- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
コードブルーは、ドラマ版の再放送で見始めました。
ドラマ版は、最初話についていけなかったのですがだんだんと魅力に気づいてそのすぐ後に映画版がやると知ってすぐに見に行きました。
夏休み中ということもあり、たくさんの方がコードブルーを見ていて私も嬉しくなりました。
やはり、映画版も最高で人間関係や人の命を救うことの素晴らしさに改めて気づきました。
コードブルーは、とてもいい作品です!ぜひ、多くの方に知って頂きたいです!
コードブルーは、平成を代表する最高傑作だと私は、思っています。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-20
いつの時代も男は情けなく、女は強いものだと思わされました。宮沢りえの演技が素晴らしく、つくづく良い女優だと感じました。ラブシーンが多く、ちょっとうんざりしました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
まだ見れていないので見たいと思っていますが、DVDも出ていないようで、何処の劇場でも公開していないようです。上映会もそう頻繁にあるようでも無いので、何処かで見れないかと思っています。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
何気なセリフの中に,家族や大切な人との関わり、生き方、思い……が、いっぱい詰まって居て、だから余計に感動しました‼️素晴らしい作品でした‼️感動を有難うございます❗これからの家族との関わりや生き方が変わるかも知れない。良い意味で❗
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-20
この作品を世の中の虐待する親、身勝手な親に是非観て欲しいです。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-09-20
脚本家と監督の自己満映画に成り下がっている。
特に脚本はひどい、ツイッターで民にちやほやされていい気分なんだろうけど、実が伴わない脚本家なんかいらない。
監督もやりたいことをこの際やってやろう的なことをしすぎていて引く。
そういうことは自主制作でやってください、みんなが見てきたドラマの世界観無視でやることじゃない。
映画の評価が高いのはひとえに民のみなさんの「忖度」です。
みんな必死に「あそこは○○だからこうなのよ」「あのシーンとあのシーンの間にはきっとこういうことが」そうやってみんな脳内で補完してる、そんなこと普通の映画でする?多少はあるかもだけど、この映画は丸投げ。
あとインスタうるさい、いつまでどうでもいい写真出すんだよ。
シーズン2でもったいつけてるけど、やり方がなんかもううすよごれてみえて残念。
なぜこのドラマがここまで受け入れられてブームになったのかを今一度よく考えてほしい。
「瑠東、このヒットで天狗にならず、もう一回初心に返って良い作品を作れ」って鋼太郎さんも言ってたでしょ。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-09-20
グロ系好きには良い作品だと思います☆
今までにない発想の映画で驚かされました!!
普通の人にはお勧め出来ません(^_^;)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-20
だいぶん飽きてきました…(^_^;)
ストーリーに捻りを加えないとワンパターン過ぎな感じです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-09-20
無口でおとなしく、ちょっぴり頑固なお爺さんと終始お爺さんに対して愚痴を溢すお婆さん、そして年老いてヨボヨボなのに懸命に働く牛のストーリーは素晴らしかったです(≧ω≦)b
自然体で撮られているからこそ、この映画の良さが出てます!
お爺さんの気持ち、お婆さんや牛の気持ちもそれぞれ伝わってきました。
あの子牛の手の追えないヤンチャ振りは面白かったです☆
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-20
クイーンの誕生からフレディの最期までのストーリーで素晴らしい映画でした(≧ω≦)b
あの曲はこんな感じで生まれたんだぁ…とか、フレディが売れた途端天狗になったなど色々と驚かされました!!
クイーンの魅力が再確認出来る映画です☆
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
「茶道とはどんなものか」を想起して,以前三井記念美術館のビデオ放映で視聴した短篇を思い出して居た
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
〈徹子の部屋〉の中井貴恵の回を観ると父・佐田啓二の遺品や小津安二郎監督作品の朗読会の話題が登場していた。本篇,佐田啓二と司葉子が美男美女の代表見たいに何時もながらに印象的…。小津監督の死去を悼む色紙に書かれた佐田の書も繊細で
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-20
原作が好きだったからネトフリで見てみたら、なんとまぁひどい。映画館行かなくてよかった。
話詰め込み過ぎだし桜井日奈子は演技下手だし……
原作好きな人は見ない方がいいかも。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
町田国際版画美術館で畦地梅太郎の山男の版画シリーズ等を観賞してると眼の表情の豊かさに本篇の絵本「リサとガスパール」の原画を観たときの印象が重なって見えて来たよ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
本ジャン・クロード・ブリソー監督の3人の女と1人の男の官能な恋愛劇が映画〈愉楽への手ほどき〉何だね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
見終わって、満足感を味わったのは、久々。
配役が絶妙。
中井さんは、ピタッりはまっていたし、ディーンさんも、初めて、生かされる立ち位地。
様々な役者さんが、本当、おかしいくらい、絶妙に配置され、真面目におかしい。
賢そうに生きても、おかしい人間のユーモラス性にばか笑いすると言うより、クスクス笑いが起きる作品。
記憶がなかったら若者向けアニメや恋愛映画も、若者達のように、感動するのだろうが?
知らないって、可能性を開き、
ターニングポイントにもなる。
知らないって、無知に走る若者のようで怖くもあり、意識的に生かせば、チャンスの女神かも?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
日本初公開の時は数十分もカットされ正当に評価されなかったヴィスコンティの名作。原作者でシチリア出身の貴族ランペドゥーサに共鳴するヴィスコンティが、1860年のイタリア統一の時代にタイムスリップしたかの歴史絵巻の映画美術。戦いに向かう甥タンクレーディを見送るサリーナ公爵のシークエンスの悲愴美。新時代を象徴する美貌の娘アンジェリカの晩餐会での高笑い。最後の貴族の宴である大舞踏会シーンのカタルシス。生きて終焉を受け入れるサリーナ公爵の達観の悟り。ヴィスコンティでしか描けない重厚にして、滅びゆくものへのレクイエム。バート・ランカスター、アラン・ドロン、クラウディア・カルデナーレが”絵画”の中で絢爛に気高く美しく踊る如きかな。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-20
偉人ヘレン・ケラーが初めて一つの言葉を知る、たったこれだけのお話なのに、人間の可能性には限界がないことを知り感動する。アメリカ映画の強みには、ヨーロッパ文化から受け継いだ演劇の伝統に根差した作品と人の厚みがあり、それはサイレントからトーキーに変革した時、ハリウッドがブロードウェイから多くの人材を採用したことに始まります。ウイリアム・ギブスンが自作の戯曲を脚色しアーサー・ペンが演出した本作は、舞台の映画化ではアメリカ映画を代表する名作になりました。アン・バンクロフトとパティ・デュークの名演は永遠に語り継がれるでしょう。
登場人物で見逃せないのがヘレンの兄の存在です。両親の庇護と対決するサリバンの苦闘を一人客観的に見守る役割です。彼の立場で観るとより主題を理解でき、また神の視点にも想える深さがあります。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-19
とにかくポール・ニューマンがいい。ジェームズ・ディーンの急逝で「傷だらけの栄光」の主演を掴むが、その後作品に恵まれずマーロン・ブランドの後塵を拝したが、30代半ばで漸く当たり役に巡り合った。25年後の続編でオスカーを手にしたが、この若きエディ役の演技が何倍も素晴らしい。ニューマンの演技には派手さがなく、基本のしっかりした演劇芝居の中庸にある。ニューマンの魅力は演技力の誇示にあるのではなく、そこがブランドとは違う。役柄と彼の素朴な個性が嵌った時、とても愛らしい魅力が生まれるのだ。代表作「暴力脱獄」と「スティング」がそれを教えてくれる。最適な主役を得て、脇役のジャッキー・グリースン、ジョージ・C・スコットの硬派の名優がわきを固める。息詰まるビリヤード対決と男優たちの演技対決が見応えあるギャンブル映画。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-19
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
剛くんが好きで見に行きました。
役者の方達皆さん演技はゆうことなく素晴らしいです。
これは気負って見る映画ではないですね。コメディ?最後の20分くらいはあり得ない展開に声出して笑いました。他の方は笑ってなかった…年配が意外にいました。隣りの隣りの方は終始泣いてましたがそれぞれ受け止め方が違うのはもちろん。最後のシーンは娘さんだけのシーンじゃない方が個人的に好みです。