存在のない子供たち:P.N.「はーぶー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-16
ゼインの目 言葉がなくても あの表現は忘れない
涙がとまらなかった
ゼインの目 言葉がなくても あの表現は忘れない
涙がとまらなかった
観る価値無し!
純粋にドラクエの映画と思って楽しみにしていたファンの人達の気持ちをどん底に落とした絶望的にゴミな映画です。
この映画に金を払ってまで観るくらいならその金でドラクエ5を買って楽しむべき!
1つ良いところをあげると、あまりの内容のゴミさにドラクエ5をもう一度やりたくなりました笑
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好き嫌いが分かれているようですが、私的には好きな映画です。穂高が陽菜と一緒にいることを選択した結果、東京が水没したというラストは、須賀の「世界はもともと狂っている」という言葉と、水没後の東京でちゃんと日常生活を送る人のたくましさが表現されていたことで収まりがついていると思いました。翻って、現実で起きていることの本当を私たちはどれだけ分かっているのかという疑問に繋がる点で奥の深さを感じました。「君の名は」で想定外の成功を収めた(失礼)今の新海誠監督だからこそ出来た映画(エンディング)だったのかもしれません。次回の新海誠監督の映画にも期待します。
開始数分で、男の子の声の違和感にあれ?って思う。それからずっと違和感との戦い。子育ての大変さとか共感を誘うシーンが沢山あるけど、全部嘘っぽく感じてしまう。
俳優さん?を声優で使わないといけないのは分かるけど、もうちょっと演技の指導とか録り直ししてほしかった。
男の子の声の演技が残念すぎてすべて台無しにしてしまってる感じ。
海外では吹き替えで声の人が代わるから、ちゃんと作品を見れるのかもね。
👁️独特な長廻しと揺ったりした進行は夢の如し…台湾のミャイ・ツアイリン監督〈ピクニック〉の不動な人物造型とも親和性の有る作品だよ。
そしてテイム・バートン監督の高評価が受賞に繋がった本篇のアジアンな非Hollywoodテイストな世界観,透析して居て生と死の臨界領域のブンミおじさんの幻視なのか現実なのか不思議なアピチャポーン・ウイーラセクタン監督変容ワールド何だ
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息子が天空のつるぎを魔界の門に向けて投げたら魔界の門が閉ざされてこの映画は終わりです。その後はなにもないのですぐに荷物を持って映画館を出ていってください。ミルドラースはいません。この映画はゲマ倒したら終わりです。スタッフロールは流れないけど終わりです。
こんな面白い映画を最後の10分だけでつまらなくできるなんてすごいと思いました^^この終わりかたするならドラクエvでやる必要なくないですか(・・?まあドラクエの名前を借りていなければ誰も見なかったですしね。最後普通にミルドラースと戦うバージョンの映画出してください。ラスボスがあれはダサすぎて笑ってしまいました。始めてやるドラクエで凄く思い出があって、映画化が決まった時は心配だけど凄くワクワクしていました。なので余計悲しくなりました。
子ども好きには可愛いのか?と思ったけどそうでもないみたい。
子供らしくない声でキーキー泣きわめくだけの作品。終始イライラ……
結局なにを伝えたいのかわかんない。
内容理解出来てない人が「声がへんでみたくない」って言ってるんだ
っていう人がいるけど、私にとってはまず声が変なら内容自体を理解しようという気持ちすら湧かなくなる。
声にしか意識が行かなくなるからね。
日本ではタイトルにワイルドスピードとあったから、スピンオフだとは知らずに見に行った。
アメリカだとワイルドスピードのタイトルはついてないことは後で知った。
本当に終始つまらなかった。
お金がもったいないから、絶対に別の映画を見た方がいい。
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黒幕はダダンだと思っていた
とにかく映像と音楽が綺麗過ぎです
物語もシンプルで頭に入りやすい
是非皆さんに見て欲しい作品です
ホラーは映画館で見る方が絶対面白い!今までのチャッキーとは全く違うけどこれはこれで凄く面白く怖かったです。
数回クスッと笑う所があるぐらいで見づらいし役者もほぼ誰も知らないし、これの何が良くて話題になったのか理解できない。前にテレビでしてたのをやっと見たけど見終わって即効削除した。もう再度見ることは絶対にない。
韓国から見た北朝鮮とはどのようなものか? 非常に興味があったので、狭い映画館へ行ってみた。登場人物の南も北もTOPに近い幹部は筋金入りの軍人か役人ではと思っていたが、俳優も互いの会話にも迫力があった。途中、まるで広島原爆の被災者とも見まごう40年前の北朝鮮、これがいまでも現実の近くの国と思うと韓国の憂慮はどれほどの物か? 最近のCGは素晴らしい、まるで北朝鮮の公邸へ入っていく現実と差がわからない映像にはびっくりした。エンターテイメントをやはり韓国が我が国より1枚上ではないかと思わせる、迫力+ユーモア+人間模様を楽しむことができた。現代の若者にぜひ見てもらいたい映画と思った。
其れは其れは衝撃的な第一作と共にメイクアップ術の進化も愉しめるかも。ニコール・キッドマンが付け鼻で理智的な作家バージニ・アウルフに徹した劇映画〈めぐりあう時間たち〉を観ていてふと感じたんだけど
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閉ざされていた空間こそが世界の全てだと思っていて、だけどそれが『何か違う』とは薄々感づいていて、本当の世界は観たいけれど、やっぱり怖くて、閉ざされた空間を望んでしまったりして…。
それらが全て解放されたラストシーンは思わず泣いてしまった。
前作「トールマン」にがっかりしたパスカル・ロジェ監督だったが、今回は逆転満塁大ホームラン!
「このストーリー、どうなってるの!?」と思わず身を乗り出すほどのトリッキーなシナリオにズンズンズンズン邁進する演出、そして耽美な美術の数々、残酷シーンもさえ美しいのはフランス人の血のなせる業か?素晴らしい!!!
本篇に出演の渡辺美佐子や夏の朗読会に出ている高田敏江、柳川慶子がTVAsahiの徹子の部屋にguest出演してた。日本国憲法の平和主義が尊ばれる現在,comedian松本ヒロの漫談が絵本や映画に蘇るのも貴重だね
NHKラジオ朗読の時間で放送中の林芙美子の原作,富岡とゆき子の関係が切々と伝わって来て本篇のくぐもった秀逸なシーンがふたたび蘇って
マコーレ・カルキン君があどけないけど一寸おませな役で初々しいのがジョン・ヒューズ監督の隠れた名篇の喜劇作〈おじさんに気をつけろ!〉だ🎵姪との確執も可笑しくて