近畿地方のある場所について:P.N.「映画少年(元映写技師)」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2025-08-16
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ポスター、チラシに釣られて鑑賞した、記憶に残らない映画、内容が読める、主人公?が自爆、自分から危ない方へ突き進む?菅野美穂が悪?怖い、デビュー当初’エコエコアザラクを思い出した、菅野美穂さん’美少女のまま年齢をとっているからこういう役をやると怖い。
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ポスター、チラシに釣られて鑑賞した、記憶に残らない映画、内容が読める、主人公?が自爆、自分から危ない方へ突き進む?菅野美穂が悪?怖い、デビュー当初’エコエコアザラクを思い出した、菅野美穂さん’美少女のまま年齢をとっているからこういう役をやると怖い。
🐯NHKBSで久し振りに視聴,絶妙な科白廻しと語りでいつもながら泣かせるねえ
福山地区でも昨日から公開ということで鑑賞してまいりました。
ハイ、面白かったです。
面白かったですが、日頃数多くの作品に接しているからでしょうね。単純素直に作品に没頭出来ない自分がありました。絶対このままで終わらない、終わる訳がないと早い段階でいつ(逃げる女が)本性を現すかと思ってましただけに、全体として拍手喝さいまではいかなかったです。だって単なる追っかけこじゃ金返せと言いたくなるでしょ。
少しはハラハラドキドキ感はあったけれど、あの後半展開では「どんでん返し」という言葉は使えないな。それでも金払って見る価値はあったと思います。
久し振りに日テレの金曜ロードショーで視聴。いつもながらに高畑勲監督作品の丁寧な絵作りに感心させられながら,戦争の悲話は各地に見られたことにも想いを馳せて
んー、一言で言うと「なんじゃこりゃ!?」
とにかく脚本がクソ。どうしようもないくらいクソ。何が言いたいのかまっっったく分からない。
中途半端なフィクション、思わせぶりにすら行きつかないぼやかし方、正直時間と金の無駄だった。長谷川さんだっけ?脚本。全ての役者さんの前で土下座して地面に額めり込ませて謝れよ!って本気で思うくらい久々の愚作。
文化放送大竹まこと&長野智子終戦80周年特集で小松左京のホラー小説・九段の母のラジオ・ドラマが。本篇の野坂昭如のリアリズムと対象をSFやホラーで描くことの相違が争点で在るが多様な切り口で肉薄する手法,アニメーション化も其の1つだろう
画像は綺麗音声も迫力あり過去の作品の中では映像は一番
恐竜もCG+アニマトロンで本物みたいに楽しめる。ストーリーに多少の無理はあるがエンタメとしては秀逸。
但し新種の遺伝子配合の恐竜はいただけない。日本の怪獣映画のようでかつハリーポッターに出てきたやつのオマージュじゃんとがっかりした。 新種ではなく過去の恐竜で襲わせれば余計に
迫力あるのにと思いました。
あんまり新しいもの向かわず原点回帰を期待します。
見た後の感想はがっかりですが映像に迫力で☆5つ
ユリイカ誌デビット・リンチ監督特集号に本篇の山中瑶子監督が一文を寄せて居る。TSUTAYAで借りた映画を赤いカーテンの自分のルームで引き込もりの様に観賞して,リンチ映画の映像を浴びて自作を撮る迄が
NHKラジオ深夜便,映画研究春日太一の成田三樹夫論で登場するのはダークなヒーローから本篇でのコミカルで奇想天外な一面
今朝のジェイウェイブ,ニコがナビゲートするグラシーウイークエンド,フューチャーネイチャーではパプアニューギニアのニューイングランド島の話題が。第二次世界大戦と零戦や記念館,慰霊塔のことから本篇オーストラリアの映像がふと甦って来て
東京芸術座上演で本篇原作・柳広司の探偵シートンを観賞。セオドア・ルーズベルトとシートン動物記のナチュラリストのシートンが交遊するシーンを交えて先住民や野生動物への思考方法がミステリータッチで
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇のマドンナ,其処でライク・ア・ヴァージン,マテリアルガール等
今朝NHKラジオ深夜便Interviewは作家の阿刀田高,疎開先の長岡でのB29に依る空襲の模様も語られた。本篇の如く。今でも打ち上げ花火を観ると空襲の過去が過って仕舞うと云う。平和のメッセージは隣人愛
世間で絶賛されてるので 見てきました。演技は素晴らしい、セットも素晴らしい、只 原作での 感想とは ずれが あるのでは ないかと 思わずにはいられません。国宝人間と 納得するには 何かが 欠けていた 映画作品のように 感じたのが 正直な 感想です。演技がメインで 国宝人間としての内容と深みに欠けていたように思えてなりませんでした。
ドラマ八月の声を運ぶ男を観て居て取材シーンで想い出したトリュフォー監督の本篇
本篇無修正版が在ると知り観たく為って仕舞う。美術クロッキー教室を想い浮かべて
NHKラジオ深夜便Interviewで沖縄伊江島のガジュマルの大樹の上の兵隊の話から連想されたルイスブニュエル監督の本篇映像
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気軽に鑑賞出来るアクション映画ですね。恐怖政治のアマゾネス女王国に乗り込んだ三人の超人が半裸のアマゾネス軍団相手に大暴れ、槍と弓で武装た白いビキニのアマゾネス軍団は残忍でマヌケな悪役で三人の正義の超人達にバタバタとなぎ倒されます。最後は全滅してアマゾネス王国は滅び去り虐待されていた民衆は解放されます,,せっかくセクシーなアマゾネスが大量に出てくるのだからもっとはっきりしたヤラレ描写が欲しかったなー。
何でみんなそんな過小評価するん?
とりあえずみんなだしとけばいいとかいってるけどさ
20周年記念の映画やからなそういうとこちゃんとみて言ってくれ
あと敵の能力の定義とか言ってる人おるけどさそんなんONE PIECEに定義とかいらんやろそういうとこ考えよ笑
個人的は最高でした!!
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ドラマからの大ファン。大好きなシーンてんこ盛りで大満足でした。
いつもの渡辺さんのシーンや忖度する鶴見辰吾。それを見守ると見せながらの喜多見先生の味方をする賀来賢人 死者0更新で喜ぶ石田ゆり子これらのシーンを外されてたら私はきっとがっかりしてました。
危機一髪のシーンも前回を上回ってるんじゃないでしょうか。危機一髪から奇跡的に助かるシーンが何度も。その度に涙。特にみんながみんなを守るために海に飛び込むシーンはボロ泣きでした。熱い映画が好きな人はぜひおすすめしたいです