ザ・ファブル:P.N.「こお」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-28
岡田くんのアクションが凄かった!ノースタントなんてビックリ!アクションでスッキリ、笑いあり、そしてちょっぴりジーンとくる映画でした。
岡田くんのアクションが凄かった!ノースタントなんてビックリ!アクションでスッキリ、笑いあり、そしてちょっぴりジーンとくる映画でした。
まず展開の盛り上げ方が下手くそだと思った。なんで歌を歌ったら便器の中から死んだ彼氏が出てくんの?って思った。
私はとても大好きな作品です。今回の声優さんの声が大好きだったので、1度は鑑賞をと思って観ました。凄く素敵な作品です。
観終わってまた、観たくなる不思議な作品です。同じ作品を映画館で2度観るとは初めての事で自分自身に驚きです。とにかく沢山の方に観て頂きたいなぁと思ってます。
私の知る限り今年最高の日本映画です。よくもここまで日本の危うい現状を描いたと思います。素晴らしい。人に伝えたいと思いました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
震災後の石巻が舞台です。
福島に除染作業員に一カ月行こうかと思ってると言うセリフにドキっとして、心配になった。
除染作業だけならそんな危険じゃないよ。
原発構内じゃなければ。福島の親戚もやってるものボランティアで。どういう意味で言ったんだろうって考えたりした。
香取慎吾さんは実は本気で暗い人なんじゃないかと思うくらい暗くて、重くて、すごい存在感がある演技で、今までほんとにない部分を見た。
とにかく、胸が痛い場面が多かったのに、最後は、ほっとした。いろいろな社会的問題を含めたドラマだと思った。
是非多くの人にみてもらいたい。
前作は車中出産シーンのドタバタから始まったが,本篇は007タッチのタイトルバックで幕を開ける。リリイは油臭い家に嫌気がさして里帰りする。髪もグリーン掛り赤い革ジャンのマリオン・コテイヤールが又素敵だ!スイスとChineseの混血した東洋美人がチャイナドレスでも登場
事実に基づいた議論をすれば、こうなる感じかな。そういう意味ではとても客観的な映画。
ネトウヨ言論人の異様さは、事実が淡々と物語っているので、否定しようがない事実。結局、神道原理主義者がネトウヨの本体という点がよく分かった。
俺自身はネトウヨじゃないけど、いままでは韓国が嫌いな方だった。でも、この映画を見たら、そういう気持が少し和らいだね。やっぱり、仏教の方が神道よりもずっと平和的だと思う。
そういうことを知ることができた、という意味でいい映画。
前作で登場した東洋人は韓国人だったが本篇では日本人が多数出演する…,〈コンニチハ〉,〈ニンジャ〉等日本語の連発にも吃驚!恋人リリー役のマリオン・コテイヤールの父親は軍人なのでtaxiドライバーの彼とどう係わるか見処何だなあ🚕
ジェラール・ピレス監督の名篇「taxi」のdriverの恋人リリー役のマリオン・コテイヤール,何とも初々しくヌーデイで輝いてるんだねえ🚖
本・デミトリ・マーティンが脚本・監督・主演・illustrationをこなした映画「デイーン」は父親と息子のダブル失恋日記何だなあ…。一寸,ウデイ・アレン監督の名篇「アニー・ホール」も想わせるナイーブでユニークでノンシャランとしたマイペースな生き方,哀愁が籠められて居るが
🤩本篇のpsychedelicでpopなシーンの合成技術も大したもんだねえ👽
更にA.ヒッチコック監督作品「裏窓」のテクノ版見たいなミステリーがシャローン・ストーンが本篇と同じくsexualだった本邦未公開映画「硝子の塔」,此方は恋人役が一寸アンソニー・パーキンス風でも有り「サイコ」のタッチも味わえるかも
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
本篇Paris20区を担当したシナリオ・監督のウエス・クレイザンがキリアン・マーフィーとレイチェル・マクアダムスとタッグを組んで放ったインデイーズ系なサスペンス映画が「パニック・フライト」だった。主演の二人のコンビネーションの佳さが冒頭の熱愛からどう変容するかが見処…。其のタッチはアルフレッド・ヒッチコック監督の演出をも彷彿させる程何だなあ。そして勝ち気なレイチェル・マクアダムス嬢が一際,美しいんだ!機内撮影もお見事
篠原涼子さんが演じるかおりは同級生なので、どんな映画になるか楽しみにしていました。
3月に八丈島で行われた特別試写会を観て、塚本連平監督が笑いあり、感動ありの映画に仕上げてくれましたので、皆様にも是非観てもらいたいです。全日本が泣いたになって欲しいです(笑)
八丈島の美しい景色も堪能できると思います。
兎に角、芳根京子ちゃんが可愛い!それだけでも必見です!
時間がたつと、個人的には、また見たくなる映画です。御覧になるかたは、楽しんでらっしゃって! 羨ましい。ふふ。
島耕二監督のmystery作品「猫は知っていた」の原作の仁木悦子の企画展が世田谷文学館で開かれている。童話作家としての一面や寺山修司等と交流した書簡も在って興味を惹く
何回も見ました。戦争は哀しい。特に、同じ国民同士の戦いはかなしい。貧しい農民が立ち上がったのに犠牲になるのはこどもたちです。
本篇原作の石ノ森章太郎の萬画展を芦花公園駅最寄の世田谷文学館で観覧して来た…。母や若くして亡くなった姉への憧憬が女像の中に,或いはnaiveな作者自身に投影された作品群は何とも魅力的で在る。独特のErosが本篇にも秘められて居る様に
木村拓哉さん二宮さんの検察側の罪人 映画鑑賞を見逃してしまいましたので、テレビ放映日教えて下さい。テレビ地デジ BS上映番組日教えて下さい。何卒 放映宜しくお願いします。
若いころのドナを演じているの誰だろう…
どこかでみたことあるような…
っておもって
あとで調べたらシンデレラをやった方でした。
歌がよいですね♪