先生と迷い猫 作品情報

せんせいとまよいねこ

猫を通して描かれる夫婦の愛の物語

先生と迷い猫のイメージ画像1
先生と迷い猫のイメージ画像2

定年退職した校長先生・森衣恭一は、妻に先立たれて一人暮らし。そのカタブツさと偏屈さから近所では浮いた存在だ。訪ねてくるのは、森衣が趣味で撮りためた写真を、町の資料として保管したいという市役所勤務の青年と、亡き妻が餌付けをし、可愛がっていた野良猫・ミイくらい。猫が好きではない森衣は、なんとか追い払おうとするが、ミイはどんなに追っ払っても毎日やってきて、妻の仏壇の前に座っている。まるで死んだ妻が見えるかのように。その姿を見ると、森衣はどうにもイライラさせられるのだった。しかし、ある日突然、ミイが来なくなる。そうなるとなぜか気になり探し始めると、自分の他にも、ミイを探している人たちがいることがわかる。皆、ミイに餌をやり、語りかけることで、どこか救われていた人たちだった。

「先生と迷い猫」の解説

埼玉県岩槻で本当にあった地域猫捜索の様子を描いた木附千晶のノンフィクションを原案に、オリジナルキャラクターやストーリーを加えて映画化。主人公の森衣を演じるのは、イッセー尾形。個性的かつ圧倒的な存在感で演じ、唯一無二のキャラクターに作り上げている。また、もう一人(一匹)の主役、猫のミイを演じるのは、NHK朝ドラ「あまちゃん」で夏さんの飼い猫カツエ役でデビューした三毛猫ドロップ。代役なしで、全編1匹で演じ切るという試みに挑戦し、見事な天才女優ぶりを発揮している。監督は『60歳のラブレター』『神様のカルテ』の深川栄洋。(作品資料より)

先生と迷い猫のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年10月10日
キャスト 監督深川栄洋
出演イッセー尾形 染谷将太 北乃きい ピエール瀧 嶋田久作 佐々木すみ江 カンニング竹山 久保田紗友 もたいまさこ 岸本加世子 ドロップ
配給 クロックワークス
制作国 日本(2015)
上映時間 107分

(C)2015「先生と迷い猫」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、2件の投稿があります。

P.N.「NAOYA∞」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2015-11-13

校長先生と猫、そして周囲の人々との関係が、どちらか一方が疎かになることなく、きちんと丁寧に描かれていたと思います。ただ、亡き奥さんの出番が少なすぎだったのが気の毒な気がしました。あと、少しだらだら先伸ばしした感がありましたね。そのわりに終わり方も中途半端な感じがしたのが残念です。

最終更新日:2019-12-04 14:52:36

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