国宝:P.N.「ナオ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-10-04
この映画は、私が今まで見た中でも最も映画館で見るべき映画だと思いました。これを配信で見るなんて人生損すると思います。私はもう1、2回劇場に足を運びたいと思っています。そのぐらい感動しました。
この映画は、私が今まで見た中でも最も映画館で見るべき映画だと思いました。これを配信で見るなんて人生損すると思います。私はもう1、2回劇場に足を運びたいと思っています。そのぐらい感動しました。
関西発NHKラジオ深夜便の人在りて町に生きで語られた谷崎潤一郎文學と建物の主題は本篇の如くミューズを追い求めた作家の足跡が建物に秘められて居ることがわかり
また今朝の関西発NHKラジオ深夜便の人在りて町に生きのコーナーで谷崎潤一郎と建物の関係の話題が。中国風な和洋折衷の家,神戸震災で壊れたりヴァーチャルリアリティで復元され研究は深化。裏口から二階への秘密ルートが解って来たりと。何だか山田洋次監督の本篇を見て居る見たいなミステリーな気分に襲われて来て仕舞って
🎈NHKラジオFM音の風景で聴いた本篇の様な和紙の聖地の和紙作りの音,原料のみつまた・とろろ葵,水の音の清々しさ。前に生涯学習の講座で実習した時のこと,講師の話に出た風船爆弾もまた和紙だったことの哀しい歴史のことも想い浮かべながら
🌠NHKラジオFM朗読の世界で放送中の宮本輝著錦繍パッションな物語を聴くにつれ宮本原作の本篇映像にも秘められた情熱が
‘ビートルズ好きの私として期待?して鑑賞、ビートルズのメンバーを題材にした映画はあったが’ブライアン•エプスタインを題材の映画は始めて?(意外にも)映画は皆が知っているエピソードを順に年代を追って描いている、ロイヤルコンサートの場面の再現、’キリスト発言も描かれていた、ジョン、ポールを演じた俳優似てましたジョージとリンゴは微妙?ブライアンは本人の方がイケメン、映画の私的評価は可もなく不可もなくと言う感じ、ただビートルズ好きは楽しめる、特にジョンの俳優さん見るだけの価値はある、ブライアンのホモセクシャルの苦悩も描かれている、あらためて思う事は’ブライアン•エプスタインがいなければ、ビートルズのデビューは10年は遅れたと思う、ブライアン•エプスタインは5人目のビートルズだと思う。
この映画の監督さんの映画は、結構観ていますが、「フラガール」以外は全く刺さりませんでした。「怒り」に関しては、観に行ったことに怒りを感じた程です。「国宝」も、みんなクチを揃えて「いい」って言うけれど、主役のお二人が年単位で稽古して歌舞伎の所作を叩き込んだ点は、非常に評価しますが、それ以外は全く刺さりませんでした。同調圧力で「いい映画」と言ってるんじゃないですかね?
今朝NHKラジオ深夜便明日への言葉はゴッホに魅せられてと題して画家・作家の吉屋敬,ゴッホ絵画との出逢い,足跡を追っての文筆,本の出版,死後世界的な評価に恵まれた幸福な画家像を。モーリス・ピアラ監督の本篇他戯曲でも知られるゴッホ像が
前作も、長い序章で、これから本編へ、アレ、矢張り、こんな長と、続くだなぁと、思い出した。
迫力ある作品、大画面でこそ、堪能出来る。
沈黙は、金は、よく誤解していませんか?
瞑想や座禅などと同じ様に、効果がある。
大人しい人が、常に、頭でおしゃべり、独り言を言うなんてケースも、上品な方が、口を開けば、罵詈雑言なんてケースも、
沈黙は、ただ、在り、自らを整え、気付き続ける。
集中力も、今、全てに、気付いていると言う事。周りが見えないのは、盲目、集中力とは、言わない。
あなたが、沈黙を知る時、作品の価値がわかるでしょう?
地中海性気候って、こんな感じだろうか、
色彩、インテリア、文化、等など。
独特な世界観。
思いがけず、消費税の仕組みって、こうゆう事、新たな気付きを与えた。
すべての敵は、Mr.5パーセントの闇の陰謀者なのかもしれない。
穏やかな、オープニングから、想像出来ない、展開。
トーキを現代風に蘇らせた、監督の独特な、世界観。
是非、チャップリンの「ライムライト」をコミカルにリメイクしてくれると楽しいかも?
本当、映画愛に溢れ、退屈ではないが、穏やかな世界観に浸っていると、日向ぼっこした様な、ついつい、ウトウト、寝落ちしそう。
俳優さんからも、作品からも、映画愛が溢れたおかしなおかしな教訓をコミカルに仕立てて、面白い。
分かりにくいと言う、意見もあったが、あなたの身近な5パーセントを作品に当てはめると、価値観が、変わるかも?
⚾今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスはヒットメイカー筒美京平作品集パート1,本篇近藤真彦のスニーカーブルース始め南沙織17才から小泉今日子のなんてたってアイドル迄ヒット曲の数々。ヴィレッジシンガースや沖田雅之の歌声も
♪NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇ポール・サイモンのソロ特集,スリップ・スライディング・アウエイ,離婚後の心境を唄う時の流れに,キャリー・フィッシャーとの愛を歌ったハーツ&ボーンズ,母と子の絆,僕とフリオの校庭で等
NHKラジオ深夜便アーカイブは白磁に魅せられてと題して有田焼の陶芸家・人間国宝の故・井上萬二,生前Interviewを聴き旺盛な好奇心から連想された板谷波山の物語
👮BS12で観た香港四天王アンデイ・ラウ主演のアクション・ノワール何だなあ
「永遠の0」「火垂るの墓」近年数々の太平洋戦争題材の映画が公開されています。この映画の原作が昭和40年代に書かれたこと自体感心しますが、さらにそれを映画という文化的な手法で作品にしたことが奇跡。作品の中の「間」がTVドラマと違い贅沢で、カメラのアングルも非常に計算されています。主演の子供たちを囲むのは地井武男、殿山泰司、岩崎加根子、大泉滉など実力派俳優。
実に埋もれてしまう前に、可能であれば、もう一度見たいと思います。
2018年夏、川崎市民ミュージアムが所蔵していることが判明して、限定上映を見にいきました。過去の記憶をはるかに超えた内容と、映像の綺麗さに驚きました。本当にオススメです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ヒロインがアニメ小市民シリーズの小佐内ゆきを実写にしたらこんな感じだろうなって印象
主人公がタレントとしていくつかの事故物件を利用するが、怪異の原因が解決する訳ではなく中には理由が分からない物もあるので、怪異を倒すタイプのホラーではない
ジャンルとしては貞子や仄暗い水の底からと同様のジャパニーズホラーなので、そっちが好きな人なら楽しめる
ヒロインの霊媒体質?が謎だったりラストで主人公が幻覚見ていて、その原因が死亡済みのおっさんだったってのは仕事の斡旋できてたのでちょっと無理矢理過ぎないかと思った(結局給料貰えてないのでは?)
それぞれの物件の話は怖くて楽しめたので、それらを繋げる為に話に無理が出てしまったので仕方ないかとと思った
EDクレジットで役者名しか表記されてないので、登場人物の名前しか記憶に残ってないと役者の名前が分からないのは不親切かと思った
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前作見ようとしたけど公開終わってて間違えて今作見た
前作の生存キャラがどうなってるかを前半部分のドキュメンタリーや報道みたいな描写で説明(実質浦島太郎)
前作で脱出出来なかったキャラが記憶や意識あるNPCとしてきさらぎ駅の世界でループしてるらしい
脱出条件の説明とか前作キャラが嘘ついてたとの説明だったが前作見てないので良く理解できなかった
オレンジ色のパーカーの人は善良そうだけど現実世界に戻った前作の彼女があんな状況になってるので可哀相
ラスボスの目玉倒せなくて死んでも電車内で記憶持ちアイテム持ちで復活できるのでストレスと現実世界の時間経過以外は登場人物にデメリット無し
敵を倒したら消滅する描写なのでホラーと言うよりゲームの世界に迷い込んだ印象
最後にきさらぎ駅が観光名所になってるの見て笑った
あれだけ人数いれば難易度上がっても情報共有して何人かは攻略出来そうだが、ループしてる人と新規に乗車した人が車内で急激にすし詰めになっていずれ窒息するんじゃないかと思った
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
主人公が注意力散漫で最初の駅で通路の真ん中に立ってたり乗客の邪魔になってるのがイラっとした
通路歩いてやり直す理由も主人公が注意力散漫な属性持ってる為で作品成り立たせる為に必要なキャラ付けなんだろうなと解釈
カメラワークだか映像加工技術が素晴らしくて最初の内はどこでシーンカットしてるのか分からない位場面の移動が自然(「カメラと止めるな」を連想した)
事前情報で津波の描写があるので注意とあったが、あれが津波か?通路に流れ込んだ濁流では?と思って拍子抜けした
異変のおっさんも最初はNPCではなく巻き込まれた被害者みたいなので、他の女子高生の異変も巻き込まれた被害者をコピーした怪異なんだろうなと解釈した
もし続編あるならあの女子高生視点の話も見たい
異変のおっさんは最後に子供と別れて脱出?できたようなので良かった(あれが偽の出口だとしても視聴者からはその後が分からないので脱出出来たと勝手に解釈)
主人公が異変無いか確認する時の歯医者エッシャーが韻を踏んでて好き
主人公はタイムリープ?して脱出できたようだけど、荷物を通路に置いてきたけど仕事用具とか貴重品紛失してないか最後に心配になった
☕今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス1973年流行歌は本篇のあべ静江のコーヒーショップで他,チューリップの心の旅,アグネス・チャンの草原の輝き,西城秀樹の情熱の嵐等のナンバー。そしてDJ出身のあべ静江はみずいろの手紙のヒットで熱狂的な人気だったこと想い出し
🎷昨日の文化放送大竹まことのゴールデンラジオきたろうのコーナーで取り上げられた本篇,ウデイ・アレンが監督では無いコメディ作品。ジゴロ談義の行方は尽きず