累 -かさね- 作品情報

かさね

舞台のためなら何も厭わない、女優たちの業

累 -かさね-のイメージ画像1
累 -かさね-のイメージ画像2

伝説の女優・淵透世を母に持つ少女・累(かさね)の顔には、大きな傷があり醜くかった。そんな累が母から唯一残されたのは、謎の口紅。その口紅を塗ってキスをすると、相手の顔を奪い取ることができるのだ。ある日、累のもとに生前の透世を知る男・羽生田がやってくる。羽生田は丹沢ニナという若手美人女優のマネージャーをしていた。母親譲りの演技力を持つ累は、天性の美貌を持つニナと顔を交換し、舞台のオーディションに参加することになるが…。

「累 -かさね-」の解説

松浦だるま原作の人気コミックス「累」を原作とし、“女優”となる女たちの業を美しく描き出した本作。天才的な演技力を持つが醜い外見の累と、華やかな美貌だが演技力があまりなく持病に悩むニナという二人の女優を、芳根京子と土屋太鳳が一人二役、二人一役で演じている。気が強く傲慢なニナ、コンプレックスが強く陰気な累、それぞれまったく違う個性を持つ二人を、それぞれが見事に演じ分けてみせた。物語後半、女優として「サロメ」の舞台に立つニナを演じる土屋太鳳の舞台でのパフォーマンスも圧巻の迫力で見応えたっぷりだ。若手女優二人の壮絶な演技合戦を引き出したのは、『ストロベリーナイト』『キサラギ』の佐藤祐市監督。

累 -かさね-のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年9月7日
キャスト 監督佐藤祐市
原作松浦だるま
出演土屋太鳳 芳根京子 横山裕 筒井真理子 生田智子 村井國夫 檀れい 浅野忠信
配給 東宝
制作国 日本(2018)
上映時間 112分
公式サイト http://kasane-movie.jp/

(C)2018映画「累-かさね-」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「yoriko」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-09-22

原作未読。
予告を観て気になり、原作者のツイートを読んで気になり、踊りの動画を観て気になり、気になるくらいなら駄作でもいいから観に行こうと思った。

朝ドラ女優の認識を改めた。

ガラスの仮面が好きな人。演劇が好きな人。予告を観て気になった人。入れ替わり演技物が好きな人。原作好きな人。
ゲキシネ好きな人。
観て損はないはず。一度、スクリーンで観て下さい。


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最終更新日:2018-10-17 00:01:02

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