映画感想・レビュー 1037/2637ページ

アド・アストラ:P.N.「みみ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-06

少なくとも、映像、音楽については今年の映画の中でも群を抜いています。ストーリーは単純なスペースオペラではなく、人間として生きるとはどういうことか、孤独とは何か、等考えさせられるものになっています。父と子という主題は、向こうのキリスト教的価値観と結びつく部分もあるのではと感じます。リアルに作り込まれた上で展開される幻想的かつ印象的な映像美と、感情に働きかけてくる音楽は見事です。硬派なSF映画が好きな方は、是非ご覧になってみてはと思います。

カメラを止めるな!:P.N.「ねこ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-10-06

この手の内容は無名の役者がやるよりもそこそこ皆が知ってる役者を用意したら尚良かった。
話自体は面白いんだけど、最初何も知らずに観ると途中で眠くなるので私は3回くらいに分けて挫折せずに頑張って観て最後に納得です。
ただ無名の役者だと「演技をする演技」の境目がわからずそれこそが低評価で飽きられてしまう原因ですね。
そこそこの役者だとそれが理解できるので飽きられないかも?
全部観終わった後にまたもう1回観たら面白かった。

未来のミライ:P.N.「T_Kato」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-10-06

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

たしかに、くんちゃんの声が10代の女の子よりも年齢イメージが下がらない(笑)
しかし、大人の事情もあるであろう声優のキャスティングの違和感をさっさと脳内で排除してしまえば、『自分は何者なのか』という自我に目覚めるまでの、ただ純粋に4歳の子供の心にスポットが当てられた映画だなと序盤で気付けると思うので、シンプルなストーリーに集中できるし不快さはほとんど無いと思う。


☆評価について

全体的にはよくまとめられてる意欲的な良作のアニメーション映画だと思う。
幼い子供を描く時のお手本になるかもね。

SF要素について、序盤と終盤での世界観の変化の違和感で☆0.5個分程度。
声優でも☆0.5個分程度のマイナス。

最後に
出来れば、『庭の木』に関するエピソードやくんちゃんが見てきた景色を両親と共有しているようなシーンももっと期待したけど、それはそれで良かったのかな。 でもちょっとムズかゆい。

禁じられた遊び:P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-06

純粋無垢な少女と少年の”十字架遊び”と大人のエゴイズムの”戦争”を提示した反戦映画の名作。また田舎の少年が都会から来た可愛らしい少女に抱く淡い恋心を繊細に表現した恋愛映画。戦火のパリを遠く離れた農村を舞台に、少女を引き取る農家が隣の家といがみ合う牧歌的なユーモアにも、利己主義に陥った大人社会への批判が感じられる。
「太陽がいっぱい」「居酒屋」のルネ・クレマンのリアリズムタッチによる、大人のためのおとぎ話。ブリジット・フォッセーのあどけない表情に自然な演技。哀愁を帯びたナルシソ・イエペスのギターの調べ。そして、心打たれるラストシーンの耐え難い虚しさ。永遠に語り継ぐべき映画の代表作。

カメラを止めるな!:P.N.「提督」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-06

玄人好みの作品かな。
「伏線回収に徹頭徹尾こだわった映画を作ってみました」という感じで、パズルのように緻密にシナリオを組んである。伏線の回収だけを目的に全てのシーンや台詞を上手に配置してあり、無駄なシーンが1つもないので謎解きのようで面白い。

普段から映画やアニメを見ていて、「なぜこの台詞を言ったんだろう?」「なぜこのカットなんだろう?」「今のシーンって必要?」って思いながら観れる人は楽しめると思う。逆に人間ドラマとかストーリーとか役者の魅力とか、そういう作品ではないので、映画に主に感情的な刺激を期待してる人には面白くないと思う。

恋人たち:P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-06

公開当時男女の恋愛動機が描かれていないと一部で批判を受けたルイ・マルの、恋愛至上主義とその自己責任を問う女性のための恋愛映画。このフランス映画の10年後にアメリカ映画「ジョンとメリー」、そしてその約10年後に日本映画「遠雷」があって興味深い。強引だが、男女の恋愛観について日本は、アメリカと10年の隔たりがあり、フランスとは20年の開きがあったことを感じさせる。
月の光に浮かぶ女と男の甘美な情景が、ブラームスの弦楽六重奏曲アンダンテ・マ・モデラートの流麗な旋律でさらに美しく、刹那的に描かれる。女性として成熟したジャンヌ・モローの存在感が全ての、彼女に捧げたルイ・マル演出を堪能する。

牙狼<GARO>-月虹ノ旅人-:P.N.「VX800」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-06

最高!
あまりコダワリない方でも(我がカミさんのように)納得して楽しんで集中して見れるだろう。
また、ライガとコウガどちらも見たことある方なら、これは涙モノ。過去に気になっていた断片的ストーリーの疑問解決!
正直まだまだ観たかったのに一段落しちゃうかなぁ。

人間失格 太宰治と3人の女たち:P.N.「赤ちゃんP」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-06

小栗旬サン 最高に 太宰治してましたね!!スクリーンに吸い込まれる 勢いある映画です☆沢尻エリカの 小悪魔役、二階堂ふみの 身体を張った 愛人役 太宰治役の小栗旬に「赤ちゃんが欲しい」表現力には 擽られました。最高 演技力に圧巻ですよ☆

葬式の名人:P.N.「のぼつみつ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-06

青春と死とリアルとファンタジー。
誰もが覚えのある過ぎ去った日々の記憶。
あー、自分以外にもこんな思いをしている人がいたんだと思って嬉しいやら悲しいやら心が痛いやら。
じんわり感動してやがて泣ける。
いい映画だった。

アナベル 死霊博物館:P.N.「ホラーふぁん」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-10-06

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

追記で、
アナベルシリーズのネタバレになりますが、
アナベルの人形の誕生 には、
死霊館シリーズのシスターシリーズに登場するシスターが伏線として、登場しております。
こちらの作品もじっくりと堪能ください。

アナベル 死霊博物館:P.N.「ホラーふぁん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-05

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

見所満載! 上映中、ほかの観客者がほぼ声出して驚いてました。
ネタバレになりますが、
アナベルシリーズを見ていた人ならわかる過去作のが一部登場してます。

以下ネタバレ

①テレビに映し出された実在するアナベル人形そっくりな人形、ほんの数秒だけ登場!

②ピンポンを繰り返し、アナベル人形探す少女、アナベル人形誕生に登場した、アナベル人形最初の所有者

③ 最後にアナベル人形をガラス張りのケースに戻すのを阻止した悪霊、アナベル 死霊館の人形 の話として登場したデーモンを具現化したもの。 これは私が各話で出してるのならこれかなと。

蜜蜂と遠雷:P.N.「ビール党」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-10-05

原作は未読です。が、結果的にそれが良かったかもしれません。原作ファンの厳しい意見を読み、消化不良なのは想像できます。何も知らずに観た感想として、「背景をもっと知りたい」、「でも、なんだかわかる」、でした。同じ道を歩く同志として、それぞれが心を通わせている。映画は亜矢に特化されている様なので、これから原作も読むつもりです。

影に抱かれて眠れ:P.N.「民犬」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-10-05

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

昭和の香り漂うハードボイルド映画という感じです。
主演の加藤雅也さんがひたすらにかっこいい!クールな役柄かと思っていましたが、優しい表情も多く見ることができ非常に眼福でした。加藤雅也さんファンは見て損は無いと思います。
また、画家であるはずの冬さんが、やたらと強くヤクザを圧倒する場面には驚きましたが、雅也さんが演じているためか妙に説得力があり、納得してしまいました。

ただ、余命が残り少ないはずの響子の血色が良すぎて病気に見えなかったことと、三田村役の方の演技に違和感を覚えました。三田村は重要な役どころだったので、もっとベテランの俳優さんを起用するべきだったのではと感じました。
雅也さんの演技は星5つですが、この2点が引っかかったので星4にします。

葬式の名人:P.N.「駄作映画」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-05

俳優が良かっただけに、監督と演出がダメなので残念でした。
観終わったあと、駄作映画に嘆いてしまい時間とお金を返してほしいと切に思った。
残念駄作。

蜜蜂と遠雷:P.N.「sanjuro」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-10-05

原作既読。演奏シーン、 臨場感というか迫力があって聴き入ってしまいました。ただ、風間塵のキャラがイマイチ薄かったなあああ。もっと不思議ちゃん、化け物キャラ全開にしていた方が、逆に周りの人物の個性がより際立ち明確なものになった感じがする。要するに、私が音楽素人だからかもしれないけど、それぞれのキャラの違いがボンヤリとしたものにしか感じられなかったわけ。

最終更新日:2026-04-04 16:00:02

広告を非表示にするには