映画感想・レビュー 100/2647ページ

デビルズ・ゲーム:P.N.「映画少年(元映写技師)」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2025-03-08

予告編を見た時、ニコラス•ケイジとジョン•トラボルタのフェイスオフ?見事に悪い意味で期待を裏切った、真実が後半?明らかになっていく、後輩の刑事が可哀想、素直でいい人、最後に乗っ取られた?殺人鬼にあの世で詫びれ、こうなったのはお前に一番の責任?

名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN:P.N.「kamakurah」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-03-07

喝采!感涙‼️:映画『名もなき者』レビュー

 オスカー授賞式前の鑑賞がかなわなかったが、結果無冠が信じられない素晴らしい仕上がり。
 伝記映画にありがちのメーキャップ寄せでなく、佇まいがボブ・ディラン、歌も弾きぶりもブルースハープ(ハモニカのことですね)の吹きぶりも板についていて、エンドロールでわざわざ他の演者たちも含め本編吹き替えなしが明示されている。ジョーン・バエズのモニカ・バルバロもピート・シーガーのエドワード・ノートンも、その他登場人物いずれもが既知のイメージを損なうことなく見応え十分。2時間強の上映時間があっと言う間である。映画館に足を運んだ時間がIMAXのみの時間帯で、実は鑑賞料金高額に一瞬怯んだのだが、音響、内容からすると正しい選択となった。
 あの時代、ディランもバエズも時代の子だった。政治的状況がきちんと織り込まれ自分もかすかに齧った世相、雰囲気がしっかり伝わってくる。とりわけ「時代は変わる」のライブシーンで観衆が「For the times they are-changin’」と声を合わせるあたりには胸震えるものがある。世界中が政治の時代だった。今の日本では、完全にフィクションの世界であることが悲しい(老輩の繰り言です)。
 ボブ・ディランの最初の画期となった『追憶のハイウェイ61』前史を基軸としておそらく楽曲を聴かせようという製作意図ゆえなのだろう、エル・ファニング扮する最初期の恋人やジョーン・バエズとの恋模様は描写あっさりで、それがまた音楽映画としての全体像へのほどよい妙味にとどまり、観る者、聴く者として嬉しい。
 いつもまでも「風に吹かれて」、「ミスター・タンブリン・マン」ではない、前に進まなければならない、というディランの希求の描出が鮮明である。その背中を押し続けたディランが敬愛するウディ・ガスリーを演じたスクート・マクネイリーの存在感にも説得力がある。画面注視で自然と溢れてくる涙は、このふたりの親愛の情によるものだったのかも知れない。エンドロールで、あらためて流れるシャラメとバルバロによるディランとバエズとが声を重ね合った「風に吹かれて」が流れたあたりではもう堪えることができなかった。場内が明るくなった瞬間、応援上演会だったら間違いなくBlaboと喝采を贈っていた。

プレゼンス 存在:P.N.「映画少年(元映写技師)」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2025-03-07

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

シネマナビの解説を読む限り期待?私的にはハズレ、主人公?の少女に共感できない、家族(父、母、兄、妹)、新居(中古物件)に引越してきて、その家に霊?霊が何か危害を及ぼす?助ける?家族に共感できない、母、兄、妹の3人は中国人、父親だけアメリカ人?子供が実子?そのあたりの関係性?家族の中で父親だけいい人、妹がクソ、最後ラスト?久しぶりの?だらけのハズレ、ホラーと言うよりホラ?と言う感じでした。

映画ドラえもん のび太の絵世界物語:P.N.「らいち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-07

普通に大人でも楽しめるレベルの良作でした。めっちゃ面白かったです。ただ一つ心配なのは幼い子供がこの映画の内容を理解できるのかというところですかね。でも!自分はここ最近で一番感動することができました!とにかくいい話です。ぜひ、映画館でご覧になってください!

ハムレット(1947):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-07

今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉インタビューはシェイクスピアカンパニーの主宰・下館和巳,東北弁でシェイクスピア劇をと題してシェイクスピア劇を庶民の味の拉麺に喩えた。生きるべきか死ぬべきか其れが問題だと云う科白も,そうじゃ無くて東北弁の味わいで,悩めるハムレット君の気弱さが滲み出た。生き生きと甦って来る喜怒哀楽の本来のエンターテインメント劇

めぐり逢う朝:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-07

NHKラジオFM古楽の愉しみで紹介された劇映画の本篇,其の虚構性も併せて。音楽ではサント・コロンブの2つのビオールのためのコンセール第66番不実,第7番泪他

憂國:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-06

⚔NHKCultureラジオで取り上げられた三島由紀夫文學の世界,小説・憂国のエロスとタナトス,至福の時間、二二六事件etc

TATAMI:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-06

知人が霙交じりの寒い日に,新宿ピカデリーで本篇を観て来て佳かったと云う。本篇は東京国際映画祭で一際,話題に為った作

ブルータリスト:P.N.「右斜め行く思想〜本末転倒〜」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-03-06

休息15分含め役4時間の作品に成ります。

なので、反日がかりなので、早めの調整と15歳指定、と割合、映画ファン泣かせな作品。

まぁ、予想より、あっさり鑑賞できました。

本末転倒と言うと便利なのに、斜め行く行動のスマホ人間が、世の中で迷惑をかけています。

思想にも、左右があり、この作品は、右斜め行く思想を表現しています。

映像化した努力と技術力と才能は、受賞に相応しいと思いますが、構成や演出が、ちょっと飛び過ぎて、感動には、繋がらなかった。

!?が、ところどころ謁見された。

本末転倒と言うと、本を疎かにし、末を大切にする。

聖なる存在が、導いているのに、本人達は、不平不満だらけ、作品の中が事実なら、神聖な建物に、魂こもらず。

今作品も、上手く出来ていますが、魂が、こもらず、感動には、至りません。

何故、生かされた奇跡に気が付かないのでしょうか?

いちご白書:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-05

🦕今朝のNHKラジオ深夜便の特選明日への言葉アーカイブスは俳優・秋吉久美子,年を重ねるてますます好奇心旺盛な彼女の話の中で飛び出した本篇の名前。ラジオ番組の真夜中に冒頭でシャンソン歌手デビューのことも!山登りして化石や蛇と出逢った幼年期から公共哲学等にも嵌まる熟年の今へと尽きない秋吉久美子ワールド何だゼ

シェルタリング・スカイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-05

🐪今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイトトークguestは女優の二木てるみ,愛用ラジオで放送を聴き其の魅力を語る。例えば機知に富んだ子ども電話科学相談室,深夜便の感動的な師匠を語る等。更に来月の宮沢賢治朗読会の話も。好きな映画と音楽では坂本龍一のピアノ演奏で本篇をリクエスト!砂漠の迷宮への誘いとエロティシズム

プロジェクト・サイレンス:P.N.「白うさぎ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-04

スケールの大きさ、リアルでスリリング、臨場感溢れる作品だった。最初から最後まで目が離せない作品だ。
親子関係、登場人物のキャラクターも魅力的だった。現実にあると
思わせるテーマだから、興味をそそられた。
チュ・ジフンの演技力の高さが発揮されている。
弁護士、医師、今回のコミカルさを持つ役も見事だった。
あっという間に時間が流れた。
爽快な気分になれる作品だ。

名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN:P.N.「白うさぎ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-04

映画名もなき者
待望のティモシーが演じるボブディランは、歌も楽器の演奏も素晴らしくて、まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えた。
あっという間に時間が経ち、もう少し観たいなと思う程だった。
期待を裏切らない完成度だった。
幅広い年齢層の人が鑑賞していた。次回作が待ち遠しい。きっとまた、全く違う姿を見せてくれるに違いない。

ANORA アノーラ:P.N.「ロマンティックエロ爺」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-03

大好きな「フロリダプロジェクト」の監督さんの作品と言うことで鑑賞~マイキー.マディソンちゃん最高です~オスカー取るよな~だけど、大富豪のガキ最後の最後までクソだったな~それが現実だものな~用心棒のあんちゃんが途中からドンドン存在感出てきたと思ったら助演男優賞にノミネートされてんじゃないですか~ビックリ!ノミネートで終わりましたが仕事増えますよ~マディソンちゃんは「ワンスアポンアタイムハリウッド」に出てたマンソンファミリ-の女の子ですか~その時から~この子は違うと思ってました~ホントです~しかし、ラストは何通りにも解釈出来る終わり方ですね~アノ―ラちゃんは彼の優しさへのお返しはあれしか思いつかないですよね~セッねえ~!

エレファント・マン(1980):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-03

紺野美沙子ナビゲーターのNHKラジオFM音楽遊覧飛行の映画音楽の特集で取り上げられたデビット・リンチ監督追悼セレクションでモノクロームな本篇の曲,他ツイン・ピークス,マルホランド・ドライブも

知らないカノジョ:P.N.「お陰様で、言葉、概念を学ぶ、」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-03

概念と言うか、思念、イメージ力を培う。

ありがとう、ごめんなさい、と表面的理解力なら、学歴は立派、いい車に乗りながら、人生の運転は、ポンコツなんて、よくある話し。

ありがとうも、英語のサンキューより、ゴッドーブレスウィズ・ユーが近い。

ありがとうも認識不足、理解不足だと何時しか、行き違いになる。

昔から、タイムループものは、多く、ここ最近は、目立つが、珍しくない。

ただ、かつてのハリウッド作品に慣れ親しんだ世代には、日本人も自然にできる事が、嬉しい。

同年みたいにのめり込むことは、ないが、若い世代を応援したい作品。

思春期に、朝目覚めると、体の変化にも似ている。

私達は、少なからず、違う次元へジャンプしている。

よく考えれば、不思議なことは、あなたの周りで起きている。

ANORA アノーラ:P.N.「kamakurah」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2025-03-03

パルムドールはジェットコースター・コメディ:映画『ANORA アノーラ』レビュー

 シンデレラストーリーとの前評判作品だが、中盤からの展開が本作の肝で、言うならジェットコースター・コメディ。爆笑のうちに物語が進行し、ラストでほろり。この展開でパルムドールの栄誉なのか。映画としての面白さは認めよう。
 アニーと呼ばれることを望む主人公アノーラとロシア金満家の御曹司イヴァンとの関係にそもそも真実味がない設定ゆえ、古典的王道ストーリーにお決まりの、二人はどうなるんだろうというワクワク感まるでなし。そもそもそれが監督・脚本のショーン・ベイカーも狙いなのだろう。観る側も、御曹司とその仲間たちとの乱痴気騒ぎを延々と見せられ、ハッピーエンドは予想も期待もしない。
 両親の渡米到来に恐れをなし御曹司出奔して、金満家の在米関係者3人が登場してからのコメディパートのスピード感、痛快感楽しく、マイキー・マディソン扮するアニー(アノーラ)の生命力、希求力の強さ、激烈さが画面隅々にまで横溢している。それゆえ強面風(あくまで、風!)の男たちが翻弄される様子は大いに納得。おまけに男たちいずれも人がいい。最も剛腕であるべきはずの用心棒イゴールのキャラクターデザインが出色で、全編の救いになっている。

最終更新日:2026-06-20 16:00:02

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