こころの湯:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-04-17
大衆浴場と云うよりジャグジー,温泉施設の表記が,~池とされて居た記憶の在った本篇,興梠対決ゲームやみんなの寛ぎの場のシーンが甦る。勿論,名優・朱旭の演技
大衆浴場と云うよりジャグジー,温泉施設の表記が,~池とされて居た記憶の在った本篇,興梠対決ゲームやみんなの寛ぎの場のシーンが甦る。勿論,名優・朱旭の演技
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つまらないです。
制作に携わっている人からするとあるある、で共感できるところもあるのでしょうが、一視聴者からすると撮影現場のゴタゴタを見せられても何とも面白くないです。
まぁ、撮影作品と撮影現場を一つの作品として仕立てる発想が評価されたのは理解できますが。
今朝のNHKラジオ深夜便で為された剣道家へのインタビュー,伝統に囚われ無いスポーツとしての剣道の心意気が何処か本篇にも通じ逢うようなユニークさが感じられて
🏍ジェイウェイブのラジオ番組ジャスト・リトル・ラビングで原作の川村元気が小説創作モチーフを語っている。恋愛喪失時代の現代人が抱える主題にチャレンジ,生と死と旅とコスモポリタンな海外取材と🏝
この週末、鑑賞しました。
人間の内面、感情の機微、人情を丁寧に描いていて、派手さはないが、満足できる仕上がりでした。
学ぶ機会が少ない若者には物足りないかも知れませんが?
予告では、軽いコメディタッチの作品かと思っていたが、江口さんの見事な演技、中条さんの一皮剥けた演技、お二方とも、現実にいそうな人間をリアルに演じていました。鶴瓶さんもマドンナとの共演に本気ですね。
かつての日本代表する工業で栄え、そのなごりで、柄が悪いと言われだが、尼崎城の再現で、城下町の雰囲気が戻り、日本赤十字の礎の神社や仏閣が記憶を呼び覚ます。
阪神電車と川に架かる橋の演出、町工場、城下町、これぞ、まさしく、東京から里帰りした「寅さん」的雰囲気。
リストラを祝う?
人生に経験はあっても失敗は無い。あなたが、どう選択するかだ。
変化する中で、スマホしか見ないとは、それがあなたの選択。人生の選択を自主的に放棄している。
今、あなたは、どう選択し、生きるかを自由に決めれると言うのに、
経膣分娩かと思い期待してました
が、帝王切開でしたね。グロテスクでした。メンタルの弱い方、苦手な方は見ないほうがいいと思います。それでも見たいなら、自己責任で見てください。
そして今朝のジェイウェイブ・ジャスト・リトル・リビングは映画特集DJが名画座で見た本篇や映画プロデューサー川村元気,茨城県のミニシアターの紹介等,チャップリン・デーのことも触れて興味津津だった
ジェイウェイブジャストリトルリビングの中田絢千が名画座で観てお気に入りの本篇
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dvd購入の時にオマケで入れてくれた映画。普段からホラー的な物語には全く興味がなかったが試しに鑑賞。
お酒の力で仲が良い!?厭世的なカップルと、その女性の実家にまつわる不穏な縁。女性の不調和が先祖の土地にまつわる痛ましい生贄によるものだった。
表現がイマイチで、ストーリー展開も?今一つの仕上がり。
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もう一度観たい映画ですね。
4人の警備員が1人の女性の命を体を張って守ろうと奮闘する作品。
本年度ベスト級。
突っ込み所の多い作品と思ったけど上映後の監督のお話で、本作は実際にあった話から着想を得て作られた作品と知り驚く。
中国の工作員から命を狙われている女性が警護専門の警備会社に警護を依頼。
4人の警備員が彼女の命を守ろうとするストーリー。
依頼人の女性を守る為、彼らが選んだ場所は山奥のキャンプ場。
ドローンを巧みに操る子供がいる4人家族。
会話も笑顔もない2人の女性客。
外国人がいる男女混合グループなど。
登場するキャンパー達がみんな怪しい。
だけど客観的に見て一番怪しいのはキャンプ場で場違いなスーツを来た4人の警備員(笑)
キャンプ場の管理人が何者かに殺され、4人家族の子供も連れ去られ、依頼人の女性にも徐々に工作員が近づいて来る感じ。
銃やナイフを持った工作員に立ち向かうのは警棒と懐中電灯しか武器の無い警備員。
でも一番驚いたのは舞台挨拶に登壇した子供の頃に憧れていた伊藤つかさサンの登壇!
4人家族のお母さん役でした( ´∀`)
自分には全くハマらなかった作品。
本年度ベスト級。
飽きる事は無かったけドラマ性も無く満足度はかなり低め。
本作はのジャンルは「伝記」という事で観賞後、Wikipediaでエルヴィスと プリシラを調べるものの、事実と違っている部分もあり更に拍子抜け(笑)
まぁ伝記と言いながら映画なのでしょうがないけど。
14歳の プリシラがエルヴィスと出会い、付き合って結婚。そして別れが訪れるまでのストーリー。
前述の通り本作は終始2人がイチャイチャしてるだけって感じ。
喧嘩もするけど直ぐに仲直り。
でも14歳の プリシラと付き合ってもエルヴィスが一線を越えなかったのは事実なのか?
そうだとしたらかなりの硬派(笑)
これは映画ならではの演出と推測。
エルヴィスの仕事と遊びのオンオフの切り替えが凄い!
撮影とかで長期遠方に行くも プリシラには留守番させ、休日は毎日パリピ状態。
羨ましい生活だけど薬に頼るエルヴィスが陰ながら疲れている感じに受け取れた。
「伝記」系な映画は鑑賞前にWikipediaとかで予習してから望んだ方が良いかも( ´∀`)
全く意味が解らなかった映画。
本年度ベスト!!(汗)
自分はいったい何を観ていたのか?
全くの謎(笑)
何も解決しないしオチも無し。
観賞後のがっかり感はハンパ無し(笑)
ある一棟のアパートの周りが突然闇に覆われ闇に触れると触れた部分が消え去って行く展開。
あらゆる人種が住むアパート。
人種同士が仲間となり食料を確保しようと争って行く感じ。
その食料が以外だったけど直接的なシーンが無かったのは唯一の救い。
携帯の電波は圏外。
電気は使える都合の良い設定。
5年以上も闇に閉ざされたアパート。
様々な人が殺される感じで観ていて心地が悪い。
何も解決せずに終わってしまい消化不良感もハンパ無かった。
ラストの仔犬とライオンの話。
本作が伝えたいメッセージと解釈。
久し振りにお勧め出来ない作品に出会ってしまいました( ´∀`)
高校の同窓生が好きだった本篇,ヒロインのバーブラ・ストライサンドの魅力の原点はそんな思い出にも在った見たい何だなあ
観終わって最初の感想はとにかくスゴイモノを観てしまった!ということ。前半は日常生活を送る仲良し女の子たちの話がゆる~く流れるが小学校時代の過去が語られるところから次第に不穏な空気感が伝わってくる、そして一瞬たりとも目を離せなくなる怒涛の展開が繰り広げられる。エンドロール後に少し後章に続くシーンが描かれるので席を立たないように気をつけよう。パンフレットをよく読めば少しは補完材料になると思う
🌐今朝のNHKラジオ深夜便で漫画家とり・みきに依る小松左京の思い出を聴いて居て矢張り同じSF作家の星新一,本篇の光瀬龍,筒井康隆の姿も眼に浮かんで来た🧑🚀
今朝のNHKラジオ深夜便師匠を語るは漫画家のとり・みき,本篇の小松左京の研究会のこと等SFを廻って思い出を。宇宙を主語に地球や人類を観て居たと云う視座も語り
近頃、尺の長いアニメにあって、約一時間のコンパクトに、まとめた作品。
お話しとしては、お江戸のコバナシ風のティストで独特の日本にしかなない雰囲気は、アニメとしては、別世界へトリップできる感覚で、異色。
少女キャラに片寄らず、様々なキャラが、不思議とバランス良く、共存できているのも、興味深い。
昭和レトロと言うより、より和風と洋風の異色のミックスが豊かな時代の大正ロマン風でもある。
大正ロマンを経て、戦争、そして、昭和レトロの世界を異色のアニメとして表現した様な作品。
この作品を深掘りしたり、広げて行ける、続編も作れそうないい感じで、お仕舞い。
さあ、おたちあい!?
神隠しの様な、子供が海外へ売られて行く時代も、かつての日本にもあった。
💈散髪シーンが登場する映画には矢張りフランス映画髪結いの亭主パトリス・ルコント監督作品が在って至福の時間が堪能出来るがフランソワ・トリュフォー監督の本篇では収集がつかなくなるエピソードで何とも言えぬ笑いを誘ったんだなあー。西部劇やマフィアもの或いはチャップリンの名作にも床屋の有名なシーンも有るけれども💇
成功も程々が良い。スターなら良いがスーパースターは本人も周囲も歪んでしまう。