映画感想・レビュー 1081/2568ページ

長いお別れ:P.N.「リアル介護」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-06-15

理想論と美学で終わらせた映画って感じ
現実はこんなものじゃない。
愛情持った介護家族に認知症の当人が憎しみをぶつけてくる
病気だからと分かっていても、発症前の人間を知っていゆるえ、
との戦い

こんな美しい日々なら何て事件か起こるんだよ
ニュース見たことあるのか?ディレクターさん

潤一:P.N.「COPACHAN」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-15

志尊君じゃなきゃ、志尊君しか演じてはいけない作品だと思いました。志尊君じゃなかったら恐怖や嫌悪感におそわれたかもしれません。
効果音が若干煩かった気がします。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「namu」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-15

よい。
映画は、ご都合主義で、もんだいない。
アメリカンニューシネマも、そう。

なけた。

雨に濡れてもとか、うわさの男とか、サウンドオブサイレンス、ロミオとジュリエット愛のてーま、シェルブール、など、名作には、歌える名曲が、おおい。

この映画は、
ひさびさ。うたえる、泣ける映画とおもう。

主戦場:P.N.「おかしくない?」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-06-15

論点すり替え、看板に偽り有。慰安婦問題の論点は国家の強制性の有無。ここをスルーして、反対派の説明振りを意図的に切り取り、面白ろ可笑しく編集しているだけ。説明振りをフェアに取り上げるのであれば、賛成派の市民団体が慰安婦と言われる人たちの意向を無視し、都合良く政治活動に利用している様にも斬り込むべき。結論ありきのプロパガンダ映画。
これでは第ニの朝日新聞。
監督の背後に隠れている思想等をよく確認した方が良い。

うちの執事が言うことには:P.N.「らん。」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-15

初主演映画がこの作品で良かった。と心からそう思える映画でした。
原作を読んでいないので、映画と原作を比較してどうだったかという感想は書けませんが、デビューしてまもない(撮影がスタートしたのはデビュー前)永瀬廉さんと、いきなり烏丸家を継ぐことになった花穎様が重なり、良い意味での初々しさが感じられました。きっとあの時期だったからこそこんなに良い作品になったんだろうなあと、胸が熱くなりました。だんだんと当主の顔つきになっていく花穎様、本当に素敵でした!続編、待っています!

アバウト・レイ 16歳の決断:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-15

スーザン・サランドン,ナオミ・ワッツ,エル・ファニングと云うgoodなキャスティング丈でもう何てたって素敵だけれどもね。トランスジェンダー,レズビアン等複雑な家族関係を素直に見詰めた家族愛の名篇何だ…。時に激しく時に優しく,難役に挑んだヒロイン或いはヒーローの

TRAVERSE-トラバース-:P.N.「Kaneyan」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-06-15

知り合いから勧められて見に行きました。アクションは長年空手をやって来たという事でなんとか見られるという感じでしたが、台詞、演技力はとても見られたものではなく、これで良く映画を作ろうと思ったものですね。演技力をもう少し勉強してからにして欲しかったです。見ているこっちが恥ずかしくなる感じでした。

カメラを止めるな!:P.N.「ここの掲示板正直叩きたいだけの人間だらけ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-15

昨年の映画館で見るべきナンバーワン映画。
知り合いに猛烈なプッシュを受け見に行って舞台挨拶も行きました。
役者の方々もとても親切にしてくれたし、何よりこんな映画は初めてで、これがきっかけでインディーズ作品にも触れることになった。
映画館で周りと一緒になって楽しむ映画なので、家で一人で見てる人間には面白いと感じないだろう。
1人でジェットコースターに乗っても楽しみ切れないのと同じ。
読めたからとかほざく奴はいつまで映画オタク気取ってんだ?
というか役者に対していろいろ言ってる人間は何なんだ?
正直斜に構えているのしんどくない?
話題にならなかったらあそこまでヒットしないし、カメ止めの熱も収まった中大手と契約してドラマも出てる俳優もいる。

パラレルワールド・ラブストーリー:P.N.「おど」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

数年前に原作本を読んで、一度では理解できず何度も読み返した物語です。
本作を観て…初見頭がついていけませんでした。
どうしても気になり、再度鑑賞してやっと理解!
この難しい物語をよくここまで映像化したと評価できます。
宇多田ヒカルさんの挿入歌もとてもマッチしていました。

タクシードライバー:P.N.「ヤマグチゴロン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

物事の善悪、合法非合法に関わらず頑固で純粋な人生哲学を持ち、ともすれば反社会的要素を纏った男が初期デニーロが好んで演じる役柄の共通点だが、トラビスはその典型だ!さらに身の程知らずの理想社会実現を妄想する完全にイカれたアウトサイダー。多額の功労金をもて余すベトナム帰還兵の命賭けの凶行が、あたかも必然であるかのように紡がれるシナリオは秀逸の極み!そして大仕事を終えいつもの毎日に戻ったたこのアブナイ男にまともな日々が送れるはずがない!…予感と不安がただよう単なる成功譚でないラストシーンがこの作品を傑作足らしめている!

メン・イン・ブラック:インターナショナル:P.N.「虎のジージ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-06-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

前3作の名コンビの圧倒的な存在感と軽妙なやり取りからすると物足りないけど紹介編と思えばいいのではないか?
ただ、気になるのが1点謎が解けないまま終わってしまうことがある。これは絶対続編ありだなと思った。
 車はレクサスが主役でトランプが怒りそう。

空母いぶき:P.N.「ちょっと」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-06-14

もう10回は見たと思う。
CGアニメ作成を趣味にしているが、潜水艦のスクリューの映像は本当に素晴らしい。
戦闘機のパイロットがかぶるゴーグルが超クールだ。
主役級の役者さんがいっぱいで、表情で感情表現してくる。
何度見ても凄い。
百聞は一見にしかず。
日本人全員に見て欲しい。

リトアニアへの旅の追憶:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-14

歌に踊りにと陽気な故国リトアニアへの熱き想いみなぎる極私的ホームムービーの金字塔。〈私にアメリカ社会での難民の位置付けを聴かないで…〉と大説を回避して個人の詩人の感性で紡ぐ映像collageはリトアニア農村の故郷の両親の映像や極上のワインも敵わない井戸の水の味わいと言った原体験に基づいてるんだ!

最終更新日:2025-05-25 16:00:01

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