流浪の月:P.N.「きのこ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2024-12-29
映像が暗くてイライラして終わった。音とか映像とかいつも思うんだけど作る側って完成観てるんだよね?w誰も何も言わないのかな?観せる気ある?ただの自慰行為なんじゃね?
映像が暗くてイライラして終わった。音とか映像とかいつも思うんだけど作る側って完成観てるんだよね?w誰も何も言わないのかな?観せる気ある?ただの自慰行為なんじゃね?
👑癲癇持ちの王アレクサンダー,民衆に指示され又見放された栄光王の孤独と悲劇
NHKラジオ深夜便夜明けのコンサートはチェロ奏者伊東裕インタビュー,モーツァルト魔笛,ドボルザークピアノ三重奏,ワーグナーのトリスタンとイゾルデ海外演奏話
🕶今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは本篇縁の浜田省吾,星の指輪,この新しい世界に他TVドラマ主題歌も
作家の秋山庄太郎が河出書房刊の映画読本に本マリー・ベルの主演映画外人部隊を学生時代に何度も観た鮮烈な想い出の一文を
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートは本篇出演のシャーデー作品集何だ
久しぶりの映画でしたが、映画館で観れる緊迫感と臨場感を味わえる作品でした!!
一度だけではなくまた映画館で見たくなったので年明けにも上映していたら是非見たいなと思いました
三鷹市美術ギャラリーで開催中の少女たちー夢と希望・その間で・星野画廊コレクションよりの展示には本篇の衣裳考証の甲斐荘楠音の乙女像の繊細な日本画も並んだ。クレジットは無いものの溝口健二監督の残菊物語1939年や冬島泰三監督仇討恋人形1940年等,戦前から松竹の映画美術,衣裳,時代考証で活躍,その視座でも見たい
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
昔のスターウォーズを、今の時代にも価値あるシリーズとなる作品にしてくれたと思います。
私は、エピソードⅠからⅥも好きです。昔の作品を知っている人でありながら、今の現実世界を生きている人にとってパートナーとは何かを、見つめ直させてくれる物です。
様々な価値観がある現代を生きる私たちが目指したい象徴としてのジェダイとは何かの一つの答えを、提示してもらえました。
世界の美しい色の祭と云うカラフルな写真とイラストの本を紐解くと本篇見たいなスウェーデンの夏至祭・ミッドソンマルの頁が在った。祭は映画シーンによく似合う!
🎸今朝のNHKラジオみんなの子育て深夜便アンカー村上さとあ,の赤と白の歌のとりは本篇のジャッキー吉川とブルー・コメッツの美空ひばりとのデイエットsong真っ赤な太陽だった。山口百恵の白い約束,赤い絆レッド・センセーション,安全地帯のワインレッドの心,桑田佳祐の白い恋人たちや石原裕次郎や井上陽水のソングス他
今朝のNHKみんなの子育て深夜便の言葉の贈り物は2018年放送の児童文学作者いやいやえんの中川李枝子vs本篇アニメーション作家・監督宮崎駿のアンコール,此の十月に亡くなった中川氏追悼の意味も。宮崎は絵本いやいやえんから短篇アニメくじらとりを撮った。子どもへの想いを縷々語り
今朝のNHKラジオみんなの子育て深夜便,赤と白の歌特集では,中山美穂のホワイトフレンドがかかった。追悼の意味合いも込められて。昨日の文化放送大竹まことゴールデンラジオでもタブレット純が故・西田敏行のもしもピアノが弾けたならを歌っていた。俳優,歌手,芸能人の訃報の寂しさ
民主文學誌の5月号にガザのジェノサイドにどう言葉を発するかと云う岡真理インタビュー記事が載って居る。本篇ラストシーンは原作より一歩前進したメッセージが込められていると。是非,観て見たいと想い
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌が本篇出演の川中美幸の特集,幸せ演歌の二人酒から立待岬迄,心に染みる唄の世界
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートはリチャード・ドジャーズ作品集,ユル・ブリンナー主演本篇からデボラ・カーの唄や映画南太平洋や映画オクラホマも
最近、CG作品は、アニメと良く似ていると感じる。
実際のリアルな自然映像と比較、観察するとその意味を感じられる。
個人的には、30年の年月を経ての解禁作品。
日本人には、曰く付きの作品。
なぜか、今回は、鑑賞する気分が湧いてきた。
総合的に、クオリティ高く、ストーリーも良かった。
たまに、動物が話して不自然なんて声も聞こえそうだが、英知の詰まった内容。
子どもたちには、良い記憶となるだろ?
もちろん、大人にも、期待を裏切らない、内容。
人生経験を積んだからこそ、そのストーリーに深く頷ける。
作品を通して、わだかまりも解け、楽しめた。
個人的には、これでおしまいにして欲しが、、、
マンガの神様も、天国で、楽しんでいることでしょう?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
オンライン試写会をPCでながら視聴した。
・全体的に音が小さい
PCの音量を最大にして日常生活音が混じってもようやく聞こえる状態
この作品は映画館で放映する為の作品なので周りが静かな状態で視聴する事を目的にしてるだろうから自宅のPCで視聴するにはヘッドホンが無いと満足に視聴できないと思われる
YouTubeでの文字起こし機能を使わないと具体的な内容を把握できないレベル
個人的には字幕が欲しい
・エンドロールの字が小さい
各話のテロップは黒い背景に白い文字が表示されて切り替えられていくパターンだったのでスタッフの名前が読めたが、映画全体の最後の流れるエンドロールでの名前はピンクの背景の中央に小さい字が流れていくタイプで字が小さくて読めなかった
両端の横幅にまだ余白あるのに何故文字を大きくしないのだろうか?
PC画面が10インチで画質360pで視聴していたのでスマホで視聴していたらスタッフの名前はまず読めない
画質も360pを超えると回線速度の関係で動画の読み込みに時間かかって動画がぎこちなくなる為360pがスムーズに動画再生できる限界だった
映画館の大画面で視聴する分には問題ないのだろうけど自宅のPCやスマホでの視聴には画面サイズや動画の伝送速度によっては快適に視聴できないと思われる
・内容
5つの作品の内興味引いたのは3つ目の毒親に関する話で、音声が良く聞こえなくても雰囲気がホラーと言うか世にも奇妙な物語みたいな感じで映像的には引き込まれる感じだった
音声聞こえて内容把握できればまた違った感想になったと思う
2つ目の幽霊の話は片方の役者のセリフが終わるか終わらないかのタイミングでもう片方のセリフが始まるのでその辺が聞き取り難い
・総評
この作品は映画館の大画面と静かな環境での視聴を前提にしてるので自宅での視聴環境でのオンライン試写では満足に内容把握できない
ベルリン国際映画祭金熊賞(最高賞)を受賞したのだから佳作なのだろう。ストーリーがないとは言えないが、眠い。
最悪に胸糞悪く救いがないという意味で星満点です。
いやあ、最高に気分悪くなりました。トラウマになるレベルです。だいぶ前に見てタイトルを忘れていたのですが、ニュージーランド出羽守の日本を腐す言葉でニュージーランドのトラウマ映画を思い出し、なんてタイトルだったっけって検索したらこちらを発見。懐かしさとあの胸糞悪さを思い出せました。ありがとうございます
精神に余裕がある時に見るのをおすすめします。