ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow:P.N.「ななし」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-04
所々に面白いシーンがありますが
話がつまらなかったです。
所々に面白いシーンがありますが
話がつまらなかったです。
最初から最後まで面白くないまま終わりました。
子供、若い人向けではないかんじでした。
駅員さんは印象的でした。
星五つじゃ足りない!!!
ほんとにほんと良かった✨
4dxで見たら迫力が倍でした!!!
今後は今まで以上にジャスミングッズに投資しまくります!
ドラクエ5は小学生時代にスーファミ版をプレイして一番思い入れのある作品です。リメイクも全てプレイしました。
映画を見ていて中盤ぐらいから終盤にかけて、それなりに面白く、感情移入して感動もしました。
しかし最後のラスト10分を見た瞬間あまりの動揺と衝撃と失望に、自分も観客もザワ付きはじめました。観終わった後、他の観客からも『残念だった』や『思い出を汚さないでくれ』と声が聞こえてきました。
私自身も同じ気持ちで作品を冒涜されたという怒りと同時に悲しくなりました。副題の『ユアストーリー』の意味は理解しています。ただドラクエでそれをやらなくても。
私は一番思い入れがあり王道であるドラクエ5をただ純粋に見たかっただけです。ドラクエの世界観に浸りたかっただけです。
ラスト10分で夢のあるファンタジーの世界の感情から『無』になりました。最後の最後で映画の中で積み上げてきた親子三代に渡る冒険や感動の全てが嘘の世界になりました。
ドラクエ5に思い入れのある人は絶対に観ないでください。思い入れのある人ほど後悔します。
とても楽しみにしていたのもありましたし、期待を超える楽しさや面白さ、さらに少し勇気を貰える映画でした。
特にルースター役の内藤剛志さんの声と内容が素晴らしく良かった。
残念だったのはデイジー役の声優さん。他に上手な方はいなかったのか…。なので星は4つです。
映画の内容はとても良かったので子供の映画ではなく、大人も見てほしい内容です。
救いようの無い展開が続き、娑婆より牢屋の方が幸せか、と絶望を感じさせた後のラストシーン!
これぞ、映画だけができる見事な手法。
主人公も天晴れながら、乳児の怪演に驚愕する。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最後の最後見るまでは感動してました。
最後で台無しです
令和のラピュタ
今年の7月から8月を象徴したアニメ作品として語り継がれるのではないでしょうか?
別件ですがRADのPVもとても良いです。
ワンパターン演出。
工夫無かった。。雑なステージ。
スケジュール空いてても、メンバー揃って出ないグループだらけ。
作画が綺麗といっても綺麗というだけで特別引き込まれるような要素無し。
七人の侍、ローマの休日、エリンブロコビッチ、天使にラブソングを、ゴーストバスターズ、バックトゥザフューチャー、千と千尋の神隠し、アラジン、ブラックパンサー、モーツァルト、ロッキー、エイリアン、ターミネーター、プライベートライアンを私に教えてくださった方々には今でも感謝してますが、今回天気を薦めてきた友人にはもっと面白い映画を見ろ!と言いたいです。
実際に観たのは4月なのですが京都アニメーションの悲劇的な事件を受けてレビューを書くことにしました。
まずは緻密に書き込まれた金管楽器、これは本当に人が手で書いたものなの?と驚きます。
次にストーリー、全国大会で金賞を目指し奮闘する高校の吹奏楽学部。全員が代表になれるわけではなくオーディションがあり、そこではキレイ事だけでは語れない緊張感のある物語があります。
演奏会のシーンも素晴らしく見所の多い作品です。
シリーズものの"中編"にあたりますが未視聴の方にこそ知って欲しい映画です。
犠牲になられた制作スタッフの方に哀悼の意を表します。
"完結編"が作られる日が来ることを信じています。
イサン・ホーク等出演した俳優等,映画に関係した証言をリチャード・リンクレイター監督自身のインタビューを交えて紡ぐドキュメント。何故映画を作り続けるのか,創作意慾の秘密に迫る🎥絶対に〈ノー〉と云わないテイク方法など興味深いstyle
ゲームファンにはお馴染みのドラゴンクエストのフルCGアニメ映画です。
山崎監督というと『STAND BY ME ドラえもん』の少しお粗末だったCGを思いだしますが、今作では大変美麗で動きも滑らか、進化を感じ取れます。
物語は多少急ぎ足ですが103分という手頃な時間でドラクエが楽しめると思えばまぁ良し。
泣けるシーンも所々であるので感動も出来ます。
ラストのオチは、ゲームをプレイしたことがない人にとってはマイナス要素にはならないでしょう。
しかし熱心なドラクエファンが観たら……そりゃ怒るよねぇ(笑)
ドラクエ5が①番好きだったのであんなラストで残念だったし曲も6の使ってるし あれっって思った!
ビアンカとフローラはめっちゃ可愛かった(^^)プロポーズの場面凄い良かった(^.^)
はしょるのはいいがストーリーをぐちゃぐちゃするのはドラクエファンには悲しかった😓
ファンは楽しめないと思った(TT)
テレビ広告でド派手な宣伝だったので、わざわざ4DXにて凄く楽しみに観賞した
が、ド派手な宣伝の場面しかお面白くなく、あとはマッドマツクス的にアクションが続き、高級車がぶっ壊れる場面も全く無い
後半は4DXの座席もほとんど動かずガッカリの一言
井浦新,黒川芽以の二人を囲む温かくシャープな映像は山碕裕のカメラワーク。其のフォルムがオーギュスト・ロダンの愛の彫像の様に美しい精神と肉体の絆。越川道夫監督作品
私は好きでしたよ。
観る人の恋愛観が左右されると思います。
主人公がちゃんと人間って感じで面白かった。
銃とか警察とか、いる?
子供に見せたくない映画でした。
悪影響そのもの。
大人はわかってくれない!じゃないよ。何してんだよ。東京じゃなくてあんたが怖い。
もちろん映像は綺麗。素晴らしいと思った。
ただ、雰囲気だけの映画。
そしてイ・チャンドン監督の本格的なmystery仕立ての劇映画〈バーニング〉を観た後でフランソワ・オゾン監督の本篇を視聴。監督インタビュー等を見ても未解決振りに煙に巻かれて仕舞う。劇中の小説家を監督に置き換えると一寸謎が解けるかも知れない。創作とは想像力と妄想とのギリギリの鬩ぎ合い・苦闘だから
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ドラクエ5はSFCの頃から知っていて、当時のソフトは冒険の書消失事件が多くPS2リメイク版でようやくクリアまでいけた。何度プレイしても素晴らしい作品です。
ドラゴンクエストユアストーリーはそんなドラクエ5を原作に作っているという事でワクワクしながら映画館に足を運びました。
ゲーム原作を1時間と数十分のアニメーションに収めるために多くのエピソードをカットしているのは仕方がないなと思った。
個人的に、原作では途中離脱してパーティーに再び加入させる事が出来なくなるヘンリーが、映画終盤、再び戦いに加わってくれる展開は胸が熱くなりました。
それ故に、原作の素晴らしさを落としてしまうような急展開は残念に思います