ワイルド・スピード/スーパーコンボ:P.N.「ワイスピファン」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-20
ワイスピが好きで初期から見ておりDVDもすべて購入しています。正直今回はワイスピの映画なの?と思いました。ワイスピ要素ほぼほぼなく一言でいえば、B級アクション映画です。初期は車で爆走・レース 本当に面白かった。やはりポールさんがなくなってワイスピは継続するべきではないのでは?ポールが居てのワイスピ。本当にがっかりです
ワイスピが好きで初期から見ておりDVDもすべて購入しています。正直今回はワイスピの映画なの?と思いました。ワイスピ要素ほぼほぼなく一言でいえば、B級アクション映画です。初期は車で爆走・レース 本当に面白かった。やはりポールさんがなくなってワイスピは継続するべきではないのでは?ポールが居てのワイスピ。本当にがっかりです
監督さんの想い入れの結界が強すぎて、こちらが自由に感じさせてもらえる隙があまりなく、緊張を強いられることが多かったように感じます。本当に大切なものはご家族だけで大事にされた方がいいと思います、皆んながあんなにリア充ではないですから。
カメ止め見てないんで、先入観0!正直初めはB級オーラが漂ってて、ストーリー展開が不安になったけど、なんだかんだ終わってみたら面白かった。全てを、わかったうえでもう一度みたくなる映画かな。あとは内容さることながらカメ好きのヒロインの石川瑠華って子その子の持つ独特な雰囲気に魅了され、高評価つけました!
そんなに評判いいなら見てみるか。
それが私が見に行った理由です。
キャラクターが奇抜でついていけるか不安と思っていましたが、最初からグイグイ引き込まれて全員大好きになりました。
圧倒的な映像。図形にそれぞれキャラクターたちを当てはめているので、一回見ただけだとこの図形がこのキャラクターを意味しているのかと分からないかもしれないんですが、親和性が凄くあって、画面見ていてとにかく気持ちがいい。気分がすっきりします。
スタッフさんが歌にも、細部にわたって意味を持たせてくれている映画なので1回目に気づかなったところを2回目で、3回目でと繰り返し足を運びたくなり、気づいたら回数が重なっています。
ドラッグのようで困ります。
でもプロメアは映画館でしか見れない。だから通うしかないのです。
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吹替を拝見させて頂きました。冒頭から泣きっぱなしで、アニメで見ていた筈なのに涙が止まりませんでした。ムファサとシンバの親子愛は、人間の私達も沢山学ぶ事があると思います…ムファサを見習いたいです。声優の皆様も素晴らしかったです…シンバの気持ちの葛藤、心の叫び、ナラの王国を守りたい想いなど…言葉一つ一つに魂を感じて鳥肌がたちました。本当に動物達が演じているかの様な迫力と圧巻の映像でした。
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今日見に行きました、ラストが最悪、最初…え……、って思いました、確かにわからないこともないけど……、マジでがっかりでした~、天空の剣を投げたとこで終わるか、ラスボス級のを出してくださいな、ラスト以外は星五です、ドラクエ五やりたくなった~、
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ワーカーズコープのCMかと思った。被災地と関係ないことばっかり。面白くない。
テレビ放送で初めて観ましたがクンちゃんって子供の声優の声が合ってないのと声がウザイのが耳障りで15分くらい観て録画消しました。イライラして余計に体調悪くなる感じでした。
更にTVAsahiの脚本家・倉本聰の人気ドラマ〈やすらぎの刻・道〉を視聴していたら与勇輝の昭和の懐かしい人形,恰かも本篇に因んだ様な人形も登場して来たんだ…。少年の心を持った与勇輝の創作人形の数々を前に個展でも観た事が在ったね。心洗われる作品群,倉本聰は劇中劇と老人ホームを繋ぐポイントにそんな人形をmotifとして出して来たわけ
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ナースのお仕事の監督の作品、ということでハナからリアリティなどの期待は一切せず気楽に見ていたが、それでも退屈。
自分が出産を経験したせいか、見たいものがまるで描かれていなかった。
出産までの過程は全速力ですっ飛ばし。肝心の出産シーンは唐突に外国人妊婦が登場したり。全員の陣痛の棒演技も相まってとんでもなく長く感じた。
出産未経験の方々やお子さんだったら楽しめるかな?
作品自体は星一つもないですが、観月ありささんと松下由樹さんが可愛らしく、斉藤由貴さんの演技は素晴らしかったので星一つとさせていただきます。
中国引き揚げ体験の或る御婦人が本篇を劇場で観て一寸グロかったわ!と呟いていた。市川崑監督の名篇の象徴的な詩情感の在るタッチでは無い,塚本晋也監督版のカラー作品はジャングルの中の呻き声と傷みと不安感で充ちて居た!「もうよせ,戦争は」と言う日米双方共通の声何だ
「人間存在そのもの」を問う大岡昇平の原作,NHKラジオアーカイブス人物史の中で取り上げられた大岡昇平の〈野火〉等を廻るinterviewを聴いていて市川崑のmonochromeの名篇が浮かぶ,フランス象徴主義のボードレールや詩人ランボーの方法論を移し換えた戦後文學の原点的作品
或るトルコ料理店にポスターが貼られて居た本篇,海難事故を廻る日本とトルコの友好関係の125年の歴史,言葉や慣習が違うからこそデリケートな感情,愛情が求められる原点かも。トルコの衣裳,船荷された銀の食器等から新国立美術館で観たトルコ宮廷の至宝展が想い出された
友人が未鑑賞だったので、2回目行きました。わかっていても楽しい。わかった上で最初のシーン見ると…おお~~~ってなりました。ジャスミンの歌唱力と美しさは観ていて飽きない。楽しそうなウィル・スミスをもっと観ていたい…続編希望します!
本篇は愛の魔術のファンタジー…。矢張り映画の原点は走る事,追い掛けっこ或いは逃亡劇に在るんだなあ🎵究極の愛のタイムトラベラーのSF「一体俺は何処から来て何処へ行くのか」フィリップ・K・デイックの迷宮ワールドに文字通り脱帽哉❗️
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良かったのはセックスシーンのみで最後相手を逃がして自分が殺されるとかありえないよ
つまんない映画でした。
この映画は、是非ともDVDにして、販売をして頂きたいです、強く希望を願います。
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久し振りに満足出来る映画を観たと思った。主人公の筒井真理子とあらすじに興味を持ち、必ず観ようと思っていた映画だった。被害者家族と加害者家族の複雑な人間関係が少女誘拐事件だけで終わらず、その家族達の交流や愛情がきっと誰も幸せにならない方へと向かっていく絶望や嫉妬などで全てをなくしてしまう現代的なストーリーだと感じた。主人公は復讐をしたつもりだったが果たせなかったように思えた。人を憎むことは自分自身の人間性を変えてしまう。この映画は主人公の善と悪を「よこがお」としてみせていたんじゃないか。きっと誰にでもあるように思え、胸の中がなんとも言えない感じになった映画だった。
大好きなフォーラム仙台が8月から一日3回上映してくれて今日で4回目の鑑賞です。大きな劇場は全て終了して宮城県もここ一館だけ。
この度も今この時だからこそ多くの人に知ってもらいたいという関係者の方々の熱い気持ちがひしひしと胸に伝わりました。まさに"今を生きろ"ですね。ずっとすすり泣いてるかたもいらっしゃいました。韓国、台湾でも上映されるとのこと、喜ばしいです。
ところで
今日驚いたのは終了後、ロビーに出ると沢山の人々が
映画"東京裁判"に並んでいました。4時間半の大作。満席でした。若い人、女性も男性もいました。
みんな本当の事が知りたいんだ、、帰りのタクシーで運転手さんがポツリと仰っていました。正に映画新聞記者、選挙中のヤジ排除に声をあげた人々、、そんな流れを感じました。時代は確かに動いてますね。