『セブン・イヤーズ・イン・チベット』『愛人/ラマン』の名匠ジャン=ジャック・アノー監督最新作『神なるオオカミ』2016年1月の公開が決定

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』『愛人/ラマン』の名匠ジャン=ジャック・アノー監督最新作『神なるオオカミ』2016年1月の公開が決定
提供:シネマクエスト

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』『愛人/ラマン』『スターリングラード』など、数々の名作を世に送り出してきたフランス人監督ジャン=ジャック・アノーの最新作『神なるオオカミ』(原題:WOLF TOTEM)が、2016年1月から公開されることが決定した。

「第30回中国金鶏奨」最優秀作品賞、「第5回北京国際映画祭」最優秀監督賞、視覚効果賞などを受賞した今作は、オオカミを撮影に慣らすために2年、厳しい自然環境下のロケに1年半を費やし、構想から5年をかけてついに完成させた名匠渾身の傑作。オオカミと人間との迫力の激走シーンをエネルギッシュに活写した撮影監督ジャン=マリー・ドルージュ(『トゥー・ブラザーズ』)、雄大な景色に情感を織り込んでいく、今は亡き映画音楽の名手ジェームズ・ホーナー(『タイタニック』『アバター』)ら、超一流のスタッフが集結し、美しくも残酷な大自然に生きる人々のドラマを丹念に映し出した。

主演は、スクリーンデビュー以来、出演映画が立て続けに興行収入1億元を突破して注目を集め、TV『蘭陵王』で絶大な人気を博した実力派男優ウィリアム・フォン。今作では、これまで演じてきたヒーロー像とは異なる等身大の人間味を見せると同時に、強い意思をたぎらせた入魂の演技力で主人公のチェンを演じている。

原作は、中国で1800万人を超える読者を獲得しベストセラーとなった「神なるオオカミ」。著者ジャン・ロンが自身の衝撃的な実体験をもとに、30年かけて書き上げた実話だ。

舞台は文化大革命の時代。伝統の精神から変革の思想へ容赦なく突き進む時代に、人間と自然、そして狼がたどる運命とは――。

最終更新日
2015-11-04 15:00:02
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シネマクエスト(引用元

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