表作の本篇のワンシーンが想い出された。是枝裕和監督の「万引き…」でもクリーニング店での合理化でベテランの従業員の二人の話し合いで一人退職を迫られる酷な場面が在った。負の連鎖が招く悲劇が社会的な底辺に起こると言う共通点が見られ
本篇が諜報員役のマリオン・コテイヤールの魅力を余す処無く魅せるサスペンスフルな作品だった様に,レベッカ・ファガーソン主演の映画「愛の亡命」も又ヒロインが美しかったんだ!舞台と場所は違うものの,内容的には合せ鏡の如き映画で
中島みゆきの大ファンです。
昨日、娘と一緒に夜会工場VOL.2
を観にいきました。
残念ながら、中島みゆきオンリーではなく、音もガンガンで耳を覆いたくなるほどでしたので途中で劇場を出たくなりましたが我慢しました。
上映広告に「劇場版最新作 これが中島みゆきの世界」となっていたので、期待して観にいったののに、期待はずれでした。
故ポール・ウオーカーが主演の貴重な一本,南極撮影も一際美しい…!
1回目は原作も予告も全く見ずに見に行きました。
特に期待しておらず暇つぶしに行ったんですが、最近見た映画の中でというか今まで見た映画の中で間違いなく上位に入るくらいの面白さでした!
もう一度見たくて2回目も行き、漫画を5巻まで読んでから3回目見に行きました(笑)
漫画を読んでからは細かい部分も理解できてより楽しめました!
まあ、何より吉沢亮の嬴政がかっこよすぎて、、、❤️
早くDVD出ないかなー。
試写会で見てきました。
認知症のお話しということで興味深かつたし、それに「湯を沸かすほどの愛」の監督さんということで楽しみにして観ましたが。
何を言いたかった?
キャストもいい人が沢山でてましたが、
よくわからない映画でした。
原作を読んでみたら、もう少しわかるかも。
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ゴジラ災害映画!キャスト達のリアルな冷めた演技はやっぱり怪獣SFものとは相性が合わない気がする!沈着冷静な判断が絶対な国防視点は然るべきだが、逃げ惑う民衆達の恐怖が伝わらないのは残念だ!災害国ニッポンゆえ被害にあい嘆き悲しむエピソードには共感必至。観衆はその先の感動を何より共感したいから!クライマックスに現れる国民的アイコン新幹線爆弾がもっとエモーショナルになったはず!
詳細な内容は他の方が仰ってるので割愛しますが、個人的には楽しめませんでした。
結局、この映画の個人的に駄目なところは見る人がSWに何を求めているかを、制作者さま達が履き違えているところだと思うのです。
多くの人がまず第一にSWに求めてるのは胸踊るような主人公たちの活躍であり、ライトセイバーのチャンバラでしょう。結局、そうした外しちゃいけない肝を外したことがいけなかったんじゃないでしょうか。
カツ丼食いにきたのに、別の食い物食わせられたような、そんな感じ
評判の映画「万引き家族」の雰囲気は女性たちが共同生活を送る本篇にかなり近い…。大人のコミックの映像化作品「空気人形」見たいな風俗シーンも交えてエロスとタナトスと云う日常が淡々と見詰められながらも。イタリア映画「自転車泥棒」見たいな眼差しも感じられるんだよ🎵
映画「ヘルプ」で本を書く事で人種差別の壁を壊すライター役のエマ・ストーン嬢の活躍を視ていて,今度はテニスの試合の性差別の境界を超えようとチャレンジするプレーヤー役の素顔の彼女の姿が想い浮かんだ。映画「ララランド」でも女優志願の一途なヒロインだったけど☀️🎾
是枝裕和監督の話題の映画「万引き家族」の前半の居心地の悪さから,何で?と問い直す内に其れは偽装万引き家族のファンタジー何かじゃ無くて,本篇の如き恐るべき犯罪性を併せ持つ現代のスリラーじゃないかとも想えて来たんだ…。もし上記の作品が本篇や小栗康平監督の名篇「泥の河」見たいな黒白画面で時代設定もレトロなものだったら物議を醸す映画には為ら無かったかも~🍜
家族の絆とは、徹、母親、めぐみの葛藤等…
もう一度観たいと思いました。
良かった。TAKAHIRO良かった。
映画「アメリカの夜 映画に愛をこめて」が実際の映画撮影所の舞台裏だとしたら,本篇の方は戦前のフランスの演劇の文字通りの舞台裏・内幕もの何だなあ。フランソワ・トリュフォー監督自身の自伝的要素や記憶とも結び付いてる点では映画「トリュフォーの思春期」にも重なる。恋愛感情ではヒロインが二人の男性を愛する名篇「突然炎の如く」にも近い。ナチスの足音が響く中の危険な状況下でヒッチコック・タッチなサスペンス劇のスタイルを踏襲してる
コナンの世界に充分楽しめました。安室さんとコナンの迫力ある演出シーンは目が離せなかったです!もう一度、観ます!
登場人物それぞれのストーリーが
丁寧に描かれていて脚本が
とても良かったです。
水谷豊さんはじめ壇ふみさん、
岸部一徳さんの演技が素晴らしく
引き込まれてしまいました。
皆さんと同様です。
上映する事で不快に思う方も
いらっしゃるとは思いますが
みたい映画です。ソフト販売でもいいです!