ロシュフォールの恋人たち:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-04-23
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートはJAZZボーカルスタンダード春のナンバー特集,本篇でのミシェル・ルグラン原曲の英語バージョンのI must believe in springも。他サッチモ,ヘレン・ミレン
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートはJAZZボーカルスタンダード春のナンバー特集,本篇でのミシェル・ルグラン原曲の英語バージョンのI must believe in springも。他サッチモ,ヘレン・ミレン
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0と言うことで、ある程度、スタートの物語なんだと予想はできるでしょう?
「呪」
祈りであり呪い
有名人が人気者となり、それが嘘の様にバッシングされる。それが、人間の深層心理を表している。
身近な例だと
梅干しのお話しや映像で、
唾がでるのは、そう言う暗示にかかっているからで、まじないにかかっているとも言える。私は何も思わないし、若い子や、外国人も何も思わないないだろ?
「呪」
はマントラの様に唱え、現実に作用させるが、そもそも、かかる人間に、その下地があるからとも言える。
私は、こんな人間、私は○○な人間と自分で宣言してたら、いともやすく他人の暗示にかかるだろう?
0とは、ゼロであり、ラブとも言うが、創造の源にあるのは愛、自由と言うことであり、あなたが選択し、宣言することが、あなたが描く人生であり、少なくとも、自分で、自分に「呪」をかけている。
スマホの使用者の半分以上は、嘘の情報を信用するそうだ。
正に、スマホに呑まれているとも言える。
愛とは、無条件に選択せよと言う創造の源、自由なのである。
原作とは別物!ムリやりホラーにしようとした結果、ホラーにもなりきれず全てが中途半端。
これを金出して見たら後悔する。。
展開とテンポが良い。
中条あやみが江口のりこに喰われてないのに驚いた。
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エンディング後も大事な要素(工藤優作と黒羽盗一が兄弟)も入っており、最後の最後まで楽しめました。
映画館ならではの立体音響、膨大なスクリーンで見れたので幸せです。
服部平次が怪盗キッドと闘うも、最後は怪盗キッド、服部平次、江戸川コナン、沖田が協力してやったのが印象的でした。
ライバルではあるが、協力しているところが名探偵コナンの映画の特徴かなと思います。
星4にした理由は、少年探偵団の台詞数が少なかったからです。
灰原哀推しなのですが、最後協力者としてでしか出てこなかったので残念でした。
最後のクライマックスで阿笠博士の気球を上げるところはどこで頼んだんだと思いました。
途中で「博士、頼んだものは」と江戸川コナンが言ったのですが、どこで事件の概要教えたの、と思いました。
過去の作品は入ってたはずなのに今年は入ってなかったので残念でした。
来年も楽しみにしています。
0と言うことで、正に、再スタートのこの時期にぴったりの作品。
かつての作品は、既にイメージの固定化された世界となってしまったので、まだまだ未熟さの残る安倍晴明の物語。
より、身近に感じられる作品と成りました。
意識の現実化が、主に主軸なので、そこを押さえないと、出だしからつまずくでしょう?
本編の見所は、無意識の更なる奥底のアラヤシキです。
異次元の無意識のCGから現世に繋がりますので、違和感は、そこを押さえないないと理解できません。
0磁場と言うことで、作品としてのぎこちなさは、これから、更に、成長する安倍晴明の物語として理解すれば、次回作も楽しみな、満足の世界です。
無意識の更なる奥底のアラヤシキ、あなたは、ゲームにスマホに、無意識に様々なゴミを自分の磁場に引き寄せています。
なぜ、こんな事が、偶然はありません。
あなたの描いた世界ですから。建設的でない怨み怒りは、様々な問題をあなたに引き寄せます。
訳の解らない展開の連続だけどかなり引き込まれ、ラストでスッキリする韓国映画。
本年度ベスト!!
これは面白かった!
貴公子が一体何がしたいのか、全く解らず(笑)
終わってみれば貴公子が緻密に計算した計画に観ている自分も騙された感じ。
ラストで本作の全貌が明かされスッキリすると共に貴公子の計画に脱帽。
フィリピンで病気の母と2人で暮らすマルコ。
闇ボクシングで金を稼ぎ生活したいる中、行方不明の父の代理人がマルコと父を会わせようと韓国に訪れる展開。
母の治療費を父が送金すればそれで済む話何だけど、わざわざ韓国に向かうのが怪しい(笑)
韓国に向かうマルコの前に貴公子が度々登場。
彼の目的が全く解らない。
マルコの敵なのか味方なのか謎。
だけどマルコを傷付けないので悪者ではなさそう。←これ重要。
ラストでこんなにもスッキリする映画は最近観た作品の中でもピカイチって感じだった!
鑑賞したかったけど上映時間帯がなかなか合わず。
やっと鑑賞出来たけど、今まで頑張って情報を遮断して観れたのが良かったです( ´∀`)
全くやる気の無い高校生がサッカーを切っ掛けに熱くなり成長する胸熱な映画。
本年度ベスト級。
本作は「凪」編と言う事で続編に
も期待!
ってか続編のブルーロックと日本代表の試合が早く観たい!
高校生の凪。何をするにも全くやる気がない。
日々、スマホゲームに明け暮れる凪のサッカーのセンスにいきなり惚れ込んだ同級生の御影が凪をサッカー部に招き共に成長して行くストーリー。
本作は何事にもやる気の無い凪が、サッカーをする事で楽しさや悔しさと言う感情が芽生え、御影を信じてサッカーにハマって行くストーリーで胸熱だった!
凪と御影がバディーとなりブルーロックでの課題を成し遂げて行く中、凪がサッカーに対する考えが変化して行く感じに引き込まれる!
凪が上着わ脱いだ筋肉質の肉体が素晴らしい(笑)
どこで鍛えていたのか?
メッチャ気になる(笑)
ぶっちゃけリアル感はなく、漫画で観た方が想像力を引き立てて面白いと思うけど映画化したのは素晴らしいと思えた!
続編に期待します( ´∀`)
🎸今朝のNHKラジオ深夜便・ジャパニーズ・ポップス加山雄三特集で本篇から青い星屑が流された。加山雄三唄と作曲,岩谷時子作詞で大ヒットした君といつまでも等
何もかもが中途半端だった感じの作品。
本年度ベスト級。
本作のタイトルに「0」が付いているから次作がメインなの?
何だか登場人物達のキャラがどんなのかを説明しているシーンが多め。
次作のイントロって感じの印象。
陰陽師になる為の学校で学ぶ山﨑賢人さん演じる安倍晴明。
晴明の能力が学生ながら凄い!
呪術では無くマジシャンの様相(笑)
終わってみればラストで晴明が陰陽師となり、やっぱり本作は次作があるイントロと確信(笑)
予告編でアクション映画と期待するもののそれ程でも無く。
美しい星空や花びらの映像が印象に残るけど多用し過ぎた感が残念(笑)
晴明のストーリーと平行して源博雅(染谷将太さん)&徽子女王(奈緒さん)のラブストーリーが良かった。
満足度はそれ程でも無かったけど次作がある事に期待します( ´∀`)
この映画を観て、とても感動した。これはドキュメンタリーであるが、何よりも佐藤栄佐久さんの真摯な生き方が伝わってくるからだ。私は知事と言えば最近、ある新聞で小池百合子さんの特集を読んだ。私は昔から小池百合子さんのファンであり、ひたむきな生き方に惹かれてきた。今、学歴について問われているが、はっきり言って、大切なのは学歴ではなく学問だ。これからも小池百合子さんはマスコミに振り回されず、マイペースで政治家としてがんばって欲しいと思う。私は佐藤栄佐久さんにしても、小池百合子さんにしても、ほんとに素晴らしい政治家だと思う。
中野駅南口五差路近辺の韓国料理店内に迫力在る本篇の映画ポスターが貼られて居た。アウトローを描いて来た監督の集大成
この映画を観て、とても感動した。私は昔からクラシックが大好きだが、最近はベートーヴェンを聴くことが多くなった。毎日のライフスタイルを見直して、悪い習慣はやめて、ほんとに何をしなければならないのか、そんなことを考えながらベートーヴェンの運命に耳を傾けている。それだけにこの映画はひじょうに興味深かった。これは何よりもベートーヴェンの真摯な生き方が見事に描かれていると思った。そしてスクリーンを通して、生きるパワーを与えてもらったと感じている。私はこれからも毎日、ベートーヴェンを聴きながら、様々なことを考えるだろう。そしてきっとこの映画を思い出すに違いない。素晴らしい作品だと思う。
素敵なサリー姿の女性が図書館前の屋外で写真を撮り合っていた。其処で前に観た本篇のテイナ・デイサイの姿が想い浮かんだ
🌹NHKラジオFM狭間美帆のジャズ・ボンバヤージュの再放送の番組では,トリビュート・ヘンリー・マンシーニ生誕百年と題して,ブレーク・エドワーズ監督の酒とバラの日々等の洒落たナンバーが奏じられ
TV試聴した時はネストール・アルメンドロスのモノクロームの撮影の美しさが強調されて解説された本篇。当時,神保町の洋書店で入手したオックスフォードの映画事典ではフランソワ・トリュフォー監督の本篇スチル写真が扉を飾っていた記憶が在った
JK、イケメン、直感、選ばれし者だけに見える、防げる?
それがイチャイチャドタバタ
2万人が亡くなった大災害を下敷きにしてさ
サイテー過ぎて20分で視るに耐えなくなった。
NHKラジオFM現代の音楽ジョン・ケージ特集アメリカ実験音楽を聴いているとナビゲーターが光の明滅に喩えた。アンゼルム・キーファーの絵画,アート作品もそんな実験が仕掛けられている見たい何だろう
序盤はつまらなかったがそこさえ乗り越えれば緊張感が常にあって楽しめます。
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今作はキャラクターを生かしたコメディと迫力がある映像が魅了の一つですが,主人公とヒロインが恋で結ばれる過程も意外としっかりと描いていてよかったです。
あと何だかんだ今作で悪役の『イムホテップ』は憎めなかった。