凪待ち:P.N.「purin」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-01
舞台は、震災の爪痕残る石巻。主人公は、香取慎吾演じるとことんクズでギャンブル依存症のキレやすい男。悲しみを身にまとい、堕ちるところまで堕ちていく。そんな香取慎吾見たことあります?しかもナイフの先でちょこちょこ何回も刺されるような痛みを伴う映画。どうなっていくのか気になって仕方がない。あとは、劇場でご覧ください。
舞台は、震災の爪痕残る石巻。主人公は、香取慎吾演じるとことんクズでギャンブル依存症のキレやすい男。悲しみを身にまとい、堕ちるところまで堕ちていく。そんな香取慎吾見たことあります?しかもナイフの先でちょこちょこ何回も刺されるような痛みを伴う映画。どうなっていくのか気になって仕方がない。あとは、劇場でご覧ください。
悪夢の無限地獄のような作品です。
それも自分の誕生日に起こるという夢と現実が錯綜した作品で傑作です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
反抗期を迎えた娘に、嫌がらせ弁当で対抗する~愛情がなければできないですよ。うちも反抗期だった娘、お弁当作っても食べずに残してきたら、もう作ってやらない~って思ってしまいましたもの。可愛かった娘の反抗期、悲しくて1人泣いた事もしばしばありました。手作りの食べ物がいかに心に残っていくものなのか、そして反抗期を悲観せず、乗り越えて行く、そして必ず愛は伝わるのだと、温かい涙がでました。
うちの娘も今は、2児の母になりましたが、手に負えない反抗期があったとは、思えない、穏やかで優しいママになってくれました。
この映画は、悲しい思いをしてる親さんにほんと、観て良かったと思わせてくれます。
篠原涼子さん、ほんと、素晴らしい女優さんです。
ここまでトガった映画が出てくるのは、今の状況の危うさの裏返し。ネット時代の出所の分からない情報を浴びる分、このようや映画も見ておきたいし、中高生も見るべきだと思う。
そして本レベッカ・ホールがルーク・エバンス演じる心理学者と女助手との奇妙な愛のトライアングルに挑んだ作品が「マーストン教授とワンダーウーマンの秘密」何だ…。此方も本篇同様に究極の愛のドラマ❗️
私たちが、イメージするゴジラとは、少し違いますが、此は、此れで良いんだと!迫力は、凄いです。キングギドラ、モスラ、スタートから、ラストまで、飽きる所が、なかったです。渡辺謙さんが、身を投じてゴジラの側に行く。此処でか😱と、思いました。日本人精神を、発揮してくれました。肝っ玉が、座ってる。日本人精神を、心の中で、拍手を送りました。それとね、ラストで、モスラの曲がずっと流れてた。もう、最高でしたね😍😍😍
💈本ジェレミー・アイアンズが一卵性双生児の兄弟・蓋役を演じた映画「戦慄の絆」で手術用には茜色の〈赤衣〉が在ったんだ…と知らされた後で,ガル・ガドット扮するワンダーウーマンの姿見たさに,本篇を視聴した。石ノ森章太郎の〈サイボーグ009〉では無いけれどアメコミの最強パワーの炸裂でエンドロールの後も決して見逃せないんだぞう💃
ごっつ怖かったで
さすがのわしもびびってもうてん
でもほんまにおもろかったから
みんな見てや~
最近久々に見ましたが、やはり世界観が私はとても好きです。料理も風景もとても綺麗で、ストーリー的にも満足です!
ネズミということに最初抵抗がありましたが、見た後は気にならなくなりました!私はあえてキャラクターをネズミにしたことも好きです。
見返したくなる映画でした!!
オーギュスト・ロダンの地獄門の人体群像シーン見たいな迫力で圧巻❗️
主人公の男のにただよう哀愁。
その男の感情が、風貌から漂い、言葉少なめにも関わらず、心の声が映像から聞こえてくるかのようだった。
舞台は被災地。その景色が映画のフィクションを超え、今現在の被災地の空気を感じさせられた。
主人公の自暴自棄な振る舞いが切なく、しかし生きていくことを考える素晴らしい映画。
映像は非常に綺麗、この点は非常に高評価。
アニメーションの進化は凄いなぁ。
しかし、ストーリーに関しては好みの分かれる作品だと思う。
どうしても説明不足や矛盾点が複数出て来る。
重要な部分でそれらが発生する為、そういうのが気になる人は巷の評判ほど楽しめない可能性がある。
怖くはないかな(怖いの苦手な人がちょうど楽しめるレベル)
年齢制限するほどのグロさでもないです
ストーリー的には子供たちの成長を描いたいい話
香取慎吾の圧倒的存在感に打ちのめされた。そして脇を固める役者陣の素晴らしさ。人生とは喪失と再生の繰り返し。人の優しさこそが人を立ち直らせる。必要以上の説明が無く、無駄な台詞も無い、そこが何とも心地良くリアルだった。現在の石巻を舞台にしており、震災の復興についても考えさせられた。必ずエンドロールまでしっかりと観て欲しい。
震災後のリアルな出来事も描かれていて物語に引き込まれました。香取さん、西田さん、恒松さん、りりーさん、そして吉澤さんとても良かったです。東北の者なので物語の切なさがなんとも言えませんでした。少し時間をあけてまた見に行きたい作品です。
思ってたよりかなり凄く良かったです。
一回見るべき!
前作みたいな、これでもか!っていう感動シーンは少なかったですが、未回収の伏線はきっちりネタばらしがありスッキリで面白かったです。前作にでてくる弟くんの話ではなく、使者の方々の生い立ちがメインなのですが、意外な事実がどんどんわかっていくので、映画の長さを感じさせません。しかし1000年って長いのに、その中でたったの48人…なのにわずか1年の間に貴人がどんどん見つかるのがねぇ(笑) 弟くんの雑な性格がちょっと残念でした。
見応えのある映画でした。自分なら…と考えさせられ、余韻のある作品でした。純粋に映画作品として素晴らしいです。内閣情報調査室はなるほどと思わせるリアリティがありました。友人に薦めたい作品です。
うーん、詰め込みすぎかなあ。 「どんでん返し」を狙いすぎてて…。そして、つぎに続くよ~続くよ~見逃したらダメだよ~っていうチラ見せがやたら多くて苦笑しちゃいました。主人公ピーターが同級生を〈好き〉だという前提で進むのですが、なぜこの子のことが好きなのかがよくわからず、イマイチしっくり来なかった。悪役は実は社会生活を普通に送ってて顔バレしてるはずなのに、ソコ平気なの?とかね←スーパーマンか(笑)。あ、途中に、これは進撃の巨人かはたまたナウシカか、みたいなシーンが沢山でてきてデジャブ感満載…。
日本映画専門channelでドラマ「ガリレオⅩⅩ最後の事件簿」を視聴…。ラストシーンの柴崎こうの体当たり演技に吃驚!流石何だねえ~