かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~:P.N.「お嬢」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-22
キャストは良かったと思う。
しかし、原作ファンなら絶対しらける映画だと感じた。
無理やりたくさんの話を入れているせいで違和感がありまくり。
個人的にはせっかく映画なら感動系の回のを見たかったなぁと思った。
キャストは良かったと思う。
しかし、原作ファンなら絶対しらける映画だと感じた。
無理やりたくさんの話を入れているせいで違和感がありまくり。
個人的にはせっかく映画なら感動系の回のを見たかったなぁと思った。
映像美でした。
前半30分程は退屈でしたが徐々に盛り上がります。戦いシーンは火事になるなど楽しめました。
男性の声優の印象が弱い気がします。江口洋介さんは悪役ライオンの声に合っていた気が!
単純なストーリー、グロいシーンも無しで、小さなお子さんも安心して見れそう。
設定や世界観は満点だが、そのぶんストーリー展開が希薄に感じた。どのシーンが一番面白かったのか、どのシーンを一番見せたかったのか、よく分からなかった。監督が無名の人だったらもっと評価は上がってたかも。
キネマ通り商店街にあるキネマフューチャーセンターで「未来シャッター」と言う映画を観た。
口コミ自主上映で3年以上も継続。自分の中で何か惹かれる、今のタイミングでみるべき映画。クラウドファンディングを通して知って、応援したくなった。
自分の中にある「心のシャッター」。生きてきた過程で、自分を守るために、自分で創ったもの。
ただ、普段はどんなシャッターがあるか気付かない。このシャッターは大切なものでもあるが、時にはそのシャッターによって、自分の感情や備わったパワーが出せないことがある。
『厄介なのは自分の心』この言葉は強いメッセージ 。
スクリーンを観ながらも自分の中にメッセージが突き刺さる。今、自分の中にある心のシャッターと無意識に向き合うことになる作品。自分との対話を促す…。ひとつひとつの言葉が自分に向かってくる。
映画を観た後の懇親会では、監督に直接話を伺うことができた。映画作成のプロセスやその現場の話を知ると、もう一度観たくなる。次週の金曜日もあるから観に行こう。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
始まってすぐ、母親の声の抑揚でまず違和感。守ってあげてね、って、同じ言葉でも、イントネーションで全然変わりますよね。説教じみた言い方がなんだか不快でした。子供がワガママなのも、親がいっぱいいっぱいで怒ってばっかりになって後悔するのもわかります。わかるけど、そればっかりでちっともリアルに感じられない。くんちゃんも子供時代の母親も年齢とセリフが合ってない。いろいろチグハグ。最後まで我慢してみましたが、最後までなんだかなあでした。大ヒット作だと思っていたので自分の感性がおかしいのかとレビュー見たら同じような感想ばかりで、ですよねって感じ。
前回同様、内容はとっても良かったです。
涙なくしては観れません。
ただ、吹き替えはオススメしません。
主人公の女の子の声の演技も歌も酷かったです。
もう1度見返したくなる映画でした。小栗さんの色気もすごかったです。
今度の土曜日に、皆と観に行きます。
今から楽しみです!
思いっきり期待外れでガッカリしました。中だるみして途中から観てて飽きました。楽しみにしてただけに物凄く残念..
小栗旬と藤原竜也のシーンはカッコ良かった。
映像は綺麗でしたが、それ以外に引き込まれる物がなかった。
もっともっと面白い映画に仕上がってるのかと思いきやダラダラとしてて、太宰治や他の登場人物をもっと興味深く掘ってみせて欲しかった。
映画の作りがドキュメンタリー×フィクションコメディなので、少し観づらい点もありますが、非常に良くできた映画だと思いました。勿論、この映画で語られること・人々の考えは、ドイツ国民の考えの総意ではなくほんの一部だと思いますが、『自分があの場、この映画の一員だったら』と考えると少し怖いし、多分映画内の多数派と同じ意見を持つと思います。
ティムバートン映画に少なからず苦手意識を持っていたが、今回はそこまで気にならなかったし、面白かった。かといって、ティムバートンらしさは健在ではあるが(良い意味で)。
役者の熱演は凄く、特にウォルター役の口八丁演技は絶品。
笑って泣ける、ラブコメディ。
ここまで映画館で笑いが起きることも無いと思います!
かと思えば感動するシーンもあって、、
見所が多すぎて一回ではなく何回も観に行きたくなる作品です!
めっちゃくちゃ面白かったわ中井さんの表情が豊かで❗回りのディーン様に小池さんが大変やね、私は余り映画を観ないけど❗記憶にございませんは観てよかったわ有難う
『ギャラクシー街道』以来の三谷幸喜さん監督作品をシアター観戦?
小池栄子さん主演?
もちろん、中井貴一さんが主演と分かっておりますが。。
次回は栄子さん、主演で一本撮ってほしいな。
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うーん、色々ツッコミどころ満載………。宇宙の映像は綺麗だし、最初の落下なんかは「掴みはOK!」って思いましたが、イチイチ起こる事件が結局は伏線でもなんでもなかったりと(笑)「え??」と、見おわっても(見てるときからだけど)思いました。いくら未来の世界とはいえ、燃料や食料とかおかしいでしょ…。
丁寧に丁寧に作られ、背景美術・世界観の色どりなどはそれだけ眺めていたくなるような作品です
「人を思う気持ち」のあり方を描く作品は少なくありませんが、これほど後味の良いものもなかなかありません
少々、主人公が「完璧超人」的だと思わされてしまう事もありますが
TVで放映されていたお話を知らなくても楽しめました
「外伝」の次作の「本編」を今から楽しみにしています
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
20年前に制作された「えんとこ」と同時上映で観ました
「身障者であることをわずっかにも隠さず全部見せる」
こう提言した遠藤氏は「なにもそこまで」という日常のあるがままを
映画のスクリーンに映すことを伊勢監督に許可します
齢70を過ぎて発声が難しくなっても、介護者は遠藤氏の周りにいつも居ます
あの、「身障者は周囲の人間を不幸にするから居てはならない」
と凶行に走った人が見ていれば、そんなことを考えてしまいました
'98年に 映画館で観た頃は、自分達のことを[渋谷系] と名乗って色々なカルチャーを楽しんでいた。ちょうどその時期にANNAが公開され。まず目に飛び込んで来たのは、アンナ・カリーナの透明なビニールコートや黒縁メガネ、赤いセーター。それまでの彼女の出演作もほぼ観て来たが、ANNAでは更にポップでカジュアル、キュートな現代の街角にいる女の子のような。
二時間があっという間に過ぎました。
クスクス笑って、素直に楽しめる映画で大好きです。
ピエール瀧さんが出ていてビックリと喜びでしたが、テレビでは放送が難しいでしょうね。
DVDは大丈夫なのかな?
劇場でやってる間に、もう一回観ておかないともう観れないかも…
国立西洋美術館の〈フィンランドのモダンウーマン展〉の絵画作品等を観ていると,矢張りフィンランドのトーベ・ヤンソンの油彩画を想い出して仕舞うんだ。特に油彩をリトグラフにして漫画或いはイラストタッチにした様な作品を眺めてるとね!