エイリアンVS.プレデター:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-17
サナ・レーサン嬢の演じるアレクサ・ウッズ,本篇サバイバル・gameの正しくニュー・ヒロインの誕生した瞬間だった!宇宙冒険活劇が二大対決のスタイルで此処に蘇る
サナ・レーサン嬢の演じるアレクサ・ウッズ,本篇サバイバル・gameの正しくニュー・ヒロインの誕生した瞬間だった!宇宙冒険活劇が二大対決のスタイルで此処に蘇る
そして,関川秀雄監督、八木保太郎脚色の本篇は原爆投下前後の日常と非日常とを,破壊された街の断末魔・地獄絵巻丈で無く,GHQの占領政策が軈て東西冷戦の中で変容して工場で大砲を製造する国に回帰して行く様を或る一人の青年の葛藤の中に描写する。被爆者が抱える被爆後遺症への不安も。後に黒澤明監督が画いた劇映画〈八月のラプソディー〉〈夢〉等の中の狂気や悪夢のsceneにも通じ逢う秀逸な作品何だ
吹替版で見ました。フルCGリメイク作品ということで、映像、動きはとても綺麗で本物を見ているようでした。
ダメなところは声優です。あれ!?ってなってしまい、そこからはあまり入ってこなくなりました。リメイクなら全てとはいないまでも、声優も同じにして欲しかった
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内容ペラペラ過ぎるし、何の脈略もなく突然メインキャラが出たり何名かはほぼ活躍しない、セリフないなどひど過ぎる。百歩譲って尺の都合などの理由でそれは仕方ないとは言え敵の強さがおかし過ぎる。
悪魔の実使わない方が強い印象を受けるし、戦闘シーンも突然始まって気づいたら終わってるみたいな感じです。
敵が悪魔の実の能力使った後の作画異常に良すぎて、メインキャラと敵が一緒に描かれる事がほぼなかったです。
唯一評価できるのは最後のシーンのみ。
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あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは友達と一緒にDQ5の映画を見ていたと思ったらミルドラースに説教されていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何がおきたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
バッドエンドだとか夢オチだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ドラクエファンを馬鹿にするために作った映画💢
映画で『不愉快』になった映画は初めてです。
チケット代返せと思わされたのも初めて、ネームバリューのみで映画作るんじゃねぇよ💢💢
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ワイルド・スピード ICE BREAKの続編では無い。完全なスピンオフの企画映画。日本語版タイトルにヤラレた(爆)って感じです。英語版では一切『ワイルド・スピード』の文字は出てこない。
確かに、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)とショウ(ジェイソン・ステイサム)のダブル主役みたいな感じだけど、内容的にはICE BREAKとトランスポーター2を足して3で割った感じ(1にならない…)ストーリーは「ミッション:インポッシブル2」みたいな感じです。
カーアクションはあるけど、相手はバイクだったり、スーパーカーやスポーツカーよりは、トラックや4駆だしね。
まぁそうは言っても、潜入捜査官が仲間になったり、FBI特別捜査官が仲間になったりしている映画なので、まぁまぁなんでもありかもしれない。
エンディングで続編があるような作りになっているので、このシリーズはシリーズとして楽しめれば良いかも。
今日は楽しみの千と千尋!!
はっくんの活躍、超期待しています★彡
写真で見るとジーニーが青い人間にしか見えなくてどうなんだろう…と思っていましたが、完璧なジーニーでした!ウィルスミスの演技が素晴らしい!原作にないシーンや歌もあり、最後まで楽しめました。皆にオススメしてます!
今月公開のカメジロー続篇の生涯の記録も又、本当に期待される一編だ
テイム・バートンが国際映画祭審査員長で泰国の精鋭な映画監督のアピチャポーン・ウイーラセクタンの名篇〈ブンミおじさんの森〉をチョイスしたのも本篇で猿の描写に苦心したから何だろう。〈ブンミ…〉は生前或いは死後に動物の精霊に為って現世に出現するsceneが秀逸だった
大澤豊監督の渾身の本篇は平和憲法のルーツを辿る作品。本篇に出演した水野久美が徹子の部屋のゲストに出ていた。佳境に入った脚本・倉本聰のドラマ〈やすらぎの刻〉でのワンシーンも紹介された。視聴率優先の一億総白痴化なテレビ番組への批判も込めて書かれた其のドラマの今日放送の回は特に往年のスターへのリスペクトに満ちていた痛快篇何だ
宣伝ポスターの印象がすごく強かったのですが
着ぐるみが全くでてこなかったです。
だまされる騙されるってあおられすぎてたかな?
(期待しすぎてしまった?)
個人的にはカメ止めのほうが好きでした…
女の子三人はフレッシュでよかったですよ♪
そしてスピリチュアルな映像に添えられた大気の様なnaturalサウンドは一体何なんだろう,泰国の映画らしく若い僧侶も登場して禅的な或いは輪廻転生の境地なのか,ラストシーンの現代的な演奏も豊穣感一杯だ!
早稲田松竹の特集はタイの俊英アピチャポーン・ウイーラセタクン監督。本篇と〈ブンミおじさんの森〉の二本立てでレイトショーにも関連の短篇が上映された…。劇場には監督の写真集等も置いて有った。二作とも映画のラスト近くにスナップ写真が活用されている。そう言えばヴィム・ヴェンダース監督も写真集を何冊か出版しているのを想い出した
更に同監督の村上春樹の短篇の映画化作品〈バーニング!〉の原作を文庫本で読む。映画を観た後で読むとsynopsis見たいで一寸拍子抜けするドライな小説で驚かされる。本篇で詩をモチーフにドラマが展開する手法は,ハルキムラカミのポエムか夢物語の如きショートショートの文体をエモーショナルfilmに変容させる
タイの名篇〈世紀の光〉〈ブンミおじさんの森〉の見事な撮影の作品に続いて久方ぶりに観たのはデンマーク映画の本篇。デンマーク辺境の漁村の閉塞的な老人共同体は牧師を囲む社会,其処に訪れたヒロインのもたらすギフトとは。此方のカメラも最後の晩餐会の幸福な風景を蝋燭の光で照らし出す。光陰矢のごとしの泡沫の人生を深く深く見詰めた名作
衝撃の内容でした。戦勝国が裁いた東京裁判の裏側を見ることができ勉強になりました。私は第二次世界大戦はいつ始まったかの問いに対して、ペリーが日本にやってきた時から始まったと考えています。産業革命がイギリスで始まりその時から世界が西洋人の思うままです。アフリカの黒人を奴隷として扱った欧米人が平和に対する裁判などと、茶番です。弁護人はきちんと理解していたのですね。アジアの国で西欧列強と正面から戦ったのは日本だけです。靖国にパール判事の記念碑が置かれている事は嬉しい限りです。アメリカによって骨抜きにされた戦後教育を今一度見直す必要があります。ただ戦争はだめです。
そして本篇,プレイボーイなトーマス・ヘイデン・チャーチとカメレオン俳優のポール・ジアモッテイの凸凹コンビの珍道中が可笑しいんだ…
ワイスピだと思って観ない方がいい。
全く違う作品。
只のアンドロイドと人間の戦い、すごい残念な気持ちになった。