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- 2025-01-07
2025年正月、深夜に仕事に行く途中 テレビで放送したいた 5分程度しか見れなかったが気になって帰宅後 深夜放送録画を運よく録画していた。
自分も高校卒業後就職し その会社に尊敬できる大卒の先輩がいて なんとしても大学に行きたくなり 働きながら独学
目標の大学に合格
ハンディはあったが なんとか 生活している
先輩とは 東京駅に見送ってもらったきり
連絡は取ってない(合格したのに 連絡も入れずすいません)
人生には何かきっかけがあるんだね 改めて納得
映画ありがとう。
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- 2025-01-07
🔔作曲家・中山晋平の新作伝記映画シンペイがロードショー公開されて居る本篇の神山征二郎監督,幼い頃から春日八郎や三橋美智也の唄にも嵌って凝っていたと云う。一度聴くと覚えて仕舞い。歌声合戦で鐘を沢山鳴らしたり。今朝NHKラジオ深夜便日本の歌心の歌で三橋美智也の星屑の町や古城や童画歌謡曲等が流れて思い出して
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- 2025-01-07
年末年始は、観たい作品が多く、トップ20くらいの設定がいいのかも?
冬休みもあり、親子連れ票も影響する。
こちらの作品は、良く練られた脚本みと見事なキャスティング。
のんさんが、初っ端から、何やらやらかしそうな演出で登場。
ただでは起きない、これからの展開を期待させます。
本当に、見応えある内容で、初笑いには、大人向けとしてピッタリ。
昭和を挟んでいるので、若い方には、!?があるかもしれませんが、クオリティ高い仕上りに、個人的には、満足。
「聖☆おにいさん」は、現代の日本人が所構わずスマホする姿に重なり、滑稽だが、笑うに笑えないもどかしさ、そのもの。
人間は、自ら気づかないと変な行動は、変えられないが、滑稽だが、笑えない、いつかトラブルに巻き込まれても可笑しくないが、本人は、むとんちゃく。
それは、置いといて、鼓舞奮闘する姿は、見ものです。
普通の役も出来るが、これは、のんさんの力の見せどころな作品。
諦め切れない才能。
ピアニスト、バイオリニスト、の若者が世界で注目、彼らは、努力が好きだそう、才能は、諦め切れない、努力が、好きな方に、導いてうよです?
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- 2025-01-07
🕺今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は引退するつもり何ですけれど…と題して本篇主演俳優の長塚京三,ふらふらと運に恵まれた俳優人生を語る。其の明日への言葉は,,最後から二番目の作品ですと
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- 2025-01-06
僕たちの失敗と言う歌があり、女の強さ覚悟を表現していますが、それを反転して、僕たちの成功させる物語。
西洋の文化は、モーツァルトの生きた時代、すでに、日本趣味として、貴族に浸透。
今、日本文化の再燃も不思議ではないかもしれない?
西洋は、日本の食事のマナーの良さに感動したと言います。
仏教の影響で、食事のマナーが改善され、おおらかな神道の素地にバリエーションを加える日本食は、フレンチと違うようで似ているのですです。
尾花は、初心を思い出し、倫子は、覚悟の女として、支えます。
初心を忘れず、覚悟をもって追求する姿勢は、どの道にも通じる教えです。
回帰への旅、センチメンタルジャーニーと言う感じです。
僕たちの失敗、理想を求めるあまり、原点を忘れた男たち、覚悟の女には、理由がある。
女が如何に覚悟を決めると男より強いかを伝える作品でもある。
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- 2025-01-06
🇬🇧波乱万丈なチャールズ・ディケンズ原作の映画化作品,舞台と為った英国ロンドンのソーホー地区にはカール・マルクスの自宅も在ったと興味深い書籍・資本主義の告発者とパンデミックーマルクス,エンゲルスの足跡からーに本篇の一文が紹介されて
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- 2025-01-05
映画の普及の仕事をしていた頃に出逢ったエネルギッシュな歌声の本篇ミュージカル映画,FMラジオで怪獣の花唄が流れ聴衆とのコール&レスポンスやアカペラの話題に為った時,本作の感動が甦って来たんだ
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- 2025-01-05
斎藤澪原作のテレビドラマ化作品の冬かもめ心中1986年に本篇監督の塩屋俊が冒頭から出演していたんだなあ。降旗康男演出
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- 2025-01-05
今朝のNHKラジオ深夜便は本篇等の声優・ナレーターの立木文彦,押井守監督や新世紀エヴァンゲリオンの庵野秀明監督やTVアニメ音響監督の思い出を語る。監督庵野秀明の演出では抑制したタッチ,演技しないでと云う指導も。ナレーターとして自分のままで画面の効果を高めることに繋がって
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- 2025-01-05
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌は鶯芸者特集,中山晋平や古賀政男の作曲した唄も。市丸の三味線ブギや赤坂小梅の黒田節他。本篇宜しく祇園の歌舞練場の華の舞,一力茶屋の塀,鴨川の床等の情景も
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- 2025-01-05
🎬斎藤澪原作の冬かもめ心中をドラマで視聴,降旗康男演出で池部良,いしだあゆみ等の出演。映画の名篇の駅ステーションを想わせる映画監督降旗康男節。抑えられた色調。是枝裕和監督宮本輝原作の映画幻の光とも似ている感じが在って見応えあり
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- 2025-01-04
🎦彩りが一際印象的な本篇の日本配給で貢献した夫・叶井俊太郎の楽天的な生き方を妻・倉田真由美が昨年のAERA誌5月27日号に夫から幸せな生き方を教わったと題して夫の死と日常を振り返って居るんだなあ
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- 2025-01-04
サンデー毎日バックナンバー6月9日号に小野沢稔彦が高橋和巳の豊穣な物語世界と云う一文を寄せて居る。本篇評も交えて映画人として小説・悲の器の映画化プランも
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-01-04
面白かったです。「ありがち」「既視感」に陥りそうで陥らないストーリー展開にニヤニヤ、ドキドキしながら没入してしまいました。配役もホント良かったです。
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- 2025-01-04
私が20歳くらいの時ですから50年?近く前になりますかね。
ラジオの深夜番組で「アザミ嬢のララバイ」を聞いてからファンになりました。
何回もチケットゲットに挑戦しましたが一度も取れずでした。
さながらコンサート会場で観ている感じになりめちゃくちゃ良かったです。
なんといっても何年たっても変わらない声量に圧倒されました。最高に感動しました!!
エンディングのスタッフテロップ流れた後、コンサート打ち合わせ・リハーサル前後の映像を見ましたがすっぴんのお顔?まで拝見しビックリもんでした。
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- 2025-01-04
⛴クーデルカの写真に本篇のロケーションの撮影シーンが在って東京竹橋の国立近代美術館のクーデルカ展で観たことが有る。堕ちたレーニン像を曳く一隻船のシンボリックな風景のスチール写真。モノクロの其れを雑誌ことばのグラビアで久し振りに写真評と併せて読んで見て,テオ・アンゲロプロス監督の本篇への想いが過った。写真キャプション或いはエッセイには東欧諸国の旧社会主義や資本主義の行方が紡がれて
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- 2025-01-03
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ドラマ化が決まった際から整役は、「容姿がそっくりな渡部豪太さん以外考えられない」という意見が散見されましたが、渡部さんご本人とファンの皆様には申し訳ないですが、この映画版を拝見して、改めて整役は菅田さん以外に考えられず、文句なく、彼のハマり役であり、代表作となること間違いなしだと思えましたね。
表向きは冷めた様子ながらも、温かみのある彼の演技には、心底引き込まれるものがありましたね。
(正直、あまりいい役ではないと思いましたが)原さんと柴咲さんも、とても美しく、豪華キャストの無駄遣い感も、全く感じられませんでした。
整とガロとの再会の時も楽しみでならないですね。
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- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-01-03
原作未読。コメディタッチな作品で原作有りのキャラクターなので仕方のないコトなのかもしれませんが、主演のんのキレの演技(表情、声出し)が最初から最後までワンパターンで後半少々飽きてしまいました。と言うより「あまちゃん」の頃とほとんど変わらない表現なのが残念。若いのだから選り好みせず色んな役を演じて演技を磨いて欲しいのだが。敵役の滝藤賢一は良かった。面白かった。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-03
のどかな田舎の風景と無邪気で素朴な子供達がとても魅力的な映画でした。
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- 2025-01-03
🪈今朝のNHKラジオ深夜便新春特別インタビューは本篇出演の布施明,クレージーキャッツの植木等らにJAZZ音楽を沢山聴きなさいと言われた話,小椋佳作詞・作曲のシクラメンのかほりが大ヒットする迄の秘話,JAZZヴォーカルにチャレンジしてコンサートを開いて居る現在の抱負等も!