とらわれて夏:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-05-16
又,陰影深いジョシュ・ブローリンの様な過去を持つ男の役柄は,邦画ならば恐らく高倉健の役処何だなあ~
又,陰影深いジョシュ・ブローリンの様な過去を持つ男の役柄は,邦画ならば恐らく高倉健の役処何だなあ~
タイトルに興味を持って日本映画専門チャンネルで視聴した。つい最近,恵比寿の画廊で外国の女性アーティストの段ボールアート作品を観たばかりだったんだ。プリントされた好きな段ボールの絵柄を活かしたお財布の再生・創作は何て愉しくて。お気に入りの段ボールを廻るルーツは思わずに感動のドラマも秘められてて素敵なドキュメントです🎵
園子の前髪を下ろしてるシーンが一番イメージが強かった。他はアクションのシーンしかイメージなし。犯人の特定もほとんどの人が序盤で分かってしまうというストーリー。久しぶりのワースト3位に入る映画でした。
あまり期待してなかったのに面白かったのが意外で泣けて感動した。キラキラ眩しくて、若さ、青春が本当に羨ましい。最後のパフォーマンスが最高!ワクワクしながら楽しく見れた、もう一度見たい!!!
さすがハリウッド!とても面白かったです!!ポケモンが自然にいる街が本当にあるように感じました。私も暮らしてみたい。
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最初から最後までしっかり観た。
わざわざ映画館に行って、お金を払って、すごい駄作を。
とにかく内容がまるっきりなかった。単に内容がないだけならそれでもいいが、わざとらしい演出・演技、取ってつけたような映画現場あるある、何もかも不快そのものだったなあ。
絶賛してた人は映画愛があふれている作品とか言ってたけど、作り手は映画をナメているとしか思えない。
最後の、人間ピラミッドが崩れそうになったが何度も何度もよじ登って皆で頑張ったうえ~いって、あれだよね、郵政選挙で話題になったB層狙いだよね。
名画座の老舗目黒シネマで河瀬直美監督の名篇「あん」と併せて観た本篇。何故かマリオン・コテイヤール主演のフランス映画「君と歩く世界」の人生を生き抜く移民一家の逞しさ見たいな味わいを感じた。万引きシーンでは幼き頃、近所の文具店で消しゴムを盗んで仕舞って全く其れを使うことの出来なかった後悔の念が頭を過った…。本篇の様に文具店主は知っていたのかもと。モラル無き万引き家族の世界観が後半でどう変容して行くかが主題何だろう!
目黒シネマで樹木希林追悼の二本立てで是枝裕和監督の「万引き家族」と一緒に観た…。確かに両作ともカンヌ映画祭でのスタンデイング・オーベーションもの何だ!
主人公はコナンというより京極さん。京極が相手をボッコボコにするところがとても気持ちいいです。
ユアン・マクレガーの演じる小説家の視点で筆記されて居る点が同じくハズ・ラーマン監督のフッツジラルド原作の映画「華麗なるギャツビー」とも共通してる処だなあ…🎶
復讐劇の前段に在る,土地を囲い込む教団の牧師の偽善性と非道振りが凄いんだ…。ミレーの絵の様に土地を耕す平和なシーンが彼らの悪行で犯されて行くー。本篇,エド・ハリスとスウィート・エンジェル嬢のタッグは勧善懲悪ものの痛快さ何だ!
ピカチュウがもふもふで可愛かった!ストーリーは割と王道な感じ。「ズートピア」みがあったように感じた。メインではない部分でかなり多くのポケモンが出てくるため、隅々まで目を凝らす必要がある。見つけるのも楽しい。全体的に制作陣の”ポケモンリスペクト”を感じられていい作品だった。
こんな音楽的なラブストーリー大好きです。
重いテーマながらも
演出や水谷豊の演技に
引き込まれた。
予告編を拝見してなんだか人生波瀾万丈なところがあるのでとても期待してます。
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ラストの10分間だけで★5つあげていい映画。あれってセブの回想?だと思うんだよね。自分の夢を諦めてミアのためだけに生きていればこうなったであろうもう一つの人生。それはそれでものすごく幸せな人生だったんだろう。でも、回想のラストでジャズバーに入り、誰かのピアノ演奏を聞く。自分の夢であった事を、違う誰かが叶えている。ミアのために生きた人生であれば、きっとそこで後悔の念にとらわれてしまうんだろうな。だから、実際に結ばれる事のなかったラスト。これこそが最高のハッピーエンドだったんだと思う。本当に切なくて切なくて切ない、最高のハッピーエンド映画でした。
ハーバード・ロス監督だからかロリ・シンガー等女優陣もcharming
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轢き逃げという重いテーマを扱った映画だと思ったので、被害者の家族の精神的苦痛に寄り添う描写が欲しかった。でも、タイトルは「轢き逃げ…」だが、それを仕組んだ人間の屈折した性格が際立っていて、寧ろ、この映画のテーマは、親友への妬みと憧れの感情の狭間で自制心を失ったサイコパスの物語なのかも。解決の糸口が見えない映画でした。
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昔の作品に比べて内容が薄い。
ホテルを爆破するなどのありえない行動もあり頭脳派の考えることではない。
ケン・アナキン監督の遺作が児童文学の映像化作品「長靴下ピッピの冒険物語」だったんだねぇ…。メルヘンなファンタジーに心温まって❤️🤹