アメリカン・ハッスル:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-23
デビット・O・ラッセル監督の洒脱な演出力で魅せる騙し騙される〈ステイング〉的世界…。エイミー・アダムスに牽かれて観て居たけどジェニファー・ローレンスも佳くて
デビット・O・ラッセル監督の洒脱な演出力で魅せる騙し騙される〈ステイング〉的世界…。エイミー・アダムスに牽かれて観て居たけどジェニファー・ローレンスも佳くて
🦈ウイレム・デフォー,ニコール・キッドマンと云ったベテラン俳優も登場するんだ。SF海洋adventurerワールド!奇天烈で奇想天外なideaる
樋口可南子と大蛸との濡場が何とも印象的だったけれど。町田の国際版画美術館での美人画の時代展にも秘められた枕絵のコーナーが在った。
個人的には、10年とか20年ぶりに見たとんでもなく面白くない映画。無料で見ても後悔するレベル。世紀の大駄作という水準を簡単に下回る作品。
まず、声優のチョイスミス。どう聞いても女子高生ぐらいの声。人間は違和感が強すぎると何よりもイライラしてしまいがちです。
これは演者ではなく監督責任。
次に、あまりに子どもの扱いが適当過ぎるひどい親キャラにびっくり。あれでも子どもに愛情はあるって設定だと思うが、子を持つ親からしても、いない人からしても多分違和感しかないのでは?多分これも違和感からくるイライラポイント。
正直、あのタイプの夫婦はいまどきの感覚だと、数年以内に離婚して、子どももあまり幸せな育ち方をしない可能性が高い。なんて考えちゃう作品。
家庭って、どんなにひどい家庭でも幸せな家庭でも、あんなに薄っぺらくないんだよなー。
曾祖父のエピソードはまぁまぁだったけど、他のストーリーはとにかく何もかも薄っぺら。
ある意味、奇跡の作品です。
映画館でトレーラーを観て面白そうだったので鑑賞しました。
全く予想できないストーリー展開で、終始全く退屈することなく楽しく鑑賞出来ました。
鑑賞する前は「上映時間が2時間以上は長いな…」と思っていましたが、映画に引き込まれてあっという間でした。
ネタバレは避けたいので、内容は一切書きません。
もっと上映する映画館が増えてもいいような気がします。
映画である以上希望を持たせる事は無いと寂しいと思います。
現実と余りにもかけ離れている所もあると思います。でもかなり近いとも思います。今、リハビリの仕事をろうけんでやっています。仲仲、理想に近づく事は
出來ませんが実際に近づく事は出來るの出來るのでしょうか まあ、映画ですからそれ程深く考え無くて楽しく見れればいいのかなとも思います、
音楽が素敵で今も頭の中で奏でています
吹き替えなしの福山さんのギター最高です 久々に大人の恋にうっとりさせて頂きました
ほっこりしたりちょっぴりクスッとなるシーンがいっぱいあったけど、やっぱりひよこ(?)の秘密が明かされるラスト5分からのEDに完全に泣かされました。この映画は本当におすすめです。仕事や人間関係に疲れた大人に是非見てほしい作品です。
ディーン井坂最高です^^
ホントに面白かったです
エンディングロール後の
オラフのまとめ完璧
久しぶりに映画らしい映画を観た。貫地谷しほりさん、山田真歩さん、木内みどりさん、豊和くん、素晴らしかった。
現地ならではの風景をもう少し入れて欲しかつたが。
木内みどりさん、突然でした。ご冥福をお祈りします。
とても穏やかな映画で!目を離せずストーリーが展開して行く!個々の俳優さんの…やりとりも素晴らしく他にはない動物園と漫画家の絵も素晴らしい映画!奥深く調べることで天使のチロルとイトくん鮮やかな花も映画を引き立てる!又見たいと暖かみがあり、心に響いた邦画だと思う!!
本ジャック・パランスが往年のボンドガールのウルスラ・アンドレスと共演しているイタリアンcomedyが本邦未公開な映画〈白衣に秘められた幻想〉製作カロル・ポンテイ何だ
更にエイドリアン・ライン監督の〈ナイン・ハーフ〉はキム・ベイシンガーとセックス・シンボル時代のミッキー・ローク共演の愛のmystery…
この映画に作品賞を与えた東京国際映画祭を見なおした。自由の中でも表現の自由はすべての自由の基盤となるものとして、国家権力から絶対に守られるべきもの。ジワジワとそこが浸食されつつあるこの国は本当に危うい。そのことに国民も、メディアも鈍感過ぎないか。こういう映画が作れなくなり、劇場で上映できなくなる日だって来かねないのだ、今の状況では。
🎠東京都写真美術館で〈イメージの洞窟〉展を見学,其の展示の解説書に本篇への言及が在った。プラトンの「国家」と言う本にもイメージ或いは映像が洞窟の喩えの中で登場するらしいが。洪水の様なフッテージ映像で繋いだ作品や沖縄の洞窟・ガマを和紙にプリントアウトした大きな写真のインスタレーションとか北原謙の母体の乳幼児の姿見たいな写真,ハンス・リヒターの写真paint等洞窟のイメージは豊かに広がった🦏
ムンク展で「接吻」等の愛の絵画を見学してると本篇にも在る吸血鬼見たいなイメージが拡がって行くよ!
出演者の演技が楽しみ。この映画は今までの忠臣蔵の概念を変えるだろう。
宇治山田出身の詩人・内田浩三をモデルに現代の自殺願望のある青年との心の交流を画いた舞台を観賞…。内田は日芸の映画で監督志望の学生だがフィリピンで戦死するも詩集や日記等は残り今も若者達を励ました。山田洋次監督のお気に入りの芝居の精神は本・早坂暁や山田監督作品のヒューマニズムにも通じ逢う!
その上,エンニオ・モリコーネ等の楽曲のサウンドトラックの魅力も!