映画感想・レビュー 1082/2568ページ

劇場版 誰ガ為のアルケミスト:P.N.「Koharu」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

あまりアニメを観ない方ですが、ゲームユーザーでもあるので、観に行きました。
思っていたよりもストーリーもしっかりしていて、感動するだけの感情移入もしてしまいました。
後から思い出すと、深い映画だなぁ、と思います。
観ている最中は、この台詞はちょっと…
と思う程のキザな感じが多かったのですが、
そういうところもひっくるめて、後からじわじわきます。
小さなところにセンスを感じます。
入り込めば入り込む程、面白さが増す映画だと思うので、
斜に構えずに、がっつり入り込んで観てもらいたいです!
(私はもう1回素直な気持ちで入り込んで観ようと思います)

ウォールデン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

アンディ・ウオーホルの最長篇映画「エンパイアステイト・ビルディング」のカメラマンでも在った詩人ジョナス・メカスの実験映画の映像万華鏡ワールド!ファクトリーのmuseイーデイの姿も垣間見られるんだ。映画「ロスト・ロスト・ロスト」にもウオーホル同様な〈フィルム・テスト〉の光景や映像詩の俳諧が有る

営倉:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

営倉での軍人の咆哮,絶叫,喘ぎ,絶望のドラマ,唯一の脱出方は非人間的情況を受け入れ無い極限で,抵抗・気絶して仕舞う事なのか?ドキュメンタリーか劇なのかも不問のままで観客はカメラ・アイに徹して居るのを自覚しなければ為らないのだ

パラレルワールド・ラブストーリー:P.N.「ぽ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-14

4回目。
3回目を麻由子視線で観たとき、非常に腹が立ったので、『麻由子、実は刺客』という視線で見ようとしたが、やっぱり、そうは思えなかった。
麻由子…。まぶたが印象的。
吉岡里帆さんのファンになっちゃいそう。

主戦場:P.N.「そこからにえた」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-06-14

東洋人であるがためにアメリカで差別を受けた監督。
日本人の血を引いていることが嫌で仕方なかったのか、、、
この映画はその怒りの矛先を日本に向けたのだと思われる。
そんな彼が何を根拠に日本人女性への差別的な動画を投稿したのか。
映画公開後に発覚したこの動画。
現在は削除に必死になっているとか。
ネットでは話題になっています。

ラヂオの時間:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

三谷幸喜のドラマ〈古畑任三郎〉を視てると本篇出演の吉村雅彦と,私立探偵役の田村正和とのコンビネーションの佳さに参って仕舞う。特に吉村は嬉々とした持ち味で最高だね

ネオン・デーモン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

ムービープラスの深夜放映で久方振りにシルヴィア・クリステルのデビュー作「エマニュエル夫人」を視聴…。本篇の登場人物宜しく,ファッション写真家のジャスト・ジャカンが監督したー。老教授のセクソロジーの奥義は意外な事にメンタルなプラトニックな愛に近い様な気がした。映画「インドへの道」にも通じるオリエンタルな雰囲気も醸されて

ブラック・レイン:P.N.「ブラック企業」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

松田優作目の演技に圧倒されます。息子たちが束になっても
かなわないです。エンデングに流れるグレックオールドマン
の曲も映画のイメージに合っています。
今更ながら、松田優作が生きていたらと思わせます。

ゼロの焦点:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

往年の大女優バトル的な心理戦…,中谷美紀、木村多江、広末涼子のヒロイン対決!松竹映画・野村芳太郎監督の名篇へのオマージュ💃🤸🎸

スノー・ロワイヤル:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-06-13

一面の雪…真夏なら涼しさ倍増の大スクリーン! 全体を通して会話はあまりなくしかも復讐がメインなので、その息子が亡くなるのはあっという間で、見ていて「え?なんで?」という感じ。結構アッサリ何人もの人が死んでいきますが、都度のオチをブラックジョークとして見ていきましょう。不謹慎ながら、居眠りするマフィアのボスに癒された~(笑) 内容は、スカッとする!とまではいきませんが、手の込んだ場面も多く(死んだときの十字架やエンドロールの順)見ていて飽きません。

パドマーワト 女神の誕生:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-06-13

面白くないわけでは無いが、「バーフバリ」クラスのを期待していたので、物足りなかった。後半になるに連れて、ドラマが単調になって行く面あり。悪役は魅力的な人物なのだが、それもクライマックスまで持たない。画面構成や色彩はとても美しく、オリジナリティのある映像美に華を添えていた。

ロストロストロスト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-13

リトアニア共和国からのアメリカ合衆国難民家族としての悲劇は直接語られずに暗示されるに止まって居るものの,詩人のちょいと陽気なナレーションの中に何か喪われた記憶が幾重にも蘇って来る…。フルクサスの即興詩人の映像がホームムービーの如く紡がれるー。ドキュメンタリーの映画祭から締め出されてる映像作家の姿も、そうだ我らは特権的なライセンスの必要な映画人なんかじゃ無くて自由自在にカメラで愛すべき被写体を撮る事が出来るんだ🎵

貞子:P.N.「宅次郎」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-13

サクラじゃないけど普通に物語の構成は面白かった。
初めて見たけど終始怖かった。
星一レビューつける人は酷いと思う

最終更新日:2025-05-25 16:00:01

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