2045 FILMS WORKSHOP vol.1 作品情報
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【24 フレームの戯言】商業デビュー作となる長篇「愛の残像」の制作が決定した映画監督の中島悟(若林拓也)。だが、方向性を見失った彼は、脚本執筆に難航していた。プロデューサーの菅野朱莉(藤井美菜)から求められるものと自分のやりたい事とのギャップ、そして旧友の映画監督・山岸が売れていく姿に、心の奥に潜む複雑な想いが溢れ出す。そんな中、中島が映画祭で初めて受賞した映画のヒロインを務めた美琴(橋口果林)が現れる。脚本を放置し、美琴と映画制作を始めてしまう中島。美琴は何故現れたのか? 中島は、自分自身と向き合い、脚本を完成させることができるのか……。【For My Grief】それぞれの形で愛し合い、それぞれの理由で別れを選ぶ四組の恋人たち。夢を追い、街を離れるミナ(小林由依)とその背中を見送るマユ(水野響心)。自分の未熟さと現実の狭間で愛を抱えきれないユウ(伊原卓哉)と、彼に寄り添いながらもすれ違ってしまうミライ(園凜)。静かに離婚を決めたマコト(齊藤友暁)とナオコ(根矢涼香)。そして、恋人のコウ(海谷遠音)を亡くしたナギ(栗林藍希)。超私的な恋愛の記憶と、誰もが抱える喪失の感情が交差するとき、残されたものは何か。失った人と共に流れていた時間を抱きしめながら、それでも流れる日常に歩き出す人々の静かな群像劇。【よもすがら】都会の雑踏の中、自分を見失いかけている颯斗(永田崇人)。念願の企画開発部に配属され、好きな仕事ができるはずだった。しかし、理想と現実のずれは、静かに彼を追い詰めていく。そんなある夜、ふと迷い込んだ不思議な喫茶店。無愛想なマスター(高木勝也)と、ジェンガを囲む客たち。積み上げたブロックが揺れるたび、均衡を保っていた心も軋んでいく。押し流されていた自分の声に、少しずつ触れていく。夜から明け方へ。止まらない時間の中で、颯斗は本来の自分を取り戻そうとする……。
「2045 FILMS WORKSHOP vol.1」の解説
藤井道人らが所属するスタジオ“BABEL LABEL”が若手クリエイター育成を目的に立ち上げたレーベル「2045」から誕生した短篇3作を上映するオムニバス企画。作品は、秋葉恋のラブストーリー「24 フレームの戯言」、龍村仁美の群像劇「For My Grief」、吉村美雲のヒューマンドラマ「よもすがら」の3作。出演は「ラストマイル」の若林拓也、「ブラックナイトパレード」の藤井美菜。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年5月29日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:秋葉恋
龍村仁美
吉村美雲
出演:若林拓也 橋口果林 宮城大樹 水瀬紗彩耶 野田孝之輔 西谷星彩 青木将彦 赤崎貴子 福井梨莉華 藤井美菜 小林由依 水野響心 園凜 伊原卓哉 岩永光祐 白井美海 海谷遠音 栗林藍希 齊藤友暁 根矢涼香 永田崇人 山口まゆ 森ふた葉 横須賀一巧 西岡星汰 海馬 白戸達也 久保乃ノ花 関幸弘 高木勝也 |
| 配給 | BABEL LABEL |
| 制作国 | 日本(2026) |
| 上映時間 | 90分 |
| 公式サイト | https://2045.babel-pro.com/ |
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