パンツの穴(1984):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-12-23
ジェイウェイブの早朝ラジオ放送のジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千のリビングオンジアースguestのInterviewに本篇ヒロイン菊池桃子。15才のデビュー当時や芸能生活を振り返って抱負を語り🍑
ジェイウェイブの早朝ラジオ放送のジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千のリビングオンジアースguestのInterviewに本篇ヒロイン菊池桃子。15才のデビュー当時や芸能生活を振り返って抱負を語り🍑
又今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス昭和歌謡1979年特集では桑田佳祐サザンオールスターズのいとしのエリーがリクエストされた。杏里オリビアを聞きながらいるかの海岸通りなどのメドレーも
🎹今朝NHKラジオ深夜便,中川みどりアンカーのロマンチック・コンサートのヴィンテージ・ポップスは本篇等出演のデイオンヌ・ワーイック作品集,其処でふたりのハーモニーなどの歌唱が真夜中に流れ🎷
マ•ドンソクなので期待して見たがしっかり’エクソシストだった、色んな悪魔憑き物満載、マ•ドンソクは控え目、取り憑かれた役の女優さん’エクソシストのリンダ•ブレアを凌ぐ怪演、悪魔祓い士役の女優さんが綺麗、二人の女優さんが良かったので★3つ。
互いに思い合う、男の方はその思いを引きずり続ける、約束の場所へ、女の方は?男の方が純情、ラストのすれ違い、初恋は実らない、子役の二人が良かった、森七菜さんが女子高生?全然違和感がない、いけている、これからも期待度高い。
厳しめの星3つ。原作パリタクシーは未鑑賞。
最後、うるっとはきました。しかし、他のシーンがイマイチ入り込めなかった。過激な回想シーンより、もっと心が揺さぶられる人情味溢れる回想シーンが見たかった。高級高齢者施設なのに殺伐とした応対、なんかモヤモヤした。人手不足?を表現したのか?そしてなによりも、木村拓哉と倍賞千恵子の会話劇をもっともっとじっくり観せて欲しかった。
2作目のダラダラ感、エイワの力を借りなかった期待はずれと比べると良。1作目の初3D映像の感動と比べるとストーリーが読めるし、二番煎じなので下。
座ってから、予告編・映画泥棒・鑑賞マナーなどが続きエンドロールから席を立った時間を見ると3時間35分。
途中、数人がトイレに席立っていた。
これから、鑑賞される方へ
上映前のトイレは必須。真ん中の席よりも、通路に近い方が安心かも。
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスのナイトsongs特集,本篇出演の歌手・ちあきなおみのムーディな名曲・夜に急ぐ人他フランク永井&松尾和子の東京ナイトクラブや松山千春のながい夜,沢田研二決めてやる今夜,もんたアンドブラザーズのダンシング・オールナイト,ピーターの夜と朝の間に,更に井上陽水の唄声も♪
そして今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は中村泰士作品集,番組で流れた桜田淳子の私の青い鳥を本篇主演永島敏行が唄ったシーンもまた印象的だったー。ラジオリクエストでは佐川満男今は幸せかいやちあきなおみ喝采やテレサ・テンのマイソング,細川たかしの心残り,北酒場等のナンバー
日本放送徳光和夫の特盛歌謡祭で触れられた本篇概要やレビューを本サイトから読むとカフカ的迷宮ワールド何だなあと興味を
今朝のラジオ日本放送徳光和夫の特盛歌謡祭guestは本篇等出演の山崎あみ,ラジオ放送DJに就いてや抱負や好きな本を語って
今朝関西発NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスはスタジオジブリ40周年記念作品集,其処で宮崎吾朗監督の本篇より手嶌葵のさよならの夏~ココリコ坂から~がリクエストされて。宮崎駿監督のヒット作品も多く掛かって真夜中の冬の夢の如し哉
悪い出来の作品ではないと思いますが、絶賛しません!友人・知人に鑑賞をススメもしません!感動もなかったしな。
どうしたってフランス映画「パリタクシー」と比較してしまう。
監督が山田洋次さん×主役が倍賞千恵子さんだから、案の定寅さん映画テイストになってしまう。倍賞さんの役がキムラ緑子さんだったら、若手の監督だったら…と何度も鑑賞中に思ったものです。
残念!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
勿論文句なしの星5つです!
イオンシネマ岡山で出張帰りに鑑賞したのですが、初公開(1985年12月)当時、大阪で居住していたので、今は無き南街劇場で70ミリ上映で見たことを思いだしました。当時あの映画館は、西日本で一番大きなスクリーンを持つ劇場だったと記憶している。そのせいか、イオンシネマ岡山のIMAXレーザー画面が(フルサイズでの上映にもかかわらず)小さく感じましたね。70mm上映は本当にデカかったな!
そうそう、ラストあれがカットされていたね。
TO BE CONTINUEDがないということは、PART2のIMAX上映はない?
‘コロナ化の学校生活を描いた作品、私も人生60年生きてきて経験した事がない、コロナでその後の人生を変えさせられた人は少なくない、特に学生達が色々な制限を受け気の毒に思った事を思い出した、映画作品としては好みと思う、私は個人的に、桜田ひより?をはじめ若い俳優さん達に★を付けた。
良かった、見るべき映画だった、★は4つ付けたのは、映画には事実と異なるフィクション?(わかりやすく伝える為?)あると思うので控え目に4つを付けた、映画としては見応えがあり、役者さん皆さん良かった、映画を見ながら、当時の’ダイアモンドクルーズのニュース映像を思い出しながら比較しながら見ていた、この後に感染拡大していった、未知のウイルスに対しての予防対策、自粛、政府の対応、マスコミの報道を考える、見る映画だと思う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
やはり、伊藤詩織監督の渾身のドキュメンタリー「BBD」を観たい日本の観客は全国にいた。
あっと言う間に6都市拡大ロードショーが決定!
望月衣塑子記者や山口一派の不人気予想と単館最短打切願望は当然大きく外れ、映画「BBD」は快進撃中!
私は初日(12/12)の品川で鑑賞し大感銘、満場の観客からの拍手鳴り止まず!伊藤詩織さんに当初から全力で協力し、ホテルに止められても裁判で証言しますと言っていた事件当日のタクシーを迎えたドアマンの方も、私と同列に居て、一生懸命拍手していて感動した。多くの心ある日本人には伝わっています!
今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は遠藤実作品集,其処で本篇マドンナの一人小林幸子は男はつらいよ主題歌作詞の星野哲郎の雪椿を作詞家・作曲家の泪のエピソード紹介と共に唄う。
今朝のNHKラジオ深夜便アーカイブは本篇原作者・新田次郎の次男の数学者・藤原正彦,父親や母親藤原ていへの想いを語って
NHKラジオ朗読の世界で取り上げられた本篇原作